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2017/10/27

週刊誌の車内吊り広告に見る選挙戦を振返り、大いに笑おう ついでに夕刊紙も加え!

週末から月末にかけて、
闘い終わった人達による「凱歌」や「怨歌」が巷に満ち溢れるワケですね。
まぁ、ナンともな事です。

1102 週刊新潮11月2日号(10月26日発売)
1102_2 週刊文春11月2日号(10月26日発売)

政治(=選挙)はゲームじゃないのですが。
職業としての政治屋という「抱きつきニート」でもある人達には、落選=失業=サル以下という構図が待ち受けるワケですから、ナンとか喰い繋ぐためには「タマシイ」を売り渡そうが、それを非難されようが一向に気にする事も無く構わないワケで、その生存基盤の確保を競うために必死なんです。

与党で席を貰えない人達は、
然したる「政策」や確たる「政治的主張」などないまま、野党に席を得て騒ぎ立てるワケです。
そしてバカにされ、相手にもして貰えないとなれば、とにかくガンバッテいる事をアピールしなければならず、話題になり注目を集めるために、ステージを求め中心に立とうとするワケです。
国会議員の最も重要な使命は「政策を磨く事」なのですが、場のない人は「騒ぎ注目を集める事」のようで、自らがバラエティー化の道を拓き進むようです。

21071019 週刊新潮10月19日号(10月12日発売)
20171019 週刊文春10月19日号(10月12日発売)

本質的には、この種のゴミを見せられる度に考える事ですが、衆議院の定数は「465」も要らないワケです。せいぜい「300」あれば良いのです。
行政府(官僚)が、行政上の執行をするために立案し提出する「案件」を「国会議員」は精緻に審議すれば良く「諾否」を決め執行運用させれば良いのです。

その能力を備えず無いワケですから、選挙の度に、自分のポジションを得られそうな「党」やら「結社」を求め彷徨うのです。
10122017 週刊新潮10月12日号(10月5日発売)

Photo 夕刊フジが打ち出した見出し

政策ではないのです議員というポジションと収入だけです。
ですから、話題を得るためならナンでもよいのです。
そのためなら「政策」よりも「話題」なんですねぇ。
どこやらの党代表は「選挙なんて、テレビがやってくれる」と言い放っていたそうです。

それは現代の「選挙戦」の一面を言い当てていますねぇ。
例えば開票時のテレビ中継、テレビ東京が取り組む「池上彰の開票中継」なんて、
国民の目線に立つなんてキレイ事で飾り立てていますが、早い話が「政治(選挙)を池上彰が貶めるバラエティー番組」に過ぎないですよ。

現実の政治は、テレビと週刊誌また夕刊紙により「バラエティー化」しています。
オモシロオカシク笑っている場合じゃないのですが。
やはり、日常生活では数々の場面で「社会的ストレス」が溜まりますから、どこかで何か「息ぬき」しないと無理ですね。
それが「社会の不正」に対する「怒濤の怒り」だったり、「政治のスキャンダル」を徹底的に扱き下ろし揶揄する事で日頃の「社会的ストレス」や「社会的不満」を慰めるワケですね。
SNSも考えようでは、その手段の一つでしょうね。
そこで主に、
この間に発刊された「週刊新潮」と「週刊文春」の車内吊り広告を見ながら振返りたく。

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