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2018/05/23

「日照」と「紫外線UV」また「気温」について:

晴れると空高く蒼天が、雨が降るとゲリラ豪雨に襲われる5月ですが、経済産業局長賞を受けた友人の研究取組み(日照時間と気温データ)の成果について発表報告が先日ありました。


日照時間の変化と気温の変化は、基本的に1ヶ月の時間差があるワケで、いつもその点を説明するワケですが、友人が発表報告で示したグラフで見事に解析できる事を表しました。


例えば、
夏季を示す6月の「夏至」を頂点に、日照時間は7~8月に向け下降していきます。
しかし気温は、冬季に下がった状態ですから、まだ熱せらる途上で上昇の極にはありません。
夏の猛暑を感じるのは、二十四節気でいう7月下旬の「大暑」から8月下旬の「処暑」の頃ですね。
日照時間の頂点から約1ヶ月遅れで「大暑」を迎え、8月上旬の「立秋」を挟み、8月下旬の「処暑」の頃までの1ヶ月は「猛暑」に襲いかかられます。


反対に、
冬季を示す12月の「冬至」を底点に、日照時間は1~2月に向け上昇していきます。
しかし気温は、夏季に上がった状態ですから、まだ温かさを保ち下降の極にはありません。
冬の寒気を感じるのは、二十四節気でいう1月下旬の「大寒」から2月下旬の「雨水」の頃になります。
雪国は「雪害」も含めた対処が一般的に求められるとも言えます。
日照時間の底点から約1ヶ月遅れで「大寒」を迎え、2月上旬の「立春」を挟み、2月下旬の「雨水」の頃までの1ヶ月は「寒気」に包まれます。


この「気温」変化を「言葉」で表し人に「記憶」させるのが「二十四節気」なのです。店頭小売業の商品構成を企画する際に最も重要な基礎知識として「二十四節気」の応用を推奨する者として、友人と更に利便性の高いプログラム形成を考える者としては、大いに知見を深める事ができました。
「二十四節気」ひとつ採っても、真に「先人の知恵」から学ぶ事の多さを感じる日々といえます。


久々に参加した研究発表会でしたが、稔りは多かったと考えています。


さて、その発表報告で受講者から質問がありました。
①「UV紫外線」の多い時期、②1日の内で多い時間帯、③また条件についてでした。
③は、質問者や受講者が保持される知見により理解度が変化する事と、残余の時間との関係から割愛し友人は応えていました。
一般論としてですが、日本での ①「紫外線UV」の多い時期、②1日の内で多い時間帯、これはグラフがありますので、ここでもご参考までに貼付しておきます。

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