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2020/07/29

「コロナ」は、未知のウィルスで解明過程で最初は「恐怖」が先立つのは当前だが、解明に合わせ対処を変化させ知恵を出し立ち向かうべきだろ!

コロナとの闘いですが、ご一読下さい!
冷静に、これまでの事実(データ)を開示し、必要な知見を持つ人が、それぞれの立場から検証し見解を示し意見を述べ、一つの見識として確立すべきじゃないかな? その時期だと考えます。


例えば、今になって「空気感染」している可能性が高いと(噴飯物の)指摘が為され!?
じゃぁ、「マスクで感染は防げない」のは元より指摘された自明の理で、「三密回避」が喧伝されても「空気感染」しているなら、然したる効果はないだろうし。
人から人への感染なら、全世界へ瞬時に拡大しないだろうし。
かと言って、空気感染し全世界へ拡大したのだから、中国の冒した事「コロナ禍」の事実を隠し続けた事が免罪されるワケでは無い。


解明過程にあるワケですから、その都度、防御も変化して当然なのですが!?


未知の要素が強いため、最初は「恐怖」が先立つのは当たり前かと。
そのため、過度な「恐怖への煽り」が始まり、日を追う毎に「激しい煽り」で、多くの人が「パニック」に襲われました。


コロナ菌に冒されると「死ぬ」との異常な喧伝が、日毎に「TV」から流され、恐怖感だけが刷り込まれました。
初期の間は、
「コロナ菌は高齢者を襲い、若年者が襲われる事はナイ」と、全く非科学的な見解を堂々と開陳した人もいました。
思考する能力を持たない「ウィルス」が、寄宿する対象(相手)の年齢を若年か高齢かなど、何を基準に判定するのか? 全く、ウィルスというモノについての基礎知識を欠く無知とはいえ、その種の意見が報じられている場面を眺め、驚愕させられました。
基本は、各個人が抱える基礎疾患の状況(個体差がある)に左右されるワケで、ウィルスは寄宿した相手に容赦なく浸透を強め暴れますから、基礎的な体力を保持しない(疾患の多い)人は、自覚があるナシに関わらず、薬石の効なく落命に至ります。
未知ゆえに、体力や症状変化を検査している間に、急激な敗退が生じ「落命」させられる状況があり、衝撃を与えたとも言えます。


人は、誰もが「突然死に至る事」は避けたいと願うのであり、救済を求めるのは自然とも言えます。
しかし、各人の個体の能力は全て異なりますから、未知の要素が多いウィルスとの闘いを前に、力尽きる人が出るのも致し方がありません。


少しは、科学的論理的思考を持ちましょう。
最初に指摘しましたが、これまで蓄積したデータを、知見を持つ専門家が必要な検証をし、その上で、これまでの経験過程に過ぎませんが、ほぼ「合意形成」できる内容に整理し、国民に分かりやすく説明し理解を求める事です。


メディアは、所詮は「カネ儲け=ビジネス」で事象を報じているワケですから、大袈裟な悲劇が必要で、それをネタに煽り続け「危機」だと主張し、その時点で「叩きやすい対象」に的を絞り、それを叩く事で溜飲を下げさせるという、真に稚拙で無責任な毎日でした(今もそうですが)。


その結果、彼らも「首を絞めて」しまいました。
社会経済を破壊し、急速に悪化させ、存立基盤である「広告収入」を激減させ、高邁な「情報貴族」が自業自得ながら、塗炭の苦しみを味わっています。


「民主主義社会」というものは、様々な個人の集合体です。
多様な意見があり、様々な見解が時に応じ好悪の別なく指摘され主張され批判されを繰り返し、一定の結論を得る社会です。
そろそろ野放しで無責任な「煽り」から目覚め、確かな「知見」に基づく検証や議論による「一定の諒解」を必要とする段階にあると考えるのですが。


引用開始→ 京大研究者が明言「再自粛不要論」 欧米より圧倒的に低い日本の死亡率…この差は「集団免疫」で説明できる 抗体検査には“盲点”も
(夕刊フジ2020.7.28)

 日本の新型コロナウイルス感染による死者数や死亡率が欧米より圧倒的に少ない理由について、夕刊フジでは5月に「日本人はすでに集団免疫を獲得している」という研究グループの仮説を報じた。その後、国内の抗体保有率が低いという調査結果や、抗体が短期間で消えるとする海外の報告も出てきたが、研究グループは「集団免疫理論を覆すものではない」と強調する。東京都を中心に全国で感染者が再び増えているが、「自粛は不要」とも明言した。

 京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と順天堂大の奥村康(こう)特任教授(免疫学)は27日、記者会見を開き、このところ感染者数が増加しているが、「3週間経過しても死者数は横ばいだ」とし、感染者の増加はPCR検査数の増大と相関しているとの見解を示した。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、27日現在の日本国内の死者は998人(人口100万人あたり7・9人)。米国の14万6935人(同448・3人)、英国の4万5837人(同689・9人)と比べると、死者数、死亡率ともに大幅に低い。

 この差を「集団免疫」で説明できるというのが、上久保氏と吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループだ。研究によると、新型コロナウイルスは「S型」「K型」「G型」の3タイプに大別される。感染しても無症状から軽症が多い「S型」は昨年10~12月ごろに世界に拡散し、同じく無症状から軽症が多い「K型」は今年1月ごろをピークに日本に侵入した。やや遅れて「G型」が中国・武漢で拡散、さらに上海で変異したG型が欧米にも広がったとしている。

 これらは鳥インフルエンザ対策のために設立された国際イニシアチブ「GISAID」や、現在の日本のパンデミック(世界的大流行)の状況により立証されているという。

 武漢が1月23日にロックダウン(都市封鎖)されたことを受け、欧米各国は2月上旬に中国全土からの入国制限を行った。しかし、「すでに広がっていたS型はG型の致死率を上げる特徴がある」(上久保氏)ことから多数の死者が出た。

 これに対し、日本が入国制限を中国全土に強化したのは3月9日と遅れた。その間に日本国内で広がっていたK型のウイルスは、「G型に対する獲得免疫を有する」(同)ことから、結果的に集団免疫が確立したという説だ。

 仮説を立てるうえで、上久保氏らが着目したのが、新型コロナウイルスに感染すると、インフルエンザに感染しなくなる「ウイルス干渉」という現象だった。「体内に入ったウイルスにより活性化されたサイトカイン(免疫系細胞から分泌されるタンパク質)の反応が出るために、同時に他のウイルスの感染も妨げられる」と説明する。

 昨年10月から今年1月のインフルエンザの流行の波が前年の同じ時期より小さくなっていたといい、ここでS型やK型のウイルスが広がっていたと上久保氏はみる。

 その後、仮説と一見矛盾するような調査結果も出てきた。集団免疫が確立しているということは80~90%の人が抗体を持っているはずだが、厚生労働省が実施した抗体保有調査では、東京の抗体保有率は0・10%、大阪が0・17%、宮城が0・03%と極めて低かった。

 これについて上久保氏は、抗体検査の問題点を指摘する。検査キットには、カットオフ値(陽性・陰性の境を決める基準)が人為的に設定されるが、「新型コロナウイルスのように無症状が多い場合、カットオフ値は明らかに有症状の人の高い抗体値に合わせているため、基準が高く設定されすぎて抗体を持っていても陰性と出る可能性が高い」と話す。

 海外でも抗体の研究が進んでいるが、英ロンドン大キングス・カレッジの追跡調査では、ウイルス感染後、抗体ができて回復した場合でも、抗体による免疫は数カ月以内に減退する可能性があると指摘された。

 抗体が短期間で失われてしまうのなら、集団免疫ができないのではないか。上久保氏は「既感染の状態では抗体が減衰することが多く、抗体があっても抗体検査で出てこない可能性が高い」と述べる。

 ■京大研究者・上久保氏「非科学を横行させるな」

 「再感染」と免疫の関係について上久保氏は東京・新宿のホストクラブなどのPCR集団検査で陽性が相次いだ事例を引き合いに、こう説明する。

 「既感染者(免疫を獲得済み)ののどや、体内に再びウイルスが入ったところで、たまたま集団検査などでPCR検査が行われたと考えられる。抗体が減衰していても免疫が記憶されており、再度ウイルスが入ると、速やかにウイルスに対してその免疫が反応し、ウイルスを排除する。また、免疫細胞が廃れかけた場合は再度ウイルスが曝露(=ウイルスにさらされること)することで、むしろ免疫にエンジンがかかるブースター効果というものがある」

 これが事実なら、PCR検査を増やせば増やすだけ、感染者数が増えても、日本では欧米のように死者が急増する可能性は低いということになる。

 「今年に入って半日ぐらい熱っぽいと感じたことがある人は、そのときに新型コロナウイルスに曝露していてもおかしくない。何日も曝露していれば、それだけの日数で微熱や、のどの痛みなどを感じる」という上久保氏。7月に入り、東京都内では連日3ケタの新規感染者が確認され、都は警戒レベルを4段階で最高の「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。再度、緊急事態宣言を出すべきだとの声もあるが、上久保氏はこれに反対の立場だ。

 「免疫が形成されるまでに複数回の接種を要するワクチンがあるように、新型コロナウイルスに対する免疫を維持するには、ウイルスと生活していかなければならない。もともとコロナウイルスとはともに暮らしてきた。今から急に始まるわけではない。再度自粛すれば、かえってその機会が失われかねない。『3密』や換気など非科学的な話ばかりだ。すべてを真摯(しんし)に検証すべきだ。私は自分が間違っていたら、間違いは素直に認める。しかし、非科学は絶対に横行させてはならない」←引用終わり

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