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2017/04/07

USはシリアのアサド政権空軍基地へサリンガスなどの化学兵器使用に呼応しトマホーク59発を撃つ

オバマの米国とは違う!
アサド政権やロシアが国際法を無視するなら、
トランプ米国大統領は警告無く断固とした姿勢を示す!
国連などナンの役にも立たない。

中国の習近平をマイアミに招き首脳会談の日程でも、行動すべき時は断固とした決意で行動する。
中国は何も言えないだろう。
ロシアにはロシア軍兵士の損傷を避ける意味でギリギリの事前通告を行い退避を迫った模様。

「シリア」を攻撃するのは、裏で繋がる「北朝鮮」も同じという警告だ。
ロシアも「クチ先では米国非難」をするだろうが、頼みの中国はボスをフロリダで押さえられて、本格的にクチは元より手も足も出せない。
プッチン・プーチンと北朝鮮のブタへ、明確なメッセージを示したのだろう。
これは序盤戦で、
「WWⅢ」は、間もなく本格的に始まるのか・・・・・・・・・
イギリス、フランス、ドイツ、トルコ、ロシア、中国がどう出るか?

引用開始→ 米、シリア政権に軍事攻撃=巡航ミサイル59発-トランプ氏「虐殺終わらせる」
(時事通信2017/04/07-13:38)

【ワシントン時事】米軍は米東部時間6日午後8時40分(日本時間7日午前9時40分)ごろ、シリアの空軍飛行場に対し、巡航ミサイル59発を発射した。シリアのアサド政権に対する軍事攻撃は初めて。トランプ米大統領は、アサド政権が化学兵器を使用して攻撃を行ったと断定し、「致死性の神経ガスを使って、アサドは無力な男性、女性、子供の息の根を止めた」と強調。対抗措置として化学兵器攻撃の拠点となった飛行場への攻撃を命じたと明らかにした。

米中首脳会談のためフロリダ州に滞在中のトランプ大統領は声明で「シリアでの虐殺と流血を終わらせることを目指すため、全ての文明国に参加を呼び掛ける」と国際社会に協力を訴えた。さらに「化学兵器の拡散と使用を抑止することは、米国にとって死活的利益だ」と指摘。「アサド政権に振る舞いを改めるよう求める国際社会の試みは失敗した」と断じた。

米国はこれまでシリア内戦で、過激派組織「イスラム国」(IS)などテロ組織の掃討作戦を進める一方、アサド政権の後ろ盾であるロシアの反対で、アサド政権への攻撃は避けてきた。2011年に始まったシリア内戦は、米国の軍事攻撃により新局面を迎えた。

米国防総省によると、地中海東部に展開した米駆逐艦「ポーター」と「ロス」から、巡航ミサイル「トマホーク」59発を発射。中部ホムス県の飛行場を狙い、航空機のほか燃料庫、弾薬庫、防空システム、レーダーなどに攻撃を加えた。標的の飛行場は、化学兵器の保管に用いられていたとされる。ロイター通信は国防当局者の話として、攻撃は1回限りのものだと報じた。 

国防総省は「(攻撃により)初期の分析では、航空機や関連インフラに大きな被害を与え、シリア政府の化学兵器運搬能力を低下させた」と説明。ただ「飛行場にいる要員へのリスクを最小限にするため、あらゆる予防措置を講じた」と述べた。AFP通信によると、ホムス県では攻撃で複数の死者が出ているという。

ティラーソン国務長官は記者団に、ある国が一線を越えた場合、トランプ大統領は行動をいとわぬことを示したものだと述べた。核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮などを念頭にけん制した発言とみられる。

ティラーソン長官はまた、「ロシアは明らかに責任を果たさなかった」と批判した。米側はロシアに攻撃を事前通告した。

一方、ロイター通信によれば、シリア国営テレビは「米国は多くのミサイルを使い、シリア軍事施設を狙って侵略した」と反発した。

シリア北西部イドリブ県で4日起きた化学兵器が使用されたとみられる攻撃では、神経ガスである猛毒サリンが使用された疑いが浮上し、子供を含めて多数が死傷した。トランプ氏はこれを受け「一線を越えた」と、厳しい姿勢で臨む方針を表明していた。

◇トランプ大統領の発言骨子
 一、シリアの独裁者アサドは罪のない市民を化学兵器で攻撃
 一、化学兵器攻撃の拠点となった飛行場への攻撃を命令
 一、化学兵器の拡散・使用の防止は米国の国益
 一、シリアが化学兵器を使ったのは議論の余地なし
 一、全文明国にシリアでの虐殺やテロの終結を目指すよう要求

◇シリアをめぐる動き
2011年    「アラブの春」の反政権デモから内戦突入           
  13年 9月 米ロがシリアの化学兵器廃棄で合意              
  14年~   過激派組織「イスラム国」(IS)台頭            
      9月 米国がシリアのISに初空爆                 
  15年 9月 ロシアがシリア軍事介入開始                 
  16年12月 ロシア支援下のアサド政権が北部アレッポ制圧         
  17年 4月 化学兵器攻撃で死者多数の疑い。米軍、アサド政権をミサイル攻撃 ←引用終わり
JIJI.COM

引用開始→ トランプ米大統領の声明全文 
(日本経済新聞2017/4/7 13:24)

トランプ米大統領は6日夜(日本時間7日午前)、米軍がシリアの空軍記事を攻撃したことについて声明を出した。米中首脳会談のため滞在しているフロリダ州パームビーチで読み上げた声明の全文は以下の通り。

米国民の皆さんへ

シリアの独裁者バッシャール・アサドは火曜日(4日)、神経剤を使った恐ろしい化学兵器攻撃を罪のない市民に行った。男女や子供を窒息させ、多くの人々をゆっくりと残酷な死に至らしめた。かわいい赤ちゃんまでもが野蛮な攻撃で犠牲になった。どんな子供に対してもそのような恐怖を与えてはならない。

私は今夜、化学兵器攻撃を行ったシリアの空軍基地への攻撃を指示した。化学兵器の使用と拡散を防ぐことは米国の安全保障上、非常に重要な国益だ。シリアが禁止された化学兵器を使ったことに疑いの余地はない。化学兵器禁止条約で定められた義務を侵し、国連安全保障理事会の要求を無視した。

アサドの行動を変えさせる過去数年の試みは全て、劇的な失敗に終わった。結果として難民危機は深まっている。地域の不安定化は続き、米国と同盟国を脅かしている。

今夜、私は全ての文明国に対し、シリアにおける殺りくと流血を止める米国の行動に参加するよう求める。あらゆる種類のテロを終わらせる。

困難な世界の課題に向き合っている我々に神の英知を求めたい。(アサド政権の化学兵器攻撃で)傷ついた人、亡くなった人々に祈りをささげる。米国が正義の側にいる限り、平和と調和が勝利することを願う。

米国と世界に神のご加護を。ありがとう。←引用終わり
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