« 社会的行事ともいえる2018年4月入社に向けた人材選抜の面接が始まりました | トップページ | 「加計学園」を疑惑だ、政治や政策を歪めたと歪んでいるのはバナナ蓮呆の鼻と面に根性だ! »

2017/06/07

「加計学園」究極の岩盤規制の打破と政治状況

噛み合いませんね「加計学園の獣医学部新設」を巡る議論。

岩盤規制を敷かせてきた「日本獣医師会」と許認可権を一手にする文科省。霞ヶ関のステークホルダーでもある農水省と厚労省をも押さえ(教育市場に国家試験と薬品市場そして獣医市場は密接不可分の関係)、日本獣医師会のために働く手駒議員(与野党を越え)を手玉にとり、鉄壁の「政・官」共闘でこれまで彼らの牙城を死守してきた。
これが籠城群の「本丸」である。

そこへ安倍晋三が内閣総理大臣に就き、規制緩和の推進を掲げ、それを「国家戦略特区」に指定した地域での取組みを強化した。
予てより「要望の強かった愛媛県今治市」を特区指定し早期の推進を許認可官庁の文科省へ求めた。
この際、日本獣医師会にも配慮し、競合関係がない事を条件に掲げたものと思量する。
あくまでも「獣医師の拡大に反対」する「日本獣医師会・香川県支部長」は、隣接県でも設置に絶対反対を崩さず、民進党幹事長代理の玉木雄一郎が自らの子息である事を奇貨として、強力なロビー活動を行い今治での「国家戦略特区指定と加計学園は安倍晋三と密接な関係にある」と騒ぎたて「根を太め、枝の葉を大きく養う」事に尽力した。

この過程で最大動員に強力したのは、何よりも「アベ政治を許さない!」を掲げる「朝日新聞」である。
何か裏がある、何かを隠している、何かオカシイ、と連続的に報じ騒ぎ立て「悪の所業」を印象づけた。
これに「視聴率」さえとれればナンでもヨイと考える地上波TV各局が飛び付き連日の「印象刷り込み」を繰り広げた結果、加計学園が今治に開設しようとする獣医学部は不正の山だとの刷り込みが完成した。

これに我が意を得たりと安堵し、呼応したのは何よりも「岩盤規制の本丸」で「抵抗勢力の牙城・文科省」である。
前事務次官の前川喜平に至っては、
文科省が取組み進める「行政の公平性」を著しく歪めたと主張する。
いつの間に、文科省は内閣の一員でなくなり、内閣を統括する官邸を上回る行政官庁になったのか?
如何に「文科省の省益」を死守すると言っても、些か平静を欠いている。
もしも、そこまでの発言を繰り広げるなら、
文部科学次官としての権能が保障されていた時期に、なぜ獣医学部の開設は同意できないと反対しなかったのか?
そしてその理由を公表しなかったのか?
「ゆとり教育」を進めた寺脇研もそうだが、前川喜平も、さすがに巨大な予算と許認可権を一手に保つ三流官庁で禄を食む無能高級(給)官僚だとも言える。

民進党は「行財政改革」だとかを掲げてみても、所詮は「利益代弁政党」に過ぎず、岩盤規制に守られ「利益」を共有し配分に与する事ができれば良いのだ。
「もっと十分な根回しをすれば良いじゃないか」と、指摘し主張する人が居るのは承知している。
しかし、時間をかければかけるほど、周辺のステークホルダーへ働きかければかけるほど、際限のない利益(分け前寄越せ)主張に遭い潰されてしまうのだ。
いま、根も葉もない「ウワサ」「憶測」に軸足を置いた、内閣を誹謗中傷し改革の足を引っ張り、政権を打倒するためなら手段を選ばずとする特定の新聞社が配下に持つテレビメディアを、日本の韓国化を進めるために「壮大な社会実験」を繰り広げている。

序でに指摘すれば「利権」というものの究極は「個々人の生活基盤を形成」するワケです。
規制に守られるとも言えますが、一方が〇なら、一方は?の場合が多く、トレードオフの関係でもあるワケです。
目を覚まして貰いたいですね。

|

« 社会的行事ともいえる2018年4月入社に向けた人材選抜の面接が始まりました | トップページ | 「加計学園」を疑惑だ、政治や政策を歪めたと歪んでいるのはバナナ蓮呆の鼻と面に根性だ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 社会的行事ともいえる2018年4月入社に向けた人材選抜の面接が始まりました | トップページ | 「加計学園」を疑惑だ、政治や政策を歪めたと歪んでいるのはバナナ蓮呆の鼻と面に根性だ! »