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2020/02/01

2月1日のロンドンは清々しい晴天を! 「UKのEU離脱達成」 ようやく、この日がきましたね!

小心者のヒステリーが撒き散らす「チキンレース」の措置に何年かかったのか?
UK(英国)も困難を抱えるが、EU(欧州連合)も、とりわけドイツを軸に相当程度の困難を抱え込むのだ。

ブレグジット、英・EUどう変わる? 31日に離脱へ

今後は、独仏の2国でEU全体を支えていかなきゃならないワケで、
「ヨーロッパは一つ」の理念と、それに向けた様々な理想の追究は正しいと考えるが、現実に目を転じれば、ケルトもあれば、ラテンもあり、ゲルマンもあるし、スラブも、ノルディックも、更にアラブをも抱え込み、それぞれの成立過程で刷り込まれた価値観は根源で異なり、それが社会観や宗教観の原点になっている。

従って、それぞれが「ダイバシティ」を都合良く主張し、真に喧しい事だ。
その薄ら寒い独善的な価値意識を、最も相互の価値観を尊重する極東の「日本」へ持ち込み、受け容れを迫る。
それに呼応する事こそ、(実は非文明を識らず)文明先進と勝手に誤解して平気な、日本の自称「高等知識人ドモ」が追随し、混乱させている。


もし、日本の社会的価値観以上に「ダイバシティ」が、欧州や米国またアラブで成立し共有し合えているなら、なぜ無慈悲な「テロ」が続発するのか?
なぜ、銃の乱射が起きるのか?
偏狭な自己中心的な価値観が背景にあり、それを支える唯一絶対神に因る宗教観があると考えないのか?


まぁ、
「それは未熟者の無礼な寝言だ!」と、言われりゃ、それでよい。
別に、一神教を信仰の基軸に据え、ご自身を形成する人の存在や価値を否定しない。


横から冷静に眺めると、不思議な人達の社会だ。
「全てが正しく、全てが間違い」なのだが。そこへ思いが行き当たらないらしい。


EUがスタートした時、
「市場統合」だけに止め、
「?は、市場での共通決済通貨」に止め、
「経済政策は各国の主権で自由(全体の調整は必要)」に、すればと、
考え眺めていたが、
「政治統合、経済統合」まで突き進む方針で、理念と理想だけの「欧州議会」を背景に、強力な支配力を貫徹し、実際と乖離した「無理偏に無理」を重ねていた。


やがて、様々な「危機」が続発する事になった。
それにUKは異議を申し立てたが、多勢に無勢であり、国内的には様々な「不平・不満」が生じ、UKの内政では対処できない状況に至った。
でぇ、EUを離脱する事が議論され、国民投票を経て、僅差ではあるが意志が示され、離脱を巡る交渉になったが、腰が退けた交渉では事態を大きく変える事ができないと考える国民世論を受け、迷走に迷走を重ねた挙げ句、2019年12月の下院総選挙で政権与党が圧勝し、ようやく「EU離脱」を決議し、今日に至ったわけだ。

英国がEU離脱、加盟国初
歴史的転換点、混迷に終止符

離脱するUKも、離脱されるEUも、疑心暗鬼で様々な意見工作や批判を受け、腰が定まらない状態で漂流し続け貴重な歳月を無駄にした。
「社民型のリベ珍」は、日本に止まらず、洋の東西を問わず、口裂けで、空理屈の口は達者だが、決められない政治の典型で血迷わされ続けた。


保守党を率いるジョンソン首相は、選挙に勝ち終止符を打った。
万事交渉毎は、強固な意志と戦略設計に基づき主導権を持つ方が勝ちだという事だ。

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