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2015/11/04

郵政株上場、初日はストップ高を記録 幸先の良い話だ高値維持を期待する

今日ここまでイロイロあった。
小泉純一郎が首相に座に就く前から、「郵政民営化」を掲げ、自民党はその主張を繰り返す小泉純一郎を総裁に選んだワケだ。
自民党総裁の席を得た小泉は首相に就いた。
「郵政民営化」は小泉内閣の基本方針となり、首相としての小泉は「郵政民営化」に反対する勢力は全て「抵抗勢力」だと決め付け、小泉内閣の「方針」に反対するありとあらゆる勢力は全て「抵抗勢力」だとレッテル貼りを行った。

そこから、ローカルの郵便局をどうするのか、郵便(信書)を郵便局以外で扱う事の是非を含め山積するテーマに対し議論百出だった。
盤石を誇った自民党も小泉の退陣後はガバナンスの有効性を失い彷徨させられ、その間に政権を担った民主党の稚拙さは目を覆うにも覆えない程の酷さだった。
その間に、「郵政民営化」は行きつ戻りつ右往左往を繰り返した。

ようやく議論の筋途を整理し「日本郵政」の「郵貯」と「簡保」を上場し公開会社とした。
売り出し価格を大幅に上回ったのだから、日本郵政としては「休心」している事だろう。

引用開始→ 郵政3社大引け かんぽ生命がストップ高、日本郵政は一段高
(日本経済新聞2015/11/4 15:20)

きょう4日に東証1部に同時上場した日本郵政グループ3社の株価はいずれも売り出し(公開価格)を大幅に上回って推移した。かんぽ生命は14時過ぎに買いが集中し、値幅制限の上限(ストップ高)水準で買い気配となった。取引終盤には、親会社の日本郵政にも買いが広がった。合計の売買代金も東証1部全体の約18%に膨らんだ。

日本郵政は公開価格(1400円)を360円(25.7%)上回る1760円で終えた。買い気配で始まり、9時33分に公開価格(1400円)を231円(16.5%)上回る1631円で寄り付いた後、前場に一時1665円まで上昇し、取引終盤には一段高した。

かんぽ生命保険はストップ高の3430円。公開価格(2200円)を1230円(55.9%)上回る水準で取引を終えた。大引けで34万7300万株の売買が成立。ストップ高水準で203万6700株(成り行き166万1000株、指し値37万5700株)の買い注文を残した。後場は前場高値の3350円以下でしばらく推移したが、14時過ぎに買いが集中した。

ゆうちょ銀行は9時33分に公開価格(1450円)を230円(15.9%)上回る1680円で寄り付いた後、やや上値が重い展開だった。大引けは1671円で、公開価格を221円(15.2%)上回って取引を終えた。

郵政3社の新規上場により、東証1部の売買代金も膨らんだ。3社の売買代金は大引け時点の合計で約6203億円だった。東証1部全体の売買代金は概算で3兆3892億円で、郵政3社の取引が約18%を占めている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕←引用終わり
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