« 「小番当」程度の豆炭・炭団というか "カスの三度笠" は、終わりに向けて懸命に「ラストラン」しているのか!? | トップページ | 米国は「トランプ弾劾」で連邦議会上下両院で攻め合いだが、反対する共和党議員は「議会と民主主義」を否定する存在だと糾弾されるべきか!? »

2021/01/14

ナマの言葉がないスカの三度笠が会見しても伝わらず、感想を求められても言葉もない! 早期退任を激しく厳しく求めたい!

ガースーか、カスか知らないが「菅義偉」の内閣は、
伊藤敦夫氏が指摘するように、談合的一致により、
分裂阻止で担ぎ上げた「三木武夫」の内閣に似ている。


そは言いながら、少なくても「三木武夫」には、
政治家としての「哲学」があり、実現したい「理念」を備えていた。
その「理念」ゆえ、自民党の主流ではなかったのだが、
田中角栄による犯罪的混乱の後、党内を治め世論に清心性を訴求するため、
三木武夫の「理念」や「主張」に目を瞑り、総裁に選出し首相に就けたのだった。
三木武夫が打ち出す「政策」に、党内から公然と異論が生じ、結果的には瓦解へ。


それにある意味で似通う立場なのが「菅義偉」で、
担ぎ出す根回しを企て、産み出したのは「田中角栄」の流れを汲み、
「カネはチカラ」を信奉し自民党を差配する幹事長の二階俊博だ。
それは二階の政治力を保持し続けるため「担ぐなら軽くてパァ~がよい」を、実戦しただけで、哲学も理念もないから、周囲は「意志」が分からず、忖度し続け、用意の原稿をただ黙々と棒読みを熟すから、対処は容易だけれど、国民には「意志」も届かず「感動」もない。単なる田舎者(まるで豆炭か炭団)にしか見えないから失望は増すのだ。


1月13日に「緊急事態宣言」を追加発出したが、何を言っているのか「全く分からず、伝わらず」で、予想どおり「あぁ、ガッカリ」だった。


”願望(含呆)の「緊急事態宣言」発出。首都圏(1都3県)に7府県を追加し、更に全国へとヒステリーは燎原の火の如くで。
遂に日本は全体で「ガダルカナル島」を死守せよと、冷静さを欠き犠牲も省みぬ精神戦・消耗戦を鼓舞するか?
どこの何を棄てるかを決断できず彷徨うバカり駄。”


引用開始→ 菅首相を見ていると、なぜか「三木降ろし」を思い出す【コメントライナー】
(時事通信2021年01月11日09時00分)

 ◆政治アナリスト・伊藤 惇夫
【コメントライナー】大丈夫か、菅首相! 参謀不在の危うさ

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。

 今年の政局を展望するとき、やはりコロナの感染状況が大きく影響してくることは間違いないだろう。一方、具体的な政局の焦点といえば、やはり衆院解散(?)・総選挙の時期ということになる。

 衆院議員の任期は今年の10月21日に満了となる。当然、それまでには総選挙が行われることになる。

 ◆支持率が急落

 解散の時期については、2021年度予算成立後の4月説や、7月の東京都議選との同時選挙、9月の東京五輪・パラリンピック閉会直後など、さまざまな憶測が流れている。

 だが、ここにきて、総選挙と並んで政界の注目を集めているのが、菅政権の行方だ。

 後手に回るコロナ対策への批判、原稿を棒読みするだけの菅義偉首相のメッセージ能力の欠如などから、支持率が急落している菅政権が、果たして「いつまで持つのか」といった声が高まりつつある。

 1974年12月、田中角栄首相(当時)が金脈批判で退陣したことを受け、自民党副総裁だった椎名悦三郎が後継に指名、首相の座に就いたのが、最弱派閥の長であり、常に反主流派の立場にあった三木武夫だ。

 椎名が指名した理由はただ一つ、「金権自民党」のイメージ一新である。これが俗にいう「椎名裁定」だ。

 ◆「二階裁定」で誕生

 そういえば昨年、菅氏が急浮上、首相の座に就いた背景には、自民党の二階俊博幹事長の「電光石火」ともいえる早業があった。言ってみれば「二階裁定」で誕生したのが菅政権である。

 だが、「元祖」の三木首相は、その後に発覚したロッキード事件に対し、徹底究明の姿勢を示したことで、自民党内から反発、批判の声が高まり、いわゆる「三木降ろし」が起きる。

 その中心メンバーの一人が椎名で、記者から「なぜ」と聞かれて、「生んだのは私だが、育てるといった覚えはない」と答えたのは有名な話。

 ◆三木は任期満了で総選挙

 さて、三木は解散・総選挙での局面打開を図ったが、反対勢力に阻止されて果たせず、初の任期満了となった総選挙で自民党が惨敗し、退陣する。では、菅首相は今年、自らの手で解散・総選挙に持ち込めるのか。

 全ては「コロナ次第」だし、内閣支持率次第だろうが、仮に内閣支持率が回復しないとなったとき、「生みの親」の二階幹事長は、体を張って菅政権を支え続けるのか。

 このコラム冒頭の方で「衆院解散」にを「?」を付けたのは、もしかしたら総選挙よりも菅首相の任期の方が、先に「満了」となるかもしれないからだ。←引用終わり
 (時事通信社「コメントライナー」2021年1月6日号より)

 【筆者紹介】
 伊藤 惇夫(いとう・あつお) 1948年生まれ。自民党本部の広報担当、新進党総務局企画室長、民主党結成・事務局長などを経て2001年より政治アナリスト。政界の裏事情に通じ、明快な語り口に人気が高い。テレビ・ラジオ出演のほか、「国家漂流」「政治の数字」「情報を見抜く思考法」「政党崩壊」など著書多数。

|

« 「小番当」程度の豆炭・炭団というか "カスの三度笠" は、終わりに向けて懸命に「ラストラン」しているのか!? | トップページ | 米国は「トランプ弾劾」で連邦議会上下両院で攻め合いだが、反対する共和党議員は「議会と民主主義」を否定する存在だと糾弾されるべきか!? »