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2015/11/08

ミャンマーは総選挙で政治改革ができるか? アウン・サン・スー・チーは大統領を超えると宣伝!

言うのは自由だけれど、何れの国でも政権を狙う政治家は「ビッグマウス」というか「ホラ口」専業屋ですねぇ。

スー・チーは、外国(英国)籍の亭主を持ち子供は英国籍だと。
ミャンマーの改正憲法は、外国人(外国籍者)と婚姻する者、また外国籍の子供を持つ者は国家を代表する事(大統領職は不可)はできないと定めているという。

ゆえに、スー・チーが大統領になるには、現行改正憲法の再改正が必要だ。
そこでスー・チーは、大統領を超える政治家になると宣言している。
ミャンマーは法治国家ではあるが、なかなかドッコイ謎に満ちた複雑怪奇な法治国家とも言える。

だから、スー・チーの理屈によると、法律の規定に無い事は「できる(してよい)」のだとか。
まぁ、これまで散々、軍事政権を批判し法律の規定に無い事をするのは法治国家では無いと非難し続けた事は都合良く捨て去るワケだ。

政治家は「ビッグマウス(ほら吹き)」でなければ、やっていけないワケですな。

ところで日本の選挙監視団の団長が笹川陽一なんですねぇ。
どうなってんだろう!?

引用開始→ ミャンマー 政権交代なるか 開票始まる
(NHKニュース2015年11月8日 19時26分)

ミャンマーで4年前の民政移管のあと初めてとなる総選挙は、先ほど投票の受け付けが締め切られ、開票作業が始まりました。民主化運動を率いてきたアウン・サン・スー・チー氏の野党が軍事政権の流れをくむ与党を破り、政権交代に必要な過半数の議席を獲得できるかが焦点です。

ミャンマーの総選挙は現地時間の8日午後4時、日本時間の午後6時半に投票の受け付けが締め切られ、投票が終わった投票所ではその場で開票作業が進められています。最大都市ヤンゴンの投票所では、午前中大勢の人たちが長い列を作って投票の順番を待つ様子がみられ、総選挙への関心の高さがうかがえました。
今回の選挙は、軍事政権の流れをくむ与党のUSDP=連邦団結発展党に対し、民主化運動を率いてきたアウン・サン・スー・チー氏の野党NLD=国民民主連盟が挑む形となっています。

ミャンマーでは半世紀以上にわたって軍の影響力が強い政権が続き、4年前に民政移管したあとに成立した現政権も、大統領や閣僚の多くが軍の出身者で占められていて、今回の選挙では、「変化」をスローガンに掲げる野党NLDが政権交代に必要な過半数の議席を獲得できるかが焦点です。
しかし、ミャンマーの議会は議席の4分の1があらかじめ軍に割り当てられているため、NLDが過半数に達するには、選挙で争われる議席の3分の2以上を獲得する必要があります。

ミャンマーの選挙管理委員会は9日の朝から暫定的な結果を発表していくとしていますが、野党NLDは各地の投票所に派遣した立会人から集めた独自の集票結果を公表することにしていて、早ければ9日の未明にも大勢が判明する可能性があります。
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日本の選挙監視団も活動
ミャンマーの総選挙では日本をはじめ各国の選挙監視団が現地に派遣され、投票日の8日、各地の投票所をまわり選挙が公正に行われているかどうか確認していました。
このうちヤンゴン市内の投票所を訪れた日本の監視団のメンバーは、投票の様子を見守りながら、有権者名簿との照合がきちんと行われているか、投票の秘密が守られているかなど、チェックリストに基づいて1つ1つ確認していました。また、投票所の責任者に聞きとりを行い、問題が起きていないかを調べていました。

日本の選挙監視団の団長をつとめる日本財団の笹川陽平会長は「不正投票や投票業務の混乱、それに投票の拒否などといったことは、今のところ聞いていない」と述べ、投票は順調に行われているという見方を示しました。そのうえで、「有権者の皆さんは自分たちが投票することで新しい国づくりができるということについて、興奮気味に語っていた」と話し、総選挙が公正に行われることに期待を示しました。

アプリを使って選挙の不正を監視
今回の総選挙では、若者のグループがスマートフォンのアプリを使って選挙の不正を監視する活動を行っており、グループにはすでに100件を超える報告が寄せられているということです。
ミャンマー語で監視するという意味の「チート」という名前のこのアプリは、今回の総選挙に向けてミャンマーの若者のグループが開発したもので、選挙の不正を目撃した人が、その場所や詳しい内容、証拠写真などを報告することができます。
投票日の8日、このアプリをダウンロードした人たちから午前中だけで100件を超える報告が寄せられ、グループは最大都市のヤンゴンに設けられた事務所で検証作業を行っています。

今回の選挙では、それぞれの政党のシンボルマークと候補者名が印刷されている投票用紙にスタンプを押して支持する候補を選びますが、ミャンマー中部のバゴー地方の投票所では、最初から特定の候補にスタンプが押してある投票用紙が配られたとの報告があったということです。
また、しみなどの汚れがついた投票用紙は無効になるおそれがありますが、選管の担当者が取り替えに応じてくれなかったとの報告も寄せられました。
さらに、不正とは言えないものの、プラスチック製の投票箱に投票用紙を入れる穴があいておらず、投票の開始が遅れたというケースも報告されています。グループでは報道機関やほかの選挙監視団体などの協力を得て、寄せられた報告をさらに検証することにしています。

アプリを開発したヤダナールさんは、経済成長によりスマートフォンが普及した結果、こうしたアプリが使えるようになったと指摘したうえで、「このアプリを市民による選挙違反の情報共有に役立ててほしい。今回の総選挙が自由で公正なものになるかはまだ様子を見ないといけませんが、真に民主的な政府が誕生してほしい」と話していました。←引用終わり
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