« 政策目標だから全体で70点でも良い 最重要案件だけは100点を目指して貰いたい! | トップページ | 2020年 東京オリンピック「シロアリ、アカアリ、クロアリ」に喰い尽くされる前に! »

2016/09/28

「TPP」を推進し新たな貿易体制を切り拓こう 「TPP」は日本の勝利だ!

日本の貿易発展に欠かせない仕組みだ。
日本は明治開国以降どれほど「関税自主権」を持たず「不平等貿易」を甘受させられ、苦しみ耐えたか、一人前の国として「発言」できるようになるまで、どれ程の犠牲を強いられたか。

WWⅡ以降は以降で、為替も含め、どれ程の苦しみを強いられてきたか。
それに耐え抜き、今日では世界から信頼され、国際間の貿易で基本的な枠組みを形成(主導)するまでになった。
「TPP」を評し、民進党は「国益が守られていない」と言い、自民党の一部からも「農業は死に至る」と悲観し嘆くばかりでアホくさい。
民進党に至っては「米国の次期大統領」は「TPP」に反対していると主張する。
代々木共産党も声を揃えて「反対」だと。
ならばとパヨクとヒダリバカボンが声を揃えて「アベ政治を許さない!」と言うのか。

「TPP」は日本とASEAN諸国そしてオセアニアの両国には画期的な貿易協定である。だから米国は参加を強く求め主導権を握ろうと画策した。
しかし日本の知恵が「貿易は互恵平等」と主張し米国の横柄を許さなかった。
あらゆる意味で、あらゆる観点で米国は「TPP」での優位性を確保できなかった。
それゆえに米国は「TPP」に反対なのだ。

「TPP」は途中から日本が「貿易の互恵平等」を議論の主軸に据え、全ての三カ国に恩恵が及ぶよう議論全体の流れを主導し形成した。(ゆえに米国は不満であろう)

日本が払った本当に犠牲は少ない!
ベトナムやマレーシアが払った犠牲は巨大である。
しかし、両国は「貿易」が目指す本来の役割を受け入れ、「国営企業」の改革や「金融改革」あるいは「自由な市場経済」という難局に取組み、国の構造改革を含む社会改革へ乗り出そうとしている。
取るに足りない日本の犠牲などに構っていられない。

一方、日本では様々な機会を捉え、社会の改革や経済の構造改革に向けた動きを否定するばかりだ。
日本の富の多くは「何に」依り「何処から」創造され供給されているのか十分に考えよ。いかに「経済社会」に無知であろうと、「国際社会」への対処に無原則であろうと、日本の「方向性」に対し無定見であろうと、この世界で「お友達」を無くして生きていけると漠然と考える凡庸さに溢れた思考は、世界から相手にされずバカにされ孤立しても理解しないかも知れない。

ASEAN諸国の生産を支え、その「対米貿易」の富を最も享受しているのは「誰か」。太平洋の対岸に位置するペルーはなぜ積極的に参加し、メキシコやカナダはなぜ「TPP」へ参加しないのか。彼らは既に「NFTA(北米自由貿易協定)」を米国と締結している。その仕組みを最も活用し利益を得ているのは日本(自動車や家電を始めとする日系企業・製造業各社)である。だから日本はメキシコとの間で「日墨経済連携協定」を締結し「自由貿易」の恩恵を最大化し受けている。
ASEAN諸国を利用し稼ぎ続けているのは日本(日系企業・製造業各社)であり、これも経済連携協定を結び、その貿易で今日の恩恵を受けている事を日本人は自覚せよ。
パヨクとヒダリバカボンはゴミゆえに仕方がなかろうけれど、寝徒ウヨもミギカラガラも同様に世間知らずのパカポンだ。

日本のパヨクやヒダリバカボン、寝徒ウヨもミギカラガラもパカポン丸出しで、農業を守れないと主張し気勢を上げるが、喰うためにはどう戦うかという戦いがない。依存心だけに支えられた排外主義だけで「尊皇攘夷」だと珍奇な主張を目にするのは悲しく真にイタイ!
「アベ政治を許さない!」と叫ぶアベガーも、「アベいのち!」を叫ぶ「アベシンド珍衛隊」も、世界で生き抜くために今ナニを改革すべきか真剣に考える(チカラは無いかも知れぬが)時なのだ。

民進党は具体的に可能な対案を示し「ヒステリー」ではなく十分な議論(提議)をしてみろ!

|

« 政策目標だから全体で70点でも良い 最重要案件だけは100点を目指して貰いたい! | トップページ | 2020年 東京オリンピック「シロアリ、アカアリ、クロアリ」に喰い尽くされる前に! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 政策目標だから全体で70点でも良い 最重要案件だけは100点を目指して貰いたい! | トップページ | 2020年 東京オリンピック「シロアリ、アカアリ、クロアリ」に喰い尽くされる前に! »