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2019/09/17

「イランは政府」とは別に「イラン革命防衛隊」という「鬼」が跳梁跋扈し二重権力でホメイニ永久革命の実現と中東支配を画策して止まず!

全く、よく理解できない「サウジの防空体制」ですが!?
「サウジアラビア」に「US」と「イラン」に「イエメン」は・・・・・

トランプ氏、米は「臨戦態勢」 サウジ石油施設攻撃で

見立ては以下です。
「イラン」の政権は、経済封鎖を受け藻掻き苦しんでいる。
「US」も威勢は良いが、実際のところイラン攻撃には踏み切れない。
手を拱き合う内に時間だけが経過し、双方ともに疲弊するばかりで。
先ずは、話合いのテーブルに着くことだとの助言が強まる。


「イラン」も「US」も「核」開発を巡る対立の解決には「イスラエル」の存立が懸かるため、時間が必要だとの認識は変わらない。
とりあえず、秋の国連総会を利用し、NYで「イラン」と「US」の接触を持とうと合意した。
そのために「US」は障害となりそうな「ボルトン補佐官」を解任し環境を整えた。これは「イラン」への重要なメッセージを送ったワケで・・・・・
「イラン」の政権は安堵し喜んだ(と、思われる)。


慌てたのは、イランを実質的に支配する亡霊ホメイニの私兵とされる「革命防衛隊」であり、そうはさせぬ「粉砕」すると、強烈なメッセージを国際社会へ向けて発した。
それが「サウジの石油施設」への攻撃だろう。


「イラン革命防衛隊」は、国際社会には国家としての政権を代表しないが、国内的には政権を左右する「宗教革命軍事勢力」である。
手の込んだ事に、実質的な支配下に置く「イエメンの反政府勢力」を唆し「攻撃声明」を出させた。


「イエメンの反政府勢力」が支配する地域から、ドローンによる無人攻撃機を発進させても 1200 km(ほぼ東京=長崎)の飛行距離が必要で、如何にサウジの防空能力がオソマツでも察知できない事はないだろう。
(あるいは察知しても放置したのか?)


ペルシャ湾の対岸から、イランが「巡航ミサイル」を発射し攻撃したと考えるのが妥当だろう。
誰が発射したのか?
そんな野暮な質問は無駄な事だろう。
ホメイニに毒された「イラン革命防衛隊」の仕業だ!


「US」は、既に必要で「重要な情報」を押さえているのじゃないか?


なぜ!?
それは「イラン革命防衛隊」にとり、和平へ動く事は存立を危うくするからに他ならない。
既に「イラク」も影響下に置いた。
「シリア」は「レバノン」を含め、自在に支配している。
「パレスチナ」は「ヒズボラ」を通じ一定の地歩を固めた。
対「イスラエル」包囲網で邪魔なのは「サウジ」と「ヨルダン」だけだ。
故に、中東の支配を目指す上からも、此処で「US」と握り合う事は「聖戦」の遂行で邪魔にしかならない。


「US」にとり「サウジ」は「イスラエル」防衛の楯に過ぎない。
その点は「イラン」の政権も、革命防衛隊も共通認識で「核」開発を進める理由も、それに凝縮され「イスラエル」の解体にあるのだから。


日本が「イラン」と「US」の仲介に乗り出した際にも、余計な事をするなと「日本のタンカー攻撃」を敢行し、強いメッセージを発した。


「US」のボルトン補佐官も「強硬」だったろうが、対する「イラン」を左右する「革命防衛隊」は更に強硬である。


この状況を仮に「マクロな情勢」と考えれば、
「サウジ」の石油生産施設への「イラン」によるミサイル攻撃は、基より承知で織り込み済みの「通過儀礼」と見る方が分かりやすいのでは。


で、なければ「ドローン操作の無人攻撃機」が領空内を1200 kmも発見されず到達できる事などあり得ない。
また「ミサイル攻撃」であっても、ミサイル防衛システムが機能しないまま、一方的に攻撃被災するなどという間抜けな事はあり得ない。


今後の展開を「注意深く」見守りたいと考えている。

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