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2017/06/26

選挙戦で、ある陣営の支持者らを取材して感じた事

選挙は自分達の政策(権益)を守り拡大するためだとズバリ。
率直で大変分かりやすい指摘でした。
何れの陣営も掲げる政策(権益)目標があり、それをどのように形成し確保し維持するかの闘いなんだと。(分かりやすいネ)

一方の「既得権益創出」は、対する側の「既得権益打破」になり、それが日々の闘いなのだと。
それに「無縁」な人や「距離をおく人」は「特に支持する政党はない」へ集約される。

例えば、
「自民党」は大きく掲げる大目標の政策テーマがあり、各政策集団には、より細かな政策目標があり、時にはAのグループとBのグループが「政策論」で対立する事もあるが切磋琢磨し、それぞれの「政策」を競い磨き合うのだ。
Aにとり「岩盤規制」で守られている「権益」は侵されたくない。Bには「岩盤規制」の打破こそ「政策実現」への最大課題になり、同じ党内で激烈な「対立」を産み、それが「権益」を巧妙に配分し管理する「霞ヶ関」を巻き込み、権謀術策で血みどろの闘いに発展し、その賛否が図らずも国民の注目を浴びる事になる。

「民進党」も党としての「政策」がある筈で、それとは別に幾つかの政策グループが掲げる「主張」があるようだけれど、一向に違いが分からない。

「共産党」が掲げる「政策」は明解で、支持層の声を集約し「耳障りヨシ」「喉ごしヨシ」で、スローガンだけで勝負しているが「数」をまとめ、政策の合従連衡をしながら、支持者への「権益」を拡大し期待に応えようとしている。

「などなど」だが、平和で穏やかな姿勢で暮らす国民には、日々「なぞなぞ」なのが普通の感覚だろう。

闘いの過程で「既存の権益」を守り切るために、あらゆる手段を厭わずに繰り出すし、政治スキャンダルを仕掛けるし、既得権益の有力な保持者で保護者でもある「各メディア」は、自分達に降りかかる前に「火の粉」を払おうと、あらゆる方法で「針小棒大」に「煽る」事で、規制緩和を進める政権は「悪」だと刷り込みを図り国民を焚きつける。
この過程で、乗せられる人が出るのは当然の事といえる。

日頃の生活過程で、どことなく「不平等」を感じ、それが「不平」の素にもなっているから「規制緩和」を時に求めるが、同時に「規制」に守られて生活しているとも言える。
すると「規制緩和」反対の側に立ち位置を移し、たちまち「規制擁護」の主張を繰り出す。
国や自治体が保持する機能や機関が主体になる事を求めたり、同時に第3セクターの事業能力を批判し非難してみるなどで、条件や環境により主張がコロコロ変わる。
どのような対象でも、公益性があり公序良俗に反しないのであれば、責任を持ち事業を行うと公約する者に主体を任せれば良いと考えるが、あれこれ理由を持ち出し主体は行政機関が為すべきと、まるで「社会主義政策」を暗に求め、自由に任せる事は心配らしい。
どのような主体の「事業」でも「市場」を相手にする限り、競争が前提であり「評価」は「市場」が下すのだ。
それを否定するのは「自由主義」ではなく「社会主義」だろう。

これは「世論」というものの一端をよく顕している。
「規制緩和」を求める側が一転して「規制擁護」に廻る事もあり、その逆もある事を示している。
保守で民主主義を求める者が「自由主義市場経済」を否定し「社会主義分配経済」を暗に示唆しているのだから、否「市場主義」を否定しているのだと考えるが、あらゆるモノやコトは「市場」の評価を受ける事が理解できなかった事で、結果的に「社会主義経済」は破綻したのだが、どうなのかなぁ!?

そんな事が、ある選挙戦の過程を取材する上で見聞きでき、想像はしていたとは云え、新鮮な驚きだった。

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