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2019/07/11

「香港」は中国にとり貴重な虎の子です! 中国が欲しいのは「香港」の役割と機能で、「香港市民」は統治の対象でしかなく「権利」など眼中にありません。

この記事が指摘するように「香港」は「国際金融」の重要な役割と機能を担わされています。
次に中国は香港と「CEPA=経済連携協定」を締結し、中国製品も香港へ移動させ、香港から輸出する方法で、各国の「関税」を巧妙に逃れています。これは「香港」が「自由貿易港(Free Port)」として国際社会は特別な存在として扱い、各国はその立場を尊重し承認しているためです。


香港の混乱が中国のアキレス腱になりうる理由
国際金融センターで何が起きているのか


中国は、この「香港」の国際的地位に目を付け、経済連携協定(EPA)の締結を提案し、強引に推し進めました「中国との経済連携協定=CEPA」と言われています。
普通なら「CHEPA」になる筈ですが、中国の言い分は「香港」は中国の一部(特別行政区)なのだから、国ではないので「CEPA」でよいとの事らしい。
「香港貿易発展局」が「CEPA」の説明会を開催し出席した時に、
「中国が中国のために、" 自由貿易港 " としての「香港」の立場を悪用する目的の経済連携協定なのですね?」と、当然、公式には否定されましたが、追加質問で事実上の例を幾つか上げ、質問を重ね困らせた事があります。
(この質問、今思えば「東京新聞の望月衣塑子記者みたいに嫌味だった)


しかし、現実には一方的に「香港」を利用し尽くし、中国の利益を得る事だけが目的の極めて片務的でオカシナ、香港をシャブリ尽くし吸い尽くすための協定です。


中国は「CEPA」で、20年間にどれだけの利益を合法的に吸い上げた事でしょうか。
<香港市民に代わって重大な「事実」を指摘しておきます>


香港の現実を知って欲しい!
怒れる香港市民の置かれている現実を知って欲しい!
ぜひ、一読をお願いします。


アングル:デモ激化させた香港への絶望、3畳間の怒れる若者たち

ここにあるのは香港の現実であり実態です。
これは「一国二制度」を維持しているとか、していないとかの問題ではないのです。
中国が「香港」を、UKから主権回復し、
「中華人民共和国香港特別行政区」というなら、少なくとも「香港を支える香港市民」の住宅事情を大きく改善すべきではないのか?
中国が「香港」で得たいのは、UKが構築した「システム」を利用した「貿易利益」と「金融利益」でしかないのだろうが、それを労働で支えているのは「香港市民」じゃないか。


「香港市民」は、中国の奴隷じゃないのだ!

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