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2019/02/02

カルロス・ゴーンは断末魔ながらメディアで「日産」と「日本」を糾弾か!?

インタビューで、主張している事は「東京地検特捜部」の取り調べに対し、反論演説を繰り返した中身と何ら変わらない。
従って、自己正当化の権化でもあるカルロス・ゴーンは、東京地検の捜査論点の質問に答えず、日々この種の自己正当化演説を繰り広げたそうで、結局「否認」のままだ。
潔く断頭台の露と消えよ!

1月31日に、日本経済新聞が単独インタビューとして、朝刊で報じた事(ゴーンの主張全文)と夕刊で報じた各国の主要メディアの指摘を精査した上で、記事を貼付を含め評したいと考えている。

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(カルロス・ゴーンの主張:日経 2019/01/31 朝刊3面)

20190131_2

(海外メディアの反応:日経 2019/01/31 夕刊1面)

カルロスゴーンは、自分には一切の「非」がないと主張し、演説しているのだから「日経」の取材に対し、更に威圧的な言動に出ているだけだ。
でなければ、東京地検特捜部へ日々にわたり、自らの「無罪演説」と嫌疑への「否定演説」を繰り返しているのだから「宗旨変更」するワケがない。

報道者は、検察官でも弁護人でもなく、ましてや裁判官ではないのだ。
その場で聞き囓った事をまとめ、それを一方の事実として報じ、また「市民」に対する「国家権力」の非道を論難したりするだけだ。

事実を押さえた上で「議論」や「評論」を展開しているワケではない。
それに振りまわされる必要はない。
これまで日本で報じられてきた「論点」や「争点」に対する「証跡」を踏まえた整理を経た上で報じているワケではない。

単なる「べき論」であり「同情論」に過ぎない。



引用開始→ 捜査は「裏切り」、判決前に「処罰」=ゴーン被告、仏メディアとインタビュー
(時事通信2019年01月31日22時57分)

 【パリ時事】会社法違反(特別背任)の罪などで起訴されたルノー・日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)は31日、収容されている東京拘置所でフランスのAFP通信と仏紙レゼコーのインタビューに応じ、捜査について「(日産による)策略か。陰謀か。裏切りであることに疑いの余地はない」と批判した。また「なぜ有罪判決の前に既に処罰されているのか」と不満を訴えた。

 ゴーン被告はルノーと日産、三菱自動車の「経営統合案」に対し、日産内部で「反対と懸念の声があった」と指摘し、捜査を「裏切りの筋書きだ」と強調。日産が「私の信用を傷つけるため真実をゆがめている」と主張し、「信用を回復し、虚偽の告発から身を守るために闘いたい」と違法性を改めて否定した。
 起訴された役員報酬の虚偽記載に関しては「報告されていないお金は1円も受領していない」と反論。「受け取ってもいない収入をごまかしたと批判されている」と無実を主張した。

 保釈請求が却下されたことに対しても「他のどの民主主義国家でも普通のことではない」と強く非難した。一方で「私の前には日産の集団が立ちはだかっている。私は70日間以上拘置所にいる。携帯電話もパソコンもなく、どうやって自己弁護できるのか」と無力さもにじませた。←引用終わり
(JIJI.com)




世界の民主主義国は「法治国家」である。
決して「呆痴国家」でもなければ「呆恥国家」でもなく「放置国家」ではない。
その前提は、国民が人としての倫を守り、国家を形成する社会での約束事を互いに護る事を前提にしている。
そのためには「誤魔化さない」「卑怯な事は行わない」「威圧的な言動はとらない」「公正明大で天下公論に決す」が基本だ。



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