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2016/08/03

出光興産と昭和シェル石油の「合併構想を白紙に」と出光創業家が改めて求める!

何度考えても、出光創業家から見れば、
この度の経営統合というか合併は「社歴や基本路線」を考えれば、呑める案件ではないだろう。
経営環境の条件変化だけで割り切れないのが「出光興産」と「出光佐三」の歴史を引く創業家だろう。
経営合理主義だけで説明できる代物では無い。
現経営陣は「合併」を白紙還元し「総辞職」だろうなぁ。

引用開始→ 出光創業家、昭和シェル株取得 合併に反対 
40万株、弁護士が会見
(日本経済新聞2016/8/3 14:43)

出光興産の創業家の代理人弁護士の浜田卓二郎氏らが3日午後、都内で記者会見し、経営側が計画する昭和シェル石油との合併について「取りやめを決断してもらいたい」と改めて反対の考えを示した。さらに創業家の出光昭介氏が昭シェル株の40万株を取得したことを明らかにした。

出光は公正取引委員会の審査を待ち、まず9月をメドに英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS)から昭シェル株の約33%を取得する予定。市場外で直接、買い取る予定だが、昭介氏が昭シェル株の40万株を取得したことで、買収後の出光関係の昭シェルの持ち株比率が3分の1を超える。

このため市場外での買い付けはできず、TOB(株式公開買い付け)を実施する必要が出てくるため、「今後のスキームが崩れる」(創業家側の代理人弁護士)と主張した。

記者会見では昭介氏のコメントを文書で公表した。昭介氏は「異なった経歴の中で成立し働いている人々を出光大家族の中に加えることに危惧の念を抱く」としている。

出光創業家は6月28日の定時株主総会で合併反対を表明。7月11日に月岡隆社長と昭介氏らが会談したが、議論は平行線に終わり、2017年4月の合併実現が不透明になっている。←引用終わり
NIKKEI  Nikkei Inc. No reproduction without permission.

引用開始→ 出光と創業家、綱引き続く 昭和シェル合併混迷 
(日本経済新聞2016/8/2 21:02)

出光興産と昭和シェル石油の合併を巡り、会社側と創業家の綱引きが続いている。会社側は創業家に2回目の協議開催を打診したが、創業家から明確な返答がなく次回日程は未定のまま。9月中に昭シェル株の取得を予定する会社側は一刻も早い事態打開を目指すが、創業家は昭シェルとの合併自体に反対する姿勢を崩しておらず交渉は難航している。

出光の小林総一広報CSR室長が2日、創業家との交渉状況について明らかにした。会社側は7月22日と28日の2回、創業家の代理人に協議を開くことを呼びかけたが、2日時点で明確な返答はないという。

創業家は6月28日の定時株主総会で昭シェルとの合併に反対を表明した。出光の月岡隆社長は合併に理解を求めるため、7月11日に創業家の出光昭介氏らと会談。だが、創業家は出光と昭シェルの企業文化の違いなどを理由に、合併に反対する姿勢を崩さず折り合いはつかなかった。

出光は公正取引委員会による昭シェルとの合併審査後、9月中に英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから昭シェル株約33%を取得。年内に開く臨時株主総会で合併の承認を得て、2017年4月に新会社を発足する方針を変えていない。昭シェル株の取得については「創業家との交渉に関係なく取得する」(出光幹部)とするが、33.92%の出光株を持つ創業家の理解を得られなければ合併計画の見直しを迫られる。←引用終わり
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