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2020/06/20

香港は、香港人のモノだ! 中国のモノではナイ! 今は香港人を造り上げたUK(イギリス)が中国へ譲った際の原点に戻り再回収し香港を救済すべきだ!

イギリスのジョンソン首相は,香港の市民(想定対象、約350万人)に対し,イギリスの市民権を与えると先日述べましたが,2級市民権じゃダメなんですよ。

そんな事より,中国へ香港を返還した際の「一国二制度」の国際公約を守らないのであれば,香港島などと九龍半島などイギリスの海外領土を割譲した事そのものを破棄し取り消すと,表明し再交渉すべきじゃないの?

外交オンチのトランプ親分も11月以降は無いに等しいのだし,ここは踏ん張り処デスよ!

日経の電子版は,基本がクローズですから,さわりだけ,写真も含め引用紹介しておきます。日経の有料会員の皆さんは,それでご確認下さい。


引用開始→ 2つのパスポート、1つの市民権 香港の若者の苦悩
(日本経済新聞 電子版 2020/6/19 15:31)

私は2冊のパスポートを持っているが、市民権は1つしかない。
私は香港に住む35万人の「英国海外市民(BNO)パスポート」所持者の1人で、この赤い冊子を単なる旅行書類として扱ってきた。英国にビザ(査証)なしで半年滞在できるといった権利はあるが、英国の市民権には程遠い。世界中の入国審査では「なぜ帰国便がロンドン行きでないのか」「なぜ英国風の発音でないのか」を説明する必要に迫られてきた。←引用終わり

香港島および周辺海域の島々と九龍半島は、
固より確立された、UK(イギリス)の海外領土ですからね。
それを、新界の99年租借と誤解しているキライがあります。
新界を返還すると「水」の供給懸念があり、
香港島および周辺の島々と九龍半島を、割譲する事にしたワケで,その際の条件を示した「返還条約」が " 一国二制度 " の50年保持です。
約束が守られない場合は、条約は無効で取り消し回復させる事ができると、している。
その後、サッチャーは引退し、鄧小平は逝去し、趙紫陽は失脚し、条約は有名無実に堕している。
今は、キプロス、マルタも喪い、香港もないなら、ジブラルタルをも放棄するのではないかと!?
UKの権威は地に堕ちるでしょうね。
トニーブレアにより、再び停滞し始めていますが、乱暴狼藉者のジョンソン首相は立て直す事ができるか?
UKが日本を軸にした「TPP」を視野に入れるのは、香港の再回収を視野に入れているからです。

鉄の女「マーガレット・サッチャー」も、
世界の歴史や中国人の根源的な発想と思考については、
ほとんど「無学」であり、素晴らしい「資産」を与えれば、
その維持に「努力邁進」するだろうと根拠もない期待をした。
ロシアを追い詰め、コミュニストの政治体制を崩壊させた。
と、考える「自信」がなせる業だったろうが、それはそうでも、
中国人や中国の歴史的思考について、余りにも希望的であり、
常軌を逸す楽観が先立ち、中国経済に与し利益を得ようとの
考えが先だち、冷静沈着に思考する事を阻んだと見ている。

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