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2018/05/03

マクロンのフランス パリのメーデーは50年ぶりの叛乱大暴動に発展!

社会問題に直結する「政治(政策)テーマ」では、一気に階級対立が表面化するのはフランス(殊にパリの特徴だ)が、端的に表れた2018年のメーデー。


今年(2018年)は、「5月革命」とされる大暴動から、奇しくも50年だ。
「美しき5月のパリ / Ah ! le joli mois de mai a Paris !」は、抗議活動と言うより予め組織された破壊と放火により、再び騒乱に塗れ「美しくない5月のパリ / Non joli mois de mai a Paris !」になった。


ヨーロッパの分裂に繋がる階級対立は、無秩序な「移民政策」の結果がもたらしている。
それは「欧州連合(EU)」が抱え込む「南北問題」とは別の重大なテーマなのだ。
「人は『高邁な理想』を説く」が、欧州社会が追究する今日の理想の原点とも言えるフランスで、その理想と現実の乖離は大きく重層化し複雑化するばかりとも言える。
メーデーを機に現れ組織された「叛乱」は、フランスが内包する問題であると共に、「欧州連合(EU)」に突きつけられた問題なのだが。


人は理想を述べても、理想どうりに自らを律する事などは、相当な理解力を持つ知識人でも本質的には、ほぼあり得ない。
それゆえに、人は自らの価値観や共通し合う者が集合し、共同体としての国を形成し国境を設け、利益を配分し合い生きてきたのだ。
引用開始→ パリで若者暴徒化、300人拘束=マック放火、メーデーデモ
(時事通信2018/05/02-11:16)


 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050200451&g=int
 【パリAFP=時事】フランスのパリで1日、労働者によるメーデーのデモに参加していた若者らが暴徒化し、商店や車に放火する騒ぎに発展した。警察は300人近くの身柄を拘束した。

 警察によると、黒いジャケットにマスクを着用した若者ら約1200人がデモ隊に紛れ、「立ち上がれ、パリ」「誰もが警察は嫌いだ」と連呼。パリ中心部の駅周辺にあるマクドナルドの店舗に火を付けたほか、自動車のディーラーに侵入して車に放火した。周辺には黒い煙が上がった。警察はデモ隊を鎮圧するため催涙ガスを使ったり、放水したりした。

 フランスではマクロン大統領による公的機関の改革案に反対する動きが相次いでおり、メーデーのデモもこれに関連するものだった。マクロン大統領は事件を受けてツイッターで、「犯罪者を特定し、責任を取らせるためにあらゆることをする」と表明、暴動を非難した。←引用終わり

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