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2016/05/05

米国大統領予備選挙 名前のとおりトランプの怒鳴り勝ち 煽り立てヒステリーを醸成し

トランプが初戦でいくつか勝利した時に感じさせられた漠然とした不安が形を成した。

夏以降は11月8日に向け全米がヒステリーの渦になるのだろうか。
全米の報道陣は、「所詮は素人のトランプなんぞが」と高を括り無視し、逆に憐れみの目で奇想天外で奇っ怪な発言をオモシロオカシク報じたが厳しく批判する事をしなかった。
それはトランプを見下していたのだろう。

トランプを見下すという事は、トランプを熱狂的に支持している「下層白人の情弱」を見下したとも云える。
見下され打ち捨てられ続け侮辱され続けてきた「白人下層」はトランプを熱狂的に支持する事で「儚い」かも知れないが「希望」を託した。
トランプは世論の反応を観ながら「過激発言」を繰り広げたり引っ込めたりしながら、情弱下層を煽り続けた。
それが現実には効を奏したとも云える。

米国は「情弱下層」が引き起こすヒステリックな叛乱に直面させられている。
政治に不満を持ち表す層がこれまでのカラードから「下層白人」へも拡がった事を見せている。

引用開始→ トランプ氏止められず…クルーズ氏惨敗し撤退
(讀賣新聞2016年05月05日 16時51分)

【インディアナポリス=黒見周平】米大統領選の共和党指名候補争いで2位につけていた保守強硬派のテッド・クルーズ上院議員(45)は3日、勝利を見込んでいたインディアナ州予備選で惨敗し、選挙戦からの撤退を決断した。

「残念ながら――」

いつもは強気のクルーズ氏がインディアナポリスでの集会でこう切り出すと、支持者から悲鳴が上がった。クルーズ氏は「選挙活動は終わるが、自由や憲法、キリスト教の価値を守る戦いは終わらない」と感極まった様子で語った。

クルーズ氏はキリスト教右派の支持を得て、初戦のアイオワ州党員集会で勝利。党主流派との対決姿勢を強調し、一時は不動産王ドナルド・トランプ氏(69)と近い立ち位置にいた。その後、党主流派の候補が次々と撤退する中、それらの支持層の受け皿となりながら、トランプ氏と激闘を演じてきた。ただ、キリスト教右派の少ないニューヨーク州や北東部5州の予備選で大敗。インディアナ州予備選では3位のジョン・ケーシック・オハイオ州知事(63)との共闘で挽回を図ったが、トランプ氏を止めることはできなかった。←引用終わり
2016年05月05日 16時51分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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