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2019/07/05

自然災害の避難指示命令について、もう少し「知恵」を働かせ「工夫」をしないと、現状は「オオカミが来た」で終わるだろう!

「大雨洪水警報」が出ました「住民の全員避難指示」が発令されました。直ちに避難して下さい! 繰り返します、生命の安全に関わる事態が迫っています。直ちに避難して下さい。


まぁ、このようなニュースが、各地でNHKを始め民放各社のメディアを通じ、何度か流された事で、耳にされた事だろうが。


果たして、果たして・・・・・
「気象庁の予報官は、地震の際もそうだったが、極めて落ち着いた口調で、淡々と真面目に説明しているが全く緊迫感がナイ」のが特徴で、現実の危機感は伝わらない。


NHKなどメディアの伝え方は、逆に「今にも、空が敗れ『大量の水』が落ち、地域全体が水没し多数の犠牲が出るかの如く」であり、これも条件次第で見ように依れば滑稽な話だ。


伝え方は難しい!
そして、反論がメディアで流された、
「避難指示を受け、指定避難場所へ来たが、既にイッパイで躰を休める場所もない。ここでどうしろというのか?」


次に続報がオモシロイ。
「暗くなってからの避難は危険です。その場合は、安全な場所で過ごして下さい。崖側ではない反対側の部屋で過ごす。建物の2階以上で過ごすなどの措置をして安全を確保して下さい」と絶叫している。


多くの場合、山津波に呑み込まれたら、崖側ではなく建物の2階以上であろうとも、安全はないのだ!


行政も、それを伝えるメディアも、実は「指示をしました」「指示を伝えました」よ、と言う「アリバイ」でしかない。


日頃から、基礎自治体の行政と地域の自治会と住民が、ハザードを共有し合い「信頼」がなければ無理な話だ。


今日までは、人命の滅失は「2件」のようだが、
昨年の西日本広域を襲った「大雨水害」の被害が酷く余りにも悲惨であり、気象庁も各自治体も「住民の安全」確保に知恵を使った結果だけれど、もう少し洗練された知恵が必要だろう。

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