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2019/01/30

UK(イギリス)の意志は国会で示された! 頑迷固陋のEUの教条主義が勝つか?

BREXIT:
UK(イギリス)の国会は、アイルランドとの国境問題を、首相提案に修正を加え議決したと。
UK(イギリス)は、EUに対し議決案に基づき「国境問題の再交渉」を進めると。
これをEUが拒否すれば、EUは極めて実務能力を欠く教条主義の前例に倣う官僚組織で「息が詰まる」という主張が勢いを増し、総批判に曝されるだろう。

UK(イギリス)の議会で保守党が知恵を示したと受け止める。
BREXIT は、ボールをUK(イギリス)がEUへ投げ返した。
メイ首相の意志の強さと、粘り強い政権運営と、議会への説得また譲歩姿勢には頭が下がる。

既に、EUは、主導者のドイツと従属者のフランスの大陸同盟に成り下がっている。
その市場欲しさに東欧諸国が無理を承知で陸続しているに過ぎない。
UK(イギリス)の離脱を受け、次は、イタリアとフランスで見直しの声が高まるだろう。


引用開始→ 英、EUと再交渉方針 国境問題、議会が承認
離脱延期案は否決

(日本経済新聞2019/1/30 6:13)

【ロンドン=中島裕介】英議会下院は29日夜(日本時間30日朝)、欧州連合(EU)からの離脱に関する与野党議員の複数の修正案を採決し、メイ首相の考えに近い保守党議員の案を賛成多数で可決した。アイルランドの国境問題への対応でEUに修正を求めるというメイ首相の方針が、事実上承認された。

保守党の修正案は、英・EUで11月に合意した離脱協定の変更を求めており、メイ首相が21日に公表した代替案より一歩踏み込んでいる。メイ首相は近くEUと具体的な対策を協議する方針だ。ただ、EU側は離脱協定の修正に応じない構えで、メイ首相や英議会の意向が実現する見通しは立っていない。

英・EUの離脱案が大差で否決されたのを受け、メイ首相は21日にアイルランドの国境問題への対応の修正を検討する代替案を発表した。29日にはこのメイ首相の方針のほか議員提案の修正案7本を審議し、うち2本が賛成多数で可決された。

保守党のブレイディ議員らの案は「離脱協定で定めたアイルランドの国境問題の対応を他の案に置き換え、離脱案に賛成する」という内容。メイ首相の代替案に近く、首相も同党議員に賛同するよう呼びかけていた。与野党の超党派の議員が提出した「合意なき離脱を拒否する」との案も僅差で可決された。

この結果を受け、メイ首相の代替案に可決した2つの修正案を加えた案を議長が口頭で確認し、下院の了承を得た。

ただ英領北アイルランドとEU加盟国アイルランドに物理的な国境をつくらないという対策を巡り、英国内から「離脱後もEUに縛られ続ける」との批判が出る状況は、昨秋の英・EUの離脱案の合意以来続いたまま。EUが離脱案の修正を認めないなかでは、事態が好転する見通しは立たない。

否決された5本の修正案の中には労働党議員ら超党派による「2月26日までに議会で離脱案の承認がない場合に、離脱時期の延期を求める」という案もあった。国内外の調整が難航するなかで、経済に混乱を及ぼす「合意なき離脱」を防ぐ狙いだ。英・EUの交渉が不調に終わった時の「保険」になるとの見方もあったが、23票差で否決された。←引用終わり

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