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2016/07/28

相模原の障害施設襲撃大量刺殺事件 どのように予防し措置するのか日本は問われている

ナンと言おうが、衆議院議長公邸へ自ら届けた手紙のとおりの犯行だと。
これを持って「精神科医の病院へ措置入院」させたというが、どういう経過で完治したと判断し退院させたのか?

それ以降、神奈川県警はどのように対処していたのか?
別段、神奈川県警も放置していたワケでもないようなので、責任を問うワケではないが、それにしても後悔先に立たずとも言える。

「精神に異常を来す」「社会的不適合」こういう人は沢山いるだろう。
ただ一般的には「自律」しているから「犯罪」には至らない。
妄想というか「バーチャル」世界が大きくなり、現実の姿というか「リアル」な世界が迫り、被害妄想かも知れない「脅迫概念」を打破するために「凶行」に及ぶ。
それで実際に何が解決できるのか?
普通は、そう考え「踏み止まる」ものだが。
「突破」してしまった。
しかも「事前のシナリオ」どおりにだ。

この手紙に記された情報を、どこまで共有し、真剣に捉え、侵入に備え警戒したのか?
伝えられる範囲では「防犯カメラ」を増設したとされ、この度も犯人の植松 聖が侵入する姿を捉えているようだが、防犯上でも犯罪・侵入抑止は愚か何ら役に立っていない。

強力な殺意の前に何らの役にも立たないシステムを巡らせてみたところで詮無き事だ。

薄笑いする植松 聖は社会に対し大きな課題を投げつけた。

引用開始→ 植松容疑者、手紙通り襲撃実行…相模原刺殺
(讀賣新聞2016年07月28日 15時04分)

神奈川県相模原市緑区の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され、26人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで送検された元職員植松聖さとし容疑者(26)が、2月に衆院議長公邸に持参した手紙の内容通りに襲撃を実行していたことが分かった。

職員たちを結束バンドで拘束し、障害者のみを狙ったことなど、多くの点が手紙に記載された「作戦内容」と一致していた。

県警や施設を運営する「かながわ共同会」によると、植松容疑者は衆院議長宛てに書いた手紙の中で、犯行予告とも読み取れる「作戦」を書いていた。

その冒頭では「職員の少ない夜勤(の時間帯)に決行致します」と記述。事件当日の26日は、実際に警備担当職員が就寝している午前2時頃に施設に侵入したとみられ、施設内の防犯カメラには同2時14分、エレベーター前を移動する植松容疑者の姿が映っていた。←引用終わり
2016年07月28日 15時04分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
Copyright (C) The Yomiuri Shimbun.

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