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2017/07/03

「都議選」の結果は、既に既報のとおりで、自民党の歴史的大惨敗でした!

全体の概況としては
「トミファは ファミマじゃないが コンビです」 から、
自民党に相曽を尽かした「票」が、大量に移動し「受け皿」へ流れた事を顕しています。

それは昨年夏の「都知事選挙」で示された東京都民の強く固い意志でした。
それに対し「談合」を持ちかける以外には何もせず、手を拱き続けたワケです。

大阪で「維新」に敗退させられ失敗した教訓も、フランスの教訓も学ばずに、東京都民を軽く見てナメたままでした。

「無自覚が 口を開けば 負け拾い」
一つひとつ丁寧に「票を積み上げる」その傍から、国政が「票を崩し、負けを拾う」日替わりメニューの日々でした。
一方は、
「潮目観て 得手に帆を上げ 風を受け」 でした。
マザコン、呆テンツの、アベカワモチには疑問ですが、その前にスカ、オキュウ、ハクブン、ノビテルは責任の所在を明らかにし、坊主になって腹を切れ。

ここまで追い詰められると、田舎者には分からないだろうが、大都市での末端組織の立て直しは大変な事なのだ。

引用開始→ 都民ファースト得票率33%自民は大幅減、都議選
(共同通信 47NEWS 2017/7/3 11:01)

2日の東京都議選の党派別得票率は、地域政党「都民ファーストの会」が33.7%となった。自民党は22.5%で、36.0%だった前回選挙から大幅に減った。自民と同じ23議席を確保した公明党は13.1%。全選挙区に候補者を擁立した自民は、七つある1人区のうち6選挙区で落選するなど「死に票」が多かったとみられる。

共産党は13.8%。民進党は6.9%で民主党時代の前回15.2%、前々回の40.8%から大きく下げた。日本維新の会は1.0%、議席を獲得できなかった社民党は0.2%だった。

確定投票率は51.28%で、前回を7.78ポイント上回った。←引用終わり
一般社団法人共同通信社

都議選を通じ感じ(分かっ)た事(1):
多くの人は「利権」の打破を口にするが、実は直接的に「利権」と言われるモノの恩恵を受けている人は少ないのだが、間接的には多くの人へ薄く配分され、全体が何らかの恩恵を受けるのが「利権」と言われるモノの構造なのだ。
その事実について殆どが分からずにいる。

自らが享受している薄い「利権」は、「利権の中心」からは程遠いが中心を軸に同心円的に外周へ向け離れる者をも覆って(覆われて)いるのだが気づかずに「利権」だと非難し敵視するのだ。

日本の社会はWWⅡ以降の72年で、一貫して社会政策の面では「社会主義政策」を追究し、国民に「保護(利権)」を与え保障してきた。
最大の利権は、厚生労働省が所管する「医療制度」に懸かる全体だ。
何よりも「無競争」「無批判」で「無謬性」を軸に「許認可権」を軸に文部科学省と緊密に連携し全体を覆っている。
(医師会・歯科医師会・薬剤師会/医学教育・歯科医教育・薬学教育など)

近頃は何かと注目を集める文部科学省は、教育について「独占的支配」を形成し、そこには集う者全てをヒエラルキー構造に組み入れ「研究者の学会・教育界・関与する出版界などの棋界を網羅的にほぼ完璧に支配」している。
国の基本である「法の支配」を監督管理する「法務省」も、亦同様である。
ために「批判」を認めず許さず君臨してきた。

これが「国家戦略特区」に「獣医学部」を新設させる件で、手法を巡り好悪を軸に国を二分するかの「批判合戦」の様相に堕している。
52年間、一切の新設を認めず、厚い「利権」を手にし続けた側が、いま「急激な獣医学部を新増設する事」で、教員を確保できず、教育の「質」が低下すると、噴飯物の批判を行い、従って「獣医学部の新設は認められない」との声明を出すに至っては「モノ笑い」をとおり越し「バカ笑い」の対象にもならない無責任と。

社会的に「破綻」しているだろう。
最も「破綻」した、薄いけれど「利権」配分の社会制度は「年金制度」であり「国民皆保険の医療保険制度」だろうし「失業保険制度」だし「義務教育制度」だろう。
全く現実の「社会」と「合致」していないがゆえに「継続維持」が困難に陥っているが、その「制度」に巣喰う人達は、自分達を中心にした「利権」の維持に懸命だ。

日本の「利権」で、多くの人が「怒り」すら覚えている典型が「JAを軸にした農業生産」で、「食糧生産」や「食糧安全保障」の観点から、国は多くの「補助政策」を実施してきている。しかし「生産農家」の多くが最も「利権」に縁遠い事が「JA」の利権を制限し「農業生産者」の自立を促す過程で明らかになっている。

例えば「農業生産地域」で、農業生産事業に従事している人を対象にするビジネスも、「JAが保持する利権」の同心円の中心からは物凄く外周の薄い薄い「小さな利権(例えば補助金)」のお零れに与している事を忘れてはならない。
ご自身が「補助金」を直接受け取る立場ではないが、薄く薄く配分された「補助金」の一部を手にしている事を自覚される方が良い。

例えば、このような事で、大都市の生活者は、殆ど直接的に「恩恵」を受ける事などないために、殆どの人は自分の「懐」へ直結しない「利権」を敵視し、その打破を声高に主張するが、その利権が解体された時に最も被害を受けるのは「大都市の生活者」だったりするワケで。

例えば、獣医師が増える事で「犬」「猫」の飼育にも還元される事を考えないのだ。
従って、獣医学部の新設は「アベが悪い」と、巧みに「情報操作」され、新たな「利権」だと批判のボルテージを上げるのだ。
「獣医学部の新設を認めない」とする側に与する事は、彼らが親の敵のように批判する「利権」の保持保全に直結している事にすら思いが至らないのだ。
それだけ「利権」は、複雑に操作され「薄く広く分配」されているとも言えるのだが。
いわゆる「リベ珍」の主張は、どこまでもアホくさく相手にできる手合いではない、正真正銘のバカである事がよく分かった。

政治結社」とか「政党」は、
自分達が理想とする「政策」を実現するための「集合体」ですから、
その実現のために「選挙」を通じて支持を得て、その結果を「行政」に反映させる「結社」なのですから、いずれの「政党」も「利権」というか「利益創出共同体」なのです。
一方の「利権」による「利益」は、片方の「不利益」なのですから。
「都民ファースト」が掲げる獲得目標は、従来の「(社会的)利益配分」の組み替えを主張し、賛同者を集めているワケで、それは彼らが目標とする、新たな「利権」の獲得なのでありまして、それを言葉巧みに「主張」し「賛同」を得る事で「民意」を得たとして実行するワケです。
選挙は、その実現のための「手段」に過ぎません。これが分からなければ「政治を批判」するというのは聞こえが良いですが、単なる「愚痴」に過ぎません。

都議選で感じ(分かっ)たこと(2):
本質は「政権」Vs「朝日」の激突である。
「朝日」を軸にした「東京」「毎日」とそれに同意追従する各紙は、完全に「反権力・反国家・反政府・反自民(反アベ)」である。
巷間では「読売」「産経」「日経」は「アベ寄り」だとウワサされるが、別段、それほどでもない。
先の3紙が、極端であるゆえに相対的にその種の「レッテル貼り」をされるようだが、同様に便所紙にもならない。

まぁハッキリした事は「朝日」を頂点にした「東京」(中部では「中日」)「毎日」「西日本」「北海道」「琉球」「沖縄T」は、ほぼ間違いなく「反権力・反国家・反政府・反自民(反アベ)」である事は間違いなく旗色を鮮明にしたといえる。

ジャーナリズムの重大な使命が「権力監視」である事は否定しない。
「監視」し「批判」する事は大いに推奨するが、
「建設的な批判」か「破壊目的だけの批判」かは、明らかに「峻別」されなければならない。
彼らは、今の「政治権力」を打倒する事が唯一無二の目的であり、それを実行するためなら「支離滅裂」な主張でも強烈な「印象操作」を繰り広げる。
そこに「監視や批判」に伴う「提議や提案」はない。
文句を言うだけ「クレーム」を付けるだけなら、誰にでもできる。
「夏が蒸し暑く息苦しいのも、冬が寒く暮らしにくいのも、国が悪いのであり、政治権力が不正なのであり、自民党が悪いのであり、アベが不正ばかりしているからだ」と、言わんばかりの無責任を感じ続けた。

勿論、アベの周りを固める「オバカ集団」が次々に繰り広げる止まるトコロを知らない稚戯や言動の数々で「負け」を拾い込み続ける事には、正直に辟易させられ続けたが。

結果は:
「小市民 幸福小分け 中程を」
「風吹きて モチ屋飛ばされ アワアワと」
「姑息さが 次々バレて 笑われて」
「無自覚が 口を開けば 負け拾い」
「斜視ヲトコ ここぞとばかり 口ひらき」
「トミファはね ファミマじゃないの コンビです」

アベ、スカ、アソは終わったな:
アミタイツのおばはんは責任を取れよ。
ブルドッグも当面は番犬で置いておくか。
ハクブンもノビテルも肚を切れ,、詰め腹を切るって、爪を切る事じゃナイよ。分かってるだろうね。
ヨヨギはヨモギを燻べても見事に伸ばしたねぇ、これからはのっぺりダイフクモチか。
バナナは一考にもされず、アンポンタンムズホは触られもせずか。

終わったねェ。
トミファと公明は満額で、ヨヨギはホクホクで、自分党は自壊したとも、眠沈同は基本をヨヨギとトミファに寝取られほぼ壊滅したワケ。
チャビンは遂にゼロだ、ワッツハッハ!? だ。
ヨヨギを侮れなくなるね。

自分党は大阪での失敗が全く活かされなかったなぁ?。
東京都議選も基本はフランスの大統領選挙に続いた国民議会選挙と同じ流れを辿ったとも云える。
この1年間、楽観的な事ばかり言って何もせず開き直っていたツケがきましたね。変に合掌連係などを企てず、全員で討死ですよね。
アベ、スカ、アソ、オキュウ、ハクブン、アミタイツ、次は真剣に沖縄対策だ。

バナナ蓮呆とアベカワモチは、
どっちが先に転けるかを競い合うのは止める方が良いね。
アベを倒すのはアベであると指摘し続けてきたけど実際だね。
潔さが大切ですよ、放り出すのじゃ無くってネ。まさか居座ろうなんて事はしないだろうね。 <祈ります!>

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