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2017/07/17

「アベカワモチホンポ」は首の皮一枚で息をしているに過ぎない!

いま、安倍晋三の周囲を固める阿呆が「お友達内閣のドコが悪い」と、開き直りか居直りか分からないが、終わりの始まりへ向け最後の悪足掻きを続けている。
本当に「安倍晋三の周りはアホばかりという評は正しい」のかも知れない。

確かに「お友達を閣僚に据える事は、悪い事とは思わない」のだが、
その「質」や「適正」は厳しく吟味されるべきだろう。それを省略したままなら「その弁明は当たらない」という事だ。
閣僚も酷いが「政務官」はアホの見本市とも云える。

この苦境を打破するために、
管義偉を内閣官房長官で留任
麻生太郎副総理財務大臣は留任
二階俊博自民党幹事長は留任
これが8月3日の改造に向けた骨格だという。
(滑稽の間違いだろう)
加えて、人気回復を狙って、
橋下徹を民間人として閣僚起用するとか、
実弟の岸信夫を外務大臣として任用するとか。

お友達、家族総動員で「アベカワモチホンポ」の立て直しを図るのだとか。
「アベカワモチホンポ」の「ボンボン」は「ポンポン」が痛いのだそうで、
「アタマ」も悪いのだから、まぁ何時まで保つかというハナシ「アベシンド」になるのは遠くないだろう。

まず、なぜ、どこから支持と不支持が逆転する事になったのか?
それは、年明けの正月に幕が開き、「森友学園」を巡る下らないスキャンダラスなネタが、桜の開花に従い「春うらら」の頃には「ボヤ」ではなくなり「本家」丸焼けの危機に陥り、その「火」はボケヅラのテロリスト「籠池泰典」を巡るゴタゴタの処理で決定的になった。
次に「加計学園」を巡り「加計孝太郎」との距離感に「火」が点き、これへの対処で再びアベシンドに安倍昭恵、萩生田光一がヤリ玉に上がった。
これを議論で交わすべきトコロ、秋田の集団就職オトコの成り上がり管義偉が、相変わらず人を小馬鹿にし「木で鼻を括る」如き説明で逃げ切りを図ったが、管義偉に首を切られた前川喜平(前)文科省事務次官が内部文書を暴露しテロ攻撃をかけ内閣支持率は大揺らぎになった。
この一連のゴタゴタを正面から処理できず、一貫して後手に回り「悪意アル反アベメディア」に追い込まれ失望を積み上げ、足を引っ張った張本人が管義偉そのものだ。
加えて横柄でアホ丸出しの萩生田光一の失笑発言も加わり、もう幕引き以外に途がない状況へ追い込まれていた。

この途中には「テロ等準備罪」を巡る法務大臣「金田勝年」の連続バカ発言というトピック連打もあった。

これらのタイムリーエラーの続出で、
多くの熱心な「アベカワモチホンポ」支持者の失望を買った。

ここ数年の与野党を軸とした「幼稚で稚拙な政治」にウンザリさせられ、巨大な失望を生んだ事への真剣な反省が与野党ともに必要だ。
支持する政党がないが65%にも達するというのは本当に「深刻」な事だ。
親権に考えるべき事は「安倍内閣」の支持率低下と共に、自民党も民進党も支持を喪っている事で、特に民進党は受け皿にすらなっていない点だ。
これが見事に顕されたのは7月2日投開票だった「東京都議会選挙」だった。
「都民ファースト」だけが、失望者の期待を集めたのだ。

これは2008年に、既に大阪で「橋下徹」が旋風として示した事を想い起こして貰いたい。
その上で、昨年夏に東京都知事選挙でも示された事だ。
(管義偉は、この敗北も理解していない)

更には、米国の大統領選挙で「トランプ」も「サンダース」も、大きな存在感を示し、トランプは大統領になった。
また、フランスも大統領選挙でマクロンが示した一連の旋風は東京都知事選挙から東京都議選挙に至る過程で十二分に表徴されている。

このセンスを理解できる者こそが政治を主導できるのだ。
(間違ってはイケナイ。ポピュリズムを推奨するワケではない)

引用開始→ 安倍内閣支持29.9%に急落=2次以降最低、不支持48.6%-時事世論調査
(時事通信2017/07/14-15:03)

  http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400769&g=pol

時事通信が7~10日に実施した7月の世論調査で、
安倍内閣の支持率は前月比15.2ポイント減の29.9%となった。
2012年12月の第2次安倍政権発足以降、最大の下げ幅で、初めて3割を切った。
不支持率も同14.7ポイント増の48.6%で最高となった。
学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題が響いた。
東京都議選で稲田朋美防衛相が、自衛隊を政治利用したと受け取られかねない失言をしたことなども影響したとみられる。

  20170714

加計学園に関する安倍晋三首相の発言を信用できるかどうか聞いたところ、
「信用できない」が67.3%に上り、
「信用できる」の11.5%を大きく上回った。
首相が説明責任を果たしているかどうかについても、
「果たしていない」79.9%に対し、
「果たしている」7.1%となり、
首相に対する国民の不信感の高まりが浮き彫りとなった。
首相の政権運営は険しいものとなりそうだ。

内閣を支持しない理由(複数回答)でも、
「首相を信頼できない」が前月比8.7ポイント増の27.5%と急増。
前月と今月だけで14.9ポイント増となった。
次いで「期待が持てない」21.9%、
「政策が駄目」15.8%の順。

内閣を支持する理由(同)は、
「他に適当な人がいない」14.1%、
「リーダーシップがある」9.0%、
「首相を信頼する」6.8%などとなった。

支持と不支持が逆転したのは、安全保障関連法を審議していた15年9月以来。
支持政党別に見ると、全体の6割を超える無党派層では支持が前月比13.3ポイント減の19.4%となった。
自民党支持層でも支持は同13.4ポイント減の70.1%と急落した。

政党支持率は、
自民党が前月比3.9ポイント減の21.1%、
民進党は同0.4ポイント減の3.8%。
以下、
公明党3.2%、
共産党2.1%、
日本維新の会1.1%と続いた。
支持政党なしは同4.5ポイント増の65.3%となった。

  20170714_2

調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は65.1%。←引用終わり
(JIJI.COM)

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