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2016/01/18

激安ツアーは「命懸け」「死人に口なし」だ! 罠に落ちる、毛針で釣られる、何度も同じ!

真に痛ましい事故である。
自らの「生命」を守るのは自らの意志と自らの判断に他ならない。

激安ツアーを選ぶのも自らの意志(責任)と判断だ。
なぜ、格安なのか、主催者は信用できるのか、目的に適えば手段はナンでも良いのか。
「1泊3日で1万2000円激安パック料金」に疑問を持ち、その原価構造について考えないのか?
”大手企業、政府系金融機関…”へ就業しようという学生が、冷静に「考えるチカラ」を持たない事実に強い衝撃を受けた。
そんな思考能力を持たない学生が、社会へ出て、”大手企業、政府系金融機関…”で、どのような人材になるというのか!?
全く疑問だ、殆ど「カード合わせ」しかできないのじゃないか?

主催者や運送事業者には強い怒りがある。
一方で、何らの疑問も湧かなかったのかと参加者に強く問いたい。

「下層経済」の構造を利用しただけ、と言うなら言え。
全く「同情」すら湧かない!
ブタが報いを受けたのだ!

引用開始→ スキーバス転落 生死を分けた“シートベルト” 着用の指示なく…
(夕刊フジ2016.01.18)

大学生ら14人の命を奪った長野県軽井沢町のバス転落事故。ドライバーである運転手の経験不足、予定走行ルートから外れる選択ミスなど転落につながるさまざまな要因が指摘されている。バス事故では2000年以降、最悪となったこの惨事で、生死を分けたものは何だったのか。シートベルトの存在がクローズアップされている。

大手企業、政府系金融機関…。乗客・乗員41人のうち亡くなった14人のなかには今春、社会にはばたく学生も含まれていた。将来を嘱望される若者の早過ぎる死に関係者の衝撃は収まらない。

今回の事故では、出発前や走行中、運転手からシートベルトの着用の指示はなかったと複数の乗客が証言している。

「寝ていた乗客も多いため防御の態勢が取れず、頭や首からそのまま壁や天井に突っ込んでいったようだ」と捜査関係者。大半がシートベルトをしていなかったとみられている。

08年に施行された改正道交法は、一般道のみを走る路線バスなどを除き、乗客にシートベルトを着用させるよう運転手に義務付けているが、着用を強く求めない運転手も少なくない。「衝撃でシートベルトが外れた可能性もあるかもしれないが、しっかりとしていれば救えた命や防げたけがはあるだろう」と消防関係者は指摘する。

警察庁の14年の統計によると、自動車の後部座席でベルトを着用せずに事故に遭い死亡したのは107人で、着用していて死亡した人(36人)の約3倍に上る。

渦中のバス運行会社「イーエスピー」(東京)は杜撰な運行体制を認め、今後はバス事業を縮小し、営業所の廃止などを進めるという。事故を起こしてからでは遅すぎる。←引用終わり
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格安ツアーを選ぶのも自らの意志(責任)と判断だ。

引用開始→ 1泊3日で1万2000円激安パック料金 軽井沢バス事故
(夕刊フジ2016.01.15)

キースツアーが入る東京都渋谷区の雑居ビルには15日朝、多くの報道陣が駆け付けた。10階の事務所内からは電話の呼び出し音が繰り返し鳴り響くが、ドアは閉ざされたまま。午前7時前、関係者の男性が大量のパンなどを持って現れた。報道陣の問い掛けには顔をこわばらせて何も答えず、足早に事務所に入った。

同社は「激安&格安」をうたい、スキーやスノーボードの日帰りや1~2泊のバスツアーを企画。夜行バスで行く1泊3日の長野県斑尾高原のツアーは、ホテル代のほかリフト券など込みで1人1万2000円程度などと破格のパック料金で人気だった。

安さをウリにするだけに、乗員は学生が多く、今回の事故について首都大学東京は「学生5人が乗車し、うち4人がけがをしたが命に別条はないと聞いている。他の1人は安否確認中」としている。←引用終わり
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引用開始→ スキーバス転落 不可解な“異常運転”の形跡 転落直前にも大きく揺れ
(夕刊フジ2016.01.16)

長野県軽井沢町の国道バイパスから大型バスが転落し、将来のある大学生のスキー客ら14人が死亡した事故で、現場には片輪走行のタイヤ痕など、異常運転の形跡が残されていた。運行会社では、数々の法令違反も発覚している。「平成に入って最悪」といわれるバス事故の原因として、長野県警や国交省は、ずさんな管理体制や無謀運転、整備不良など、さまざまな可能性を視野に調べている。

「やばい、やばい、やばいー」

15日未明、転落直前の車内には、こんな叫び声が響いた。乗客はバスの荒い運転に脅えていた。

県警によると、バスは左カーブに転落する約100メートル手前で、左側のガードレールに接触していた疑いが浮上した。事故前、左右に大きく揺れたという乗客証言とも一致する。ガードレールとの接触で、走行が不安定になり、転落につながった疑いも出てきた。

ツアー会社が用意した行程表では、目的地へは高速道路を使う予定だったが、バスは国道18号碓氷バイパスで事故を起こした。別ルートを選んだのは運転手の「裁量」とみられている。

亡くなった運転手2人のうち、事故当時ハンドルを握っていたのは土屋広運転手(65)とされる。昨年末、運行会社イーエスピーの契約社員になったばかりで、これまで計4回しか勤務してなかった。以前勤めていた会社でもバスを運転していたが、担当はマイクロバスで、全長12メートルの大型バスを運転したことはなかったという。

管理体制にも疑いが残る。イーエスピーは、運転手に健康診断を受けさせていなかったなどとして、13日に国交省から行政処分を受けていた。土屋運転手も契約社員になった際、健康診断を受けていなかったという。

運行会社が運転手に対して作成する運行指示書には、記載されるべき経由地点もなく、この点でも道路運送法違反にあたる可能性がある。

多くの犠牲を生んだ今回の事故。厳正な捜査・調査が待たれる。←引用終わり
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