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2017/11/15

SNSを用いた議論が「シングル イシュー」以外では成立し難い理由を考えてみた!

個人は個人であって組織を代表しない。
組織は組織であって個人の所有物ではない。
全く別の「人格」である。

組織を議論するときに、それに関わる人が嫌いだと主張し始めると、組織についての議論は成立しない。
しかもきらいだという理由には、個人への誤謬や誤認があり、全く別の「人格」を無知による思い込みによる混同があり、それを基に非難する前提では、基本的な組織についての議論など到底できない。
その点を分別できない側との議論は成立しない。

S N S 上での議論が成立しにくいのは、議論に参加する側の背景(認識や議論の知識基盤など)が全く不明であり、些細な事で大きな行き違いが生じてしまう。
ゆえに、問題の提議者が基本的な議事整理を果たし得るか否かにかかっている。
だが、提議者にしても、それぞれの背景を十分に掌握しているワケではないので、議事整理の有効性については様々な課題を抱えていると考える。
それが悪い方へ作用すると「罵詈雑言」の応酬に陥る事もあり、時には「ヘイト」を投げ合う事態にも発展する。

それらの諸点を冷静に考慮すると、S N S を利用した議論の多くが知識などの共通基盤として許容し合える範囲に留まるのは止むを得ないように思量する。
それらを考慮すると、どうしても、時候の挨拶、フリー写真の紹介気味にネタをふる、あるいは食事の写真で雑談する、などが無難という事になるのだろう。

やはり、見ず知らずの人といきなり、複雑なテーマについて双方が背景を知らぬまま、独善的に議論し誤解が生じる事は、双方にとり不幸であるとしか言いようがない。
何よりも、議論のテーマを考慮し、個人が主題なのか、組織が主題なのか、程度は議論に参加しようとする側が、十分に理解した上で発言すべきではないだろうか。

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