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2016/04/14

セブン&アイ の経営クーデター 失敗に伴う代償を世間も社員も大いに期待!

という事らしい。
当たり前だろなぁ~、世間というものの期待を記事にしたのが、この夕刊フジだ。

引用開始→ セブン&アイ“逆襲人事” クビ寸前だった井阪氏「社長」で調整 鈴木派粛清か
(夕刊フジ2016.04.14)

カリスマ経営者、鈴木敏文会長兼最高経営責任者(CEO)(83)の引退表明で揺れるセブン&アイ・ホールディングス(HD)で、新たな経営トップに子会社のセブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長兼最高執行責任者(COO)(58)を充てる方向で調整に入った。鈴木会長主導の人事でクビになりかけた井阪氏が逆襲する形だ。井阪氏の退任阻止で重要な役割を果たした創業家出身の伊藤順朗(じゅんろう)氏(57)と、後ろ盾を失うことになる鈴木会長の次男、康弘氏(51)の両取締役の処遇も注目される。

クビ寸前からグループトップへ-。井阪氏の役職は社長になる可能性が高く、鈴木氏に代わる会長は空席となり、CEOやCOOなどの役職は廃止を検討する。

鈴木会長の官房長官的役割を果たし、井阪氏退任案も推進したセブン&アイHDの村田紀敏社長兼COO(72)も、人事を巡る混乱の責任を取る形で退任する見通しだ。

村田氏は2005年に社長兼COOに就き、鈴木会長を支えてきた。井阪氏を退任させる案についても村田氏は鈴木会長に同調し、7日の取締役会に諮った。だが15人の取締役のうち賛成票を投じたのは7人と過半数に届かず否決された。

村田氏は役員選任などの透明性を高めるため取締役会が任意で設置した諮問機関「指名・報酬委員会」の委員も村田氏は務めている。

鈴木会長は新体制の「指名はしない」と明言して委員を外れる見通しとなっており、村田氏は社内の代表として、社外委員を務める一橋大大学院特任教授の伊藤邦雄氏、元警視総監の米村敏朗氏との3人で新体制を策定した上でけじめをつける。19日の取締役会で決議したい考えだ。

鈴木会長は引退表明会見で、井阪氏の手腕について「物足りない」「新しい案が出てこない」と厳しく批判したが、大株主の米ヘッジファンド「サード・ポイント」は、「鈴木会長の後継候補として十分な人物」としている。

7年連続で最高益を上げてきた井阪氏の手腕は流通業界でも高く評価されており、セブン&アイHD取締役も務める井阪氏をグループの中枢に置くべきだとの内外の声を反映させることになった。

取締役会は一気に若返るとみられるが、絶大なリーダーシップがあった「鈴木・村田体制」をしのぐ経営基盤の確立には時間が必要で、集団指導体制で難局を乗り切る戦略となりそうだ。

創業家の伊藤雅俊名誉会長(91)の次男で、井阪氏退任案に反対した伊藤順朗取締役の処遇も焦点だ。

井阪氏を退任させる人事案を否決し、鈴木会長に引導を渡すうえで伊藤家の果たした役割は大きかった。このため、新体制で順朗氏をグループの求心力を高める存在にするとの観測もあるが、鈴木会長が次男の康弘氏を取締役に起用して社内の不満が高まったという経緯もあり、慎重な声も強い。

鈴木会長体制のツートップが退く一方で、井阪氏退任案に賛成した他の取締役は残留の方向で調整している。

ただ、リアル店舗とインターネットを融合させる事業を実施してきた康弘氏は、鈴木会長が退くことで立場が厳しくなりそうだ。

セブン&アイを長年ウオッチしてきた流通アナリストでプリモリサーチジャパンの鈴木孝之氏は、「鈴木会長はたいへんな功労者ではあるが、長期政権で社内の空気を重くしていた。引退表明を千載一遇のチャンスとして、鈴木会長の人事案を支持したHDの人たちは身を引き、若返りを果たすべきだ」と語る。

新たなトップについては「コンビニ事業で利益の約7割を稼いでいる井阪氏がHD社長に就くのが妥当だが、グループ全体のマネジメントは別の能力も求められる。いずれにせよ、中途半端な人事では失望感が広がるだろう」と指摘した。←引用終わり
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