« 消費税増税の再々再延期で、底辺層を集票買収しても政権にしがみつくアベシンドは日本の将来に対し責任を持つとは口裂けに過ぎぬわ! | トップページ | 「日本維新の会」は実に無責任な党だ! »

2019/05/21

三菱UFJ銀行は180店舗を閉鎖削減を発表! 国内市場からモルガンと組み世界戦を睨むのか?

路面店は不要になるというワケだ。
関西の店舗(元のUFJ=旧・三和銀行)が、削減対象になるだろう。
半世紀前は、旧・住友銀行(現・三井住友銀行)とピープルズ・バンクを謳う旧・三和銀行が大阪市内を中心に「砦」を造るかのように支店を拡げ、資金獲得先と運用先の熾烈な奪い合いを展開してきた。
それは本当に激烈を極めていた。


首都圏では、その種の激突や競争は「地銀」か「信金」のレベルだろうと思う程で、資金需要は激烈だった。
首都圏での業務展開を計画した際に、眺めた金融事情は「旧・富士銀行(現・みずほ)」「旧・三井銀行」「旧・三菱」「旧・第一勧銀(現・みずほ)」を眺め回し、ルート毎に競い合わせた。
関西へ戻ると、住友と三和の競争は不思議な光景だった。


そこへ、三和に日本生命に、新進気鋭のリーシングという「オリエントリース(現・オリックス)」が加わり、新たな資金需要ビジネスに参入し、相互の資金受給関係を整理すれば出何処は大きく変わらないのに、展開次第で市場を拓く事ができると眺め見た。
ここには野村證券の金融部門と言えなくもない「旧・大和銀行(現・りそな)」が行政機関や公益事業の資金需要を抑え君臨していた。
毎日が、源平の戦いであり、関ヶ原の合戦であり、大阪の陣であり、明治維新であった。


いよいよ、三菱UFJは、モルガンと組み「世界戦」に臨むのか?
さてさて、それでは実際の「ピープルズ・バンク」は、どの金融機関が担い、サービス展開を行うのか?
ここに、メガバンク以外の「地銀」「信金」「信組」「ゆう貯」には「生きる途」がありそうに思えるのだが?


引用開始→ 三菱UFJ銀180店削減へ…従来計画の1・8倍
(讀賣新聞2019年5月21日08:00)

 三菱UFJ銀行は20日、2023年度までに、国内店舗を従来計画の1・8倍となる約180店削減することを明らかにした。昨年3月末時点で515あった店舗は、330程度に減る。インターネットを通じた金融取引などの急拡大が背景にある。超低金利の長期化で収益が悪化しており、コスト削減にもつなげる。

 18年時点では、100店程度の削減を見込んでいた。窓口での振り込みや、資産運用の相談を受け付ける従来型の店舗は半減させるほか、新型の現金自動預け払い機(ATM)やテレビ電話などを配置した省人型店舗の出店も抑制する。

 同行は17年に、店舗の見直しとともに、23年度末までに従業員を約6000人減らす方針を掲げた。店舗の追加削減で、金融とITが融合した新たな金融サービス「フィンテック」などに注力する。←引用終わり

|

« 消費税増税の再々再延期で、底辺層を集票買収しても政権にしがみつくアベシンドは日本の将来に対し責任を持つとは口裂けに過ぎぬわ! | トップページ | 「日本維新の会」は実に無責任な党だ! »