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2015/12/10

"「イスラム教徒」の米国への入国する事を禁止する" トランプは怒鳴ってみたが!

全米から「共和党」「民主党」を問わず非難の声が上がり、遂に「四面楚歌」へ追い込まれ!
「馬鹿は死ななきゃ治らない、否、馬鹿は死んでも治らない」と考えるなぁ。
仮にも米国大統領選に出る候補を決める予備選の候補者なんだから、間違えば米合衆国の大統領に就く可能性もあるワケだ。
それがここまで「知性の欠片」もなく、名前のとおり「ドナルド・トランプ」で善いのか?
面白がってりゃぁ善いのか?

情けないじゃないか。いかに言論の自由、思想信条の自由、表現の自由を保障するからと言ってもなぁ。それは「知性」による「社会倫理」と「価値観」を共有する前提で成り立ってるからねぇ。

全くそれらを「無視」する「無敵のヒト」が現れる事は想定していませんからね。
日本の政治屋も、怒鳴るド・トランプと真っ向勝負できそうなオバカは後を絶ちませんが。

情けないよねぇ! 米国のメディアも!
怒鳴るド・トランプなら、ヒラリー・クリントンの方が数倍マシでしょうなぁ。

引用開始→ トランプ氏発言に批判噴出 「大統領資格ない」
(日本経済新聞2015/12/9 12:11)

【ワシントン=芦塚智子】米共和党の大統領候補指名争いで首位に立つ不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が、カリフォルニア州でのテロなどを受けてイスラム教徒の米入国の全面禁止を提案したことを巡り、党派を超えて批判が高まっている。トランプ氏は8日、米メディアのインタビューで、提案について第2次世界大戦中の日系人らの権利制限と比較し「他に選択肢はない」などと反論。一歩も引かない構えを見せている。

アーネスト大統領報道官は8日の記者会見で、トランプ氏の発言について「国にとって有害だ」と非難。大統領が就任する際には米憲法を守ることを宣誓すると指摘し「昨日の発言により、トランプ氏は大統領になる資格がなくなった」と指摘した。宗教を理由にした差別が憲法に反するとの見方を示唆した。

大統領報道官が他党の大統領候補指名争いに口を挟むのは異例。アーネスト氏は、共和党はトランプ氏が指名を獲得しても支持しないと明言すべきだと主張した。

国防総省のクック報道官は記者会見で、トランプ氏の発言への直接的な論評は避けた上で「過激派組織『イスラム国』(IS=Islamic State)の主張を補強し、米国をイスラム教と対立させるような言動は、米国の価値観だけでなく国家安全保障にも反する」と警告した。

こうした非難に対し、トランプ氏は8日、ABCテレビのインタビューで「私がやっていることはルーズベルト元大統領と変わらない」と語り、イスラム教徒の入国禁止を、同大統領が日米開戦直後に指示した日系人やドイツ系住民らの権利制限と比較して反論した。

ただ、共和党からも厳しい声が噴出している。同党のライアン下院議長は、トランプ氏の提案は「共和党を代表するものでも、米国を代表するものでもない」と強調。他の同党大統領候補も「トランプ氏は錯乱している」(ブッシュ元フロリダ州知事)、「彼の不快で奇妙な発言をする癖は米国を団結しない」(ルビオ上院議員)など一斉に発言。タカ派として知られるチェイニー前副大統領もラジオ番組で「我々が信じる全てのものに反する」と批判した。←引用終わり
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