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2016/07/03

小池百合子は売名と間違って「名誉と報酬」狙いで都知事候補に手を上げる!

意外にも周辺を適度に取材し、巧いまとめ方をした記事のようで。
東京都知事選挙の候補者に手を上げ、内閣に並ぼうというのは、相も変わらず中々のタマですねぇ。
さすがに「風見鶏」、政界の渡り鳥だけあるよね。

ご本人には悪いけれど、常に「胡散臭い」よね。
学歴としての「カイロ大学」卒業もねぇ!?
(卒業されたとは思いますよ)
「カイロ大学」の学生総数は30万人ですからね。
また「学部」や「大学院」が一つの大学ですし。
そこへはるばる日本から女子留学生として入学願書を提出したワケで、それだけでも驚きですすからね。
(その決意と行動力には驚愕します)
*アラブ社会、エジプトに目を付けたのは慧眼に値しますね。
(風見鶏の要素200%かなぁ)

留学生を扱ってきた側とすれば、
その「最恵国待遇」についてを熟知もしていますのでねぇ。

でも、芦屋のお嬢は、まぁ何か手応えを掴んで留学帰国したのですよね。

それ以降は、アレヨアレヨと言うまでもなくのご様子で・・・・・
学生として元の在籍先へは目もくれずですからねぇ、
まぁ、なんと申しましょうか、「決断が早い」「素早く合理的なご決断」でとでも。

先ずは、自民党を飛び出し、小澤一郎による「新政党」「新進党」へ馳せ参じ、今度は政治資金の配分で揉め、海部俊樹や二階俊博と「保守党」へ逃げ、二階の子飼いでワンワン吼えていましたし。

自民党へ復党しても、常に「外野の小姑」でした。
小泉純一郎に色気を認められ「ヨメ」に収まるかと、世間を騒がせたものの「防衛大臣」等の椅子と帽子を与えられ「女子の本懐」などとホザイテおりました。

そんなこんなで「防衛オタク」の石破茂にも仲睦まじく擦り寄り、自民党総裁選では石破茂の応援団で八面六臂の大活躍でしたが、これがアダとなり主流の座は遠くに霞む事となりでしたね。

もぉ、諦めかけていましたところ、
運良く、舛添要一が辞任へ追い込まれ、思いがけず脚光を浴びるチャンスが巡ってきたワケです。
でも、常に「横紙破り」やら「寝技」専門でしたから、すこぶる評判は悪いわけで、相変わらず困ったチャンなんでしょうね。

小池百合子も自民党東京都連も都議団も、小池百合子は言うまでもなく「東京都民」不在です!
困ったものだ! 本当に困ったものだ! そろそろ長島昭久を与野党相乗りで、東京都民の溜めに担ぐ事を考えませんと。

「クールビズ」じゃの、間伐材を非難し「マイお箸」じゃの、関連する業界や携わる人の事などに目もくれず、何よりも日本の産業には「小理屈を並べ立て」舌鋒鋭く「批判」しましたね。
日本の山林は「間伐材」の行く手を阻まれ、惨憺たる荒れようになりました。
今日の土砂崩壊の遠因を為しているとも言えますね。

引用開始→ 政界渡り鳥「小池都知事」の可能性はあるのか 政治的空白を突いた出馬表明の行方
安積 明子 :ジャーナリスト
(東洋経済新報社2016年07月02日)

まさに24年前、ニュースキャスターから政治家に転身した当時と同じ心境ではないだろうか。自民党の小池百合子衆院議員が6月29日、東京都知事選に立候補する意思があることを表明した。

7月14日に告示・31日に投開票される都知事選だが、各党とも候補者選定が難航している。いまは参院選を戦わなければならず、都知事選だけに集中できないからだ。とりわけ自民党と公明党にとって、過去に擁立した知事が2度続けて不祥事で辞職したという苦い事情があるため、3度目の失敗は絶対に許されない。

“本命”は桜井俊前総務省事務次官だったが・・・

そうした事情の下で、自民党東京都連の“本命”は桜井俊前総務省事務次官だった。桜井氏はアイドルグループの「嵐」のメンバー・桜井翔の父親で、知名度は抜群。さらに政治家ではないため、政治資金の不祥事が出てくる心配もない。

しかし東京都連の説得にもかかわらず、桜井氏は出馬を固辞し続けた。そのはざまを縫って名乗りあげたのが、元防衛大臣であり環境大臣の経験もある小池氏だ。

「崖から飛び降りるつもりで、その覚悟で挑戦したい」。29日午前11時に小池氏が開いた会見は、絶妙なタイミングといえた。

「有力な候補者が決まらないという政治的空白に、一気に自分を押し込んでくる。そして自分の存在を表に出す一方で、桜井氏を消してしまった。やはり小池氏の嗅覚は超人的だ」。

そのセンスとスピード感には、誰もが驚嘆するばかりだ。

“政界渡り鳥”と揶揄されてきた小池氏の生命力は極めて強い。細川護煕氏、小沢一郎氏、森喜朗氏、さらに小泉純一郎氏といった“時の最高権力”の側に常に寄り添い、「クールビズ」など斬新なアイデアを次々と実現。まさに“時代”を作ってきたといえる。

安倍首相は石破茂氏を応援した小池氏を排除

ただし“輝く女性の活用”を掲げた第2次安倍政権では、小池氏は活躍の場を見いだせないでいた。2012年9月の自民党総裁選で石破茂氏を応援した小池氏を、安倍晋三首相は許していないと言われている。

だがそれでおさまる小池氏ではない。6月17日に開かれた東京都連の会合ではそのそぶりすら見せなかったものの、知事選出馬の決意はすでに固めていたようだ。小池氏は6月8日に開かれた「NPO法人としまユネスコ協会」の総会に出席し、参加者にこう明かしている。「私も次のことを考えている」。

さらに豊島区議の一部から小池氏支持の署名を集めていた。その背景について、自民党関係者はこう述べている。

「実は都内の若手地方議員の中には、現在の都連の執行部に対して不満を抱く者がいる。その原因は、自民党が下野する以前から変わらない石原伸晃会長・内田茂幹事長体制だ。この度、桜井氏に出馬を説得できなかったことでわかるように、石原会長はリーダーシップがなく傀儡にすぎない。しかもこの間の総会では『前の選挙で勝ったから』という理由で人事は変わらなかった。もうなんと言ったらいいか……」

小池氏はこうした鬱憤をうまくくみ取ろうとしているわけだ。

「公明党対策」も早々と行っている。都知事選で当選するには200万票以上必要だが、自民党だけでは獲得することはできず、70万票から80万票あると言われる公明票が不可欠となる。そこで会見に先立つ6月26日、小池氏は参院選で公明党が最も苦戦する兵庫選挙区に入り、伊藤孝江候補を応援した。

かつては兵庫6区を地元としていた小池氏だが、11年前に東京10区に地盤を移している。自民党は伊藤氏を推薦しているが、公明党と次期衆院選の選挙協力が絡んでくる県内の自民党の衆院議員は別として、選挙区外から幹部以外の他党関係者が応援に入るのは異例といえる。

しかも6月中旬に、小池氏は兵庫6区にあるかつての自分の後援企業のリストを公明党に提出済み。公明党都議経由というのがいかにも面妖だ。

そんな小池氏に対して、公明党は慎重な姿勢を崩さない。その理由について前述の自民党関係者は、宗教絡みの問題ではないかと推測する。

「小池氏は2009年の衆院選で、幸福の科学の支援を大きくアピールしたことがある。創価学会を支持母体とする公明党にとって、応援しにくいのではないか」。

しかし主な理由は別のようだ。実は公明党の一部に「できるだけ自公民協力の枠を作りたい」という思惑があり、そうなれば小池氏の支援は不可能になる。

自公民が協力して推せる候補者は?

都議会民進党も当選できる候補の擁立を望んでいるため、自公民協力には反対ではない。6月29日に開かれた東京都連の会合では、江田憲司党代表代行、長島昭久衆院議員、柿沢未途衆院議員、海江田万里前民主党代表の名前が上がったが、このうち都議会民進党が推したいのは長島氏だ。ただ長島氏は2014年の衆院選で比例復活したために「小選挙区で当選しなかったのに、知事選で当選できるはずがない」という批判があるが、石原氏の秘書を務めたことのある長島氏なら自民党や公明党の一部も乗ることができるだろう。

だが民進党本部はこうした動きに反対で、枝野幸男幹事長は都議会民進党に「参院選の最中に勝手に動いたら反党行為と見なす」と警告した。党本部としては次期衆院選も視野に入れ、共産党とも選挙協力ができる候補を選定したいという思惑がある。一時は前鳥取県知事で民主党政権時に総務大臣を務めた片山善博氏擁立に動きだしたが、片山氏は出馬を否定している。

では誰が擁立されるのか。7月1日午後には自民党東京都連が増田寛也前岩手県知事の擁立を検討しているという一報が入った。第1次安倍改造内閣と福田内閣、同改造内閣で総務大臣を務めた増田氏は、「出馬の可能性はゼロではないのか」と言う記者の質問に「お任せします」と答えて含みを残している。

小池氏も同日、自民党東京都連に推薦を申請し、引っ込む様子は見せていない。これまで何度も逆転劇を演じてきたため、自分の運には自信があるのだろう。実際に萩生田光一内閣官房副長官は6月29日の会見で小池氏を「都連執行部に何ら相談なく(出馬の)意思を表明することは違和感がある」と批判したが、翌30日には「有力な候補の一人として対応を考えていくことになる」と一転して評価している。

いずれにしろ久々に表舞台に姿を現した小池氏。混沌としながらも都知事選に向けた戦いは動き始めている。←引用終わり
東洋経済新報社

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