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2018/09/27

アハハハァ~のトランプ大統領は「国連総会」の一般演説で、トホホなアホ~ぶりを見せつけ失笑され

トランプ大統領は「国連」の一般演説で、
「グローバリゼーション」を認めないと、改めて主張し、国際社会を痛烈に批判する!
<大笑>



グローバリゼーションを主導し、各国へ押し付けてきたのは米国だろう!?
米国通商代表部が先頭に立ち、カネになると考える対象国へ狙いを定め、不公正貿易だ、非関税障壁だ、貿易不均衡だ、報復してやる、などと米国の豊かな市場性を、米国の軍事力を背に、しかもWTOや世界銀行(WB)またIMFの機能を動員し、果てはノーベル経済学賞を屁理屈として活用し、米国優位の交渉を推し進め、多くの「貿易利益」を米国の懐へ収めてきた。


しかしながら、国際社会は米国との二国間自由貿易協定よりも、多国間にわたる自由貿易協定の方が遙かに優位性があり、広汎な市場と長期的に着実な利益を得る事ができると考え、それを思考し追究するようになり、米国の優位性は相対的に低下した。
また、地球の環境変化が著しくなった事を考慮し、国際社会は貿易の素である「財」の生産過程における「二酸化炭素排出量」の総量規制を求めるようになった。
加えて、貿易による「財」の利益を手にした者(側)と、収奪されるばかりの者(側)の不均衡を要因に、より多くの「財」を求める者(側)は、富める国を目指し越境するようになり、新たな社会問題の原因になった。

これらの基は、自由な「貿易」による「市場」の獲得で得た「富」であり、その多くを米国が支配した。
しかしながら、前述のように各国とも考えるようになり、様々な知恵で米国優位に対抗するようになった。


米国は、自ら推進した「グローバリゼーション」の優位性が崩れ始め、それに危機感を覚えたトランプ大統領は「グローバリゼーション」を否定し、拒否すると国連総会の一般演説で宣言したというワケだ。


2~3ヶ月前に、イランは北朝鮮に対し、
「米国が国際的に約束した事で、一つでも守り抜いた事はない」と助言したようだが、それは言い得て妙であるとも言える。


何よりも、現在の経済(生産分業)は、
各国が得意とする分野を国境を跨いで分業しあい、
一つの部品を組立て、それらを最終的に最適賃金・最適技術を
持つ国や地域で、最終製品として「組立製造生産」しているワケです。
従って、単純製品以外の高度化された製品は、最終製品の生産国(輸出国)が中国であっても、実は米国の生産部品や日本の生産部品またEUで生産された部品で最終製品が組てられているのです。
その間に、米国なら米国で「金融」や「供給」が機能し、間接的な利益を得ています。
その基本的な知識を欠くトランプは、理解できないワケで、小学生以下としか言いようがありません。バカバカしい!


基本的に米国は、
先端科学(医療・薬学を含む)に金融工学を組合せ、それを支えるIT情報工学を発展させつつ国際特許で生きる「知財大国」ですから、大多数の賃金労働者がその恩恵に浴す事はなく、失業を生み続けています。
西海岸(カリフォルニア州もサンフランシスコ+バークレーを軸に)とオークランド州(ポートランド)を加えたエリア。
東海岸ではボストンを中心にした「知的集積都市エリア」にNYを加えた地域が、米国で引っ張るワケで、他は中進国と先進国の中間ですね。全体には2000万人が2億1千万人を支え喰わしているのは無理があります。
スッポリ抜け落ちた地域の白人労働者層がトランプを熱狂的に支持している国内問題そのものと言えます。


日本の衣料品でジーンズを支えるデニムでも、日本は、主に「原棉」を「米国」「中国」「インド・パキスタン」から輸入し、日本で「精綿」し「綿糸」にし「綿糸」へ紡績します。
次に、「染色」し「サイジング」し「織布」します。
それを国内で縫製産地へ「移出」すると共に、海外へは「輸出」します。
そして、それぞれの国や地域で「衣料製品」に仕上げられ、最終的な「消費市場」へ、国内では「移出」され、海外では「輸出」されます。
この間に、多くの労働力が関わり、その都度「付加価値」を産み出し、それぞれの国や地域で雇用と所得を分け合い、扶け合う事で、国や地域の富を形成し合っているのです。
それが国内も国際も「貿易」で得る利益です。
「国際経済」は、即「地域経済」なのです。

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