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2019/08/19

怒ナルド・トランプ親分 USの不動産キングだから「グリーンランド」を買いたいと「花札」を切ったワケでもないだろう!

「グリーンランド」を買えないか!?
さすがに不動産屋のトランプ・マジックと言いたいところだけれど。


これは、米国が頭を抱える「北極海」を巡る、中国への懸念材料だろう!?
米中は、西太平洋(南シナ海を含む)、カリブ海、インド洋、そして北極海を巡り対立を深め、衝突すれば全面的な危機を招く状況にあるかと。


米国にとり、基本は異質な中国を認めないであり、異質な中国は解体し服従させる以外にナイと考えているのだろう。


引用開始→「グリーンランド買いたい」 トランプ氏が関心
(日本経済新聞 2019/8/17 1:29 2019/8/17 4:01更新)

【ワシントン=中村亮】デンマーク領グリーンランドを買えないか――。トランプ米大統領が周辺にこんな構想を示したことが16日までに明らかになった。豊富な天然資源の確保を見込むほか、大統領としてのレガシー(遺産)に位置づける狙いとの見方がある。真剣度は不明だが、トランプ氏は9月上旬にデンマークを訪れる予定で発言に注目が集まりそうだ。


【関連記事】米高官「グリーンランドは要衝の地」 買収構想認める

米紙ワシントン・ポストによると、トランプ氏が買収の合法性に加えて、自治政府が存在する島を購入する場合の手続きについて調査するよう周辺に指示した。予算編成を担う議会の賛同を得る必要もある。トランプ氏は数週間にわたって買収構想を持ち出しており、周辺は冗談なのか真意を測りかねているという。

米政権は中国が北極政策の一環としてグリーンランドに接近していることに警戒を強めている。国防総省は5月の報告書で、中国が衛星通信施設や空港の改良工事をグリーンランドに提案していると指摘。軍事転用の可能性を懸念してきた。トランプ氏が対中政策の一環で買収構想を示したかは不明だが、政権内には買収に賛成する声もある。

一方、当事国は反発や戸惑いを隠せない。グリーンランド自治領政府は16日、声明を発表し「グリーンランドは当然ながら売り物ではない」と表明した。

デンマークのラース・ロッケ・ラスムセン前首相は16日、同報道について自身のツイッターのアカウントに「エープリルフールの冗談に違いない、完全に季節外れだが」と投稿した。

ロイター通信によると、デンマーク野党の担当報道官は地元メディアに対し「トランプ氏が(グリーンランド購入を)本当に検討しているのであれば、彼が発狂したという最終的な証拠だ」と述べた。グリーンランド第2党出身の国会議員は「ノーサンキューだ」と突っぱねた。

米メディアによると、グリーンランドは、1946年に当時のトルーマン米大統領が1億ドルでデンマークに買収を打診したが拒否された。

米国は1867年にアラスカを当時の帝政ロシアから購入。アイゼンハワー大統領が1959年にアラスカを連邦の州に組み入れた歴史がある。←引用終わり

米国務長官「北極圏開発はルール尊重を」 中ロけん制

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