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2018/06/29

マレーシアは老獪な老害が首相に復帰し いきなり卓袱台返しで マハティールによる社会主義復帰を目指す!

マハティール首相へ!
マレーシアは既に途上国ではありません。

貴殿が以前に主導された「マレー人優先政策」は、当時のマレーシアで国家建設には有意義で有効でした。
KLには、マレー系の友人、華人の友人、インド系の友人もいます。

「マレー人優先政策は、マレーシア連邦共和国という、スルタン王国を表しながら、実は『社会主義国』との疑い」を持っておりましたが、開発独裁という隠れ蓑で、マハティール氏は、社会主義を推進してきたのです。
この度の「TPP」の交渉でも、自由な貿易、自由な市場競争、これを進めるため、マレーシア政府は「国営企業」の民営化に取り組む「ロードマップ」を示し、改革に取り組む事で、公正な国際市場への自由な参入を目指し約束しています。

とにかく、それが「気に要らない」というワケですから。
「何をかいわんや」ですね!  国を滅ぼしますよ!  国民の幸せには繋がりませんよ!
マレーシアも抱え込む「汚職体質」や「賄賂思考」は払拭されませんよ。
その配分が、実はゴールの無い「政敵」の追い落としじゃないですか。

  https://this.kiji.is/384287175539393633?c=39546741839462401

貴殿の懸念や、疑念の幾つかは理解しますが、しかしながら「マレーシアが途上国」だとの小理屈は理解の外ですね。
TPPの議論については、M商務官の求めに応じ、友人として幾つかの点を指摘させて頂きました。
現在の成案を得るまでに、長く厳しい議論がありました(と、考えています)。
ASEANの中においても、マレーシアは十分な国際競争力を保持する国です。

老婆心ながら、老骨に鞭打たれ「マレーシアが必要で適正な国際競争力を得る事なく、ASEANの中で、停滞し衰退する国になる」のではと、懸念を申し上げます。

貴殿が以前「首相」として主導されました「マレー人優先政策」と「国民車<プロトン>」の開発や、それを守るための自動車輸入の制限また高額な関税は、結局のところ「マレーシア経済」に一時は曙光を与えましたが、国際市場では空虚な事で終わりました。

日本に見習え「ルック イースト」との掛け声は大いに結構で、別に反対はありません。
しかし、周辺各国の取組みや、血の出るような改革を冷静にご覧になるべきではありませんか。
ハッキリ言いまして、現在のマレーシアで「高速鉄道」が必要かと言われると、全く不要です。今もその意見を保持しています。
しかしながら、貴殿が首相の座を追われていた頃に、マレーシア連邦共和国(政府)として「高速鉄道計画」の発表があり、また「TPP」への提唱もあったのです。
一国の首相として、自分は「反対」だと言われ、白紙や再検証が必要との主張は「個人 マハティール」なら分かりますが、条約などに署名している事を頬被りされ、意向的には「無効」だとの事のようですから、国家としての信用の問題は実に大きいと考えますね。
個人的な感情がそこには見えるためですが。
マレーシアって、そういう国なのですね。マハティール首相って、そういうお人柄なのですね。


「高速鉄道計画」も「TPP」も、マハティール個人商店の旦那が、返り咲かれたのを機に、気に要らない全てを「卓袱台返し」にされるワケですね!?

能く分かりました「Take Note」しておきます。

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