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2019/05/01

「令和」の御代が明け、御即位の御言葉 令和元年伍月朔日(陽暦)/皇紀貳仟六佰七拾九年

初春令月 気淑風和
梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
 

御即位の御言葉
令和元年伍月朔日/皇紀貳仟六佰七拾九年


引用開始→「象徴としての責務果たす」天皇陛下のお言葉全文
即位後朝見の儀
(日本経済新聞2019/5/1 11:16)

天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は以下の通り。

日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。←引用終わり

日本国民を代表する安倍晋三内閣総理大臣の祝辞を引用記述しておきます。


引用開始→ 首相「国民を挙げて慶び」 国民代表の辞
(日本経済新聞2019/5/1 11:21)

安倍晋三首相は1日午前、皇居での「即位後朝見の儀」での国民代表の辞で、天皇陛下の皇位継承について「国民を挙げて心からお慶(よろこ)び申し上げます」と述べた。「陛下を国及び国民統合の象徴と仰ぎ、激動する国際情勢の中で、平和で希望に満ちあふれ誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ時代を創り上げていく決意だ」とも語った。

◇   ◇

「即位後朝見の儀」における安倍晋三首相の「国民代表の辞」は次の通り。

謹んで申し上げます。 天皇陛下におかれましては、本日、皇位を継承されました。国民を挙げて心からお慶び申し上げます。

ここに、英邁(えいまい)なる天皇陛下から、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、日本国憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たされるとともに、国民の幸せと国の一層の発展、世界の平和を切に希望するとのおことばを賜りました。

私たちは、天皇陛下を国及び国民統合の象徴と仰ぎ、激動する国際情勢の中で、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を、創り上げていく決意であります。

ここに、令和のみ代の平安と、皇室の弥栄をお祈り申し上げます。←引用終わり

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