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2019/09/09

通信料金はどこまで安くなればOKなのか!? 設備はタダではないのだ! お気楽に言いたい放題って!?

まぁ、ナンでもそうだが、「タダほど安いモノは無い」のであって、
また、基本的に「タダほど危険なモノは無い」のである。
そして言い切れば「タダほど企業の体力を低下させるモノはない」のである。


秋田の集団就職オトコ管義偉に言わせると、携帯電話料金は4割下げる事ができると豪語しているそうで。
しかしながら、それを既存の3事業者に求めると、敢えなく袖にされるワケで、許認可権を握る者として「腸が煮えくりかえる」思いだそうな。


利用料金の低額化は、大いに望まれるところだが、それは同時に内閣の方針ともいえる物価目標の上昇には寄与しないとも言える。


何よりも、携帯の3既存事業者が公益にも関わらず、稼ぎ出す「利益」に莫大な課税を行い、掠め獲っているのは誰よりも何よりも「政府」なのだから、矛盾していると言えば最大矛盾の権化みたいなものだが。


そこで、機を見て「携帯通信」をモノにすべく、歩み寄ろうと画策したのが「楽天」であった。
管義偉が、素晴らしいスーパーポリティカルのステーツマンだと言ってみても、携帯通信のプロではないのであって、所詮はマチバの素人のモノ知りよりは少し知っている程度で、まぁ政治権力を握っている事だけに過ぎぬ。

楽天モバイル「新規参入」の“つまずき”は総務省の失策。結局、国民の「通信負担」は1円も安くなってない

それを持ち上げ、それを讃えるのは自由な事だ。
言いたい放題だ!


技術論を批判し言いたい放題もいれば、経営指数を採り上げ言いたい放題もいる。
何よりも「NTT」が嫌いで「ドコモ」批判を感情的に繰り広げるのもいる。


それを言うなら「a u」の元は「国際電信電話会社」で「NTT」の兄弟分だし、「ソフトバンク」はJRになった「日本国有鉄道」の「鉄道電話」が基盤なのだ。


でも、十把一絡げに押し並べて批判者を批判すれば、一貫した戦略性も何も無い!
要は、何かの理由に因る「憎しみ」としか思えない。


オモシロイ批評を一つ皮肉を込めて!
知り合いに熱心な「嫌韓者」がいる。
同時に、年は離れるが同窓の「孫正義」を徹底的に非難して止まない。
しかしながら、手にするスマホのキャリアは「SBことソフトバンク」である。
しかもスマホは、店頭で奨められた「ギャラクシー」を用いる奇特な御仁だ。
これにはオマケがあり「LINE」も常習的に使っているというから、御仁の「嫌韓」など本当にお笑いでしかない。
世間は、その程度なのだ!

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