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2018/12/02

G20を含め主要国に求められるのは共通の国際市場を尊重し協力する謙虚な新しい秩序だ!

米中間で始まった「貿易戦争」は、その意図や目的とは逆に、
深刻な事態を徐々に明らかにし始めたようで・・・・・

今日の日経「春秋」は、GMが北米の5工場を閉鎖すると発表したとか。
原因は、アルミニウムへの関税が25%上昇すれば、自動車を生産しても市場競争力を失い「在庫の山(赤字の山)」を築くだけに陥るからと。

固より、対象の「5工場」は生産ラインを含め、経営効率が低いのかも知れず、この際という事かもしれないが。

しかしながら、考えなければならない事は「南米の海で生じた『海水温』上昇による『エルニーニョ現象』の作用で、この冬は『暖冬』で終わるだろう」との見解だ。
遙か「南米沖の海水温」が左右する「温暖」「寒冷」「降雨量」「台風」の全地球的な連鎖だ。
地球を覆う「大気」は循環しており、地球の中心を占める「マントル」は激しく循環し合っている事実だ。

自らが都合良く描いた自らを利する「構想」は、関与し合う相互が複雑に周囲(周辺)と連繋・連鎖にあり、一つを叩けば想定しない別の分野に及び頭を持ち上げ暴れ出す。
それを叩けば、またそれに関連する分野が暴れ出すという具合に、限りなく連鎖する分野に及ぶワケだ。
それほど現在の「国際市場」は密接不可分の関係性を有し、一国だけでは成り立たず、相互に関与し合い利益を分かち合う良好な「国際関係」の維持が求められる事を顕し示している。

だからと言って「中国」の「知財」を盗用し、国内にだぶつく「資金」を弱小な他国へ投じ、実質的な「植民地化」を公然と進める傍若無人な姿勢を認める事はできない。

求める事は、世界が「不幸」を回避し、無用な「混乱」をせずに協力し、安定した「共存」関係を形成で得きる卓越した新しい「貿易・金融」秩序が必要な時期に達したと考えている。



引用開始→ 春秋
(日本経済新聞2018/12/2付)
暖冬の予想という。北国では初雪の便りが記録的に遅かった。11月末までに吹く強い北よりの風をいう「木枯らし1号」も東京ではないままである。この季節特有の西高東低の気圧配置が緩んでいるらしい。身を縮めずにすむのは助かるが、経済への影響はどうだろう。
▼防寒衣料や暖房器具、鍋料理の食材などは寒さが需要を促す。灯油も北海道や東北地方から「冷え込みが遅く、消費が立ち上がらない」といった業者の声が聞こえてきた。ここ数日の降雪や低温で回復はしただろうか。この暖冬、1万5千キロ離れた南米で起きた海水温の上昇、エルニーニョ現象の巡りめぐった働きという。
▼海水や大気の循環は、グローバルになれば思わぬ変化を起こす。モノの動きも同じだろう。国際ニュースを眺めていたら、米ゼネラル・モーターズ(GM)が、北米5工場での生産を来年をメドに停止する、とあった。トランプ政権の高関税の輸入政策で鉄鋼やアルミニウムなど原材料費が高騰しているためなのだという。
▼国の祖業ともいえるビジネスを守ろうとしての思わぬ余波に大統領も怒りが収まらない様子だ。中国では米国産大豆への高関税で、エサとする豚の肉が値上がりだしているという。雇用に暮らしに寒風が吹き込む。折から集った米中はじめとしたG20の面々。貿易戦争という気圧配置を笑顔と握手で少し緩められたろうか。←引用終わり

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