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2021/07/18

世の中には、数々の「名物経営者」があるも、多くは「迷没経営者」で、華々しく脚光を浴びながら自滅し見事に打たれ排除され!

稀代の「名物経営者」評伝を交わす:


昭和の経営者は、戦後復興期から偉大な人物が排出され、各々が覇を競い合うも大切な事は、破天荒に事業拡大を成し遂げても、人財も財務も足下を見ず破天荒なまま、手法を間違え破綻した迷没経営者は数多に及ぶね。


名物経営者と迷没経営者について考えたいワケですが。


名を成した横綱経営者に、

東から、「西武鉄道(堤義明)」と「西武セゾン(堤清二)」の異母兄弟。
西から、「ダイエー(中内功)」と「そごう(水島廣雄)」が。

それは同時に、迷没経営者にした可能性を指摘として捉えると分かり易いワケで。


実際に、上げた4人は、一にも二にも迷没経営者としても名を馳せ、資産の大半を喪っています。


堤兄弟を追い払い、占領進駐軍として君臨支配したのは「みずほFG」で。
送り込まれたゼネラルが後藤高志で、実は志の低い下らぬ小人物だ。
着任早々から、ファンドの引き入れと優良資産の切り売り、人員整理を断行し。
進駐当時は「プリンスホテル」を残したものの、この度の発表では都内と軽井沢を除き、40施設の全てを売却し、1000億を手にすると。


実に「やり切れん」なぁ! 「やり切れん」です!


一方のダイエーは、格下の競合相手だった「イオン」へ叩き売られ、救済という名目の下で喰い千切られ、一部に「ダイエー」の名を残したものの、その実態は「換骨奪胎」でしかなく既に実態すらもない。


また「そごう」は「西武セゾン(西武百貨店)」と、新グループ「ミレニアム リテーリング」を形成したものの、保ち応えられず「セブンアンドアイHD」に売り飛ばされ、お荷物として足蹴にされ続けている。


その「セブンアンドアイHD」も、鈴木敏文個人商店から脱けきれず、大いに晩節を汚す傍ら、加盟店の囲い込み縛り付けで、飽くなき労働と富の収奪に熱を上げ、利益は最高だと恥もなく嘯いている。


「あぁ、ガッカリ」と世間は・・・・・・・
この投稿のポイントは、


ともに歩んだ「西武」の事業が、悉く解体され僅かな残照を残すばかりにシャブリ尽くされ、叩き売られる事を情けなく残念に思う事なので・・・・・


中内功氏は、神戸に学校法人中内学園を遺し「流通科学大学」という教育研究の場を遺されてはいますが。


名物経営者の多くは迷没経営者と「かみひとえ」で、
その多くは「借金(資本)主義」でしかなく、偉大は異大でもあるワケです・・・・・


引用開始→ 西武HD、40施設売却へ ホテルなど、1000億円超で
(時事通信2021年07月16日19時45分)

 西武ホールディングス(HD)が、保有するホテルなど40施設程度を売却する方向で検討していることが16日、分かった。売却額は1000億円を超えるとみられる。新型コロナウイルス感染拡大で、鉄道やホテルの利用が落ち込み業績が低迷する中、資産売却を進めて収益を確保する。

引用開始→ 西武HD、今期赤字拡大へ 過去最大の800億円―ホテル事業で損失 (時事通信2021年02月25日18時33分)

 西武ホールディングスは25日、2021年3月期の連結純損益が800億円の赤字になる見通しだと発表した。赤字幅は従来予想(630億円)から拡大し、過去最大。新型コロナウイルス感染拡大を受け、ホテル事業で損失を計上する。
 観光需要の低迷による宿泊客などの大幅な減少により、ホテルなどの収益性が低下。さらに傘下の近江鉄道の関連施設の減損処理もあり、180億円の特別損失を追加計上する。←引用終わり

 売却する方向で検討しているのは、ザ・プリンスパークタワー東京や札幌プリンスホテル、びわ湖大津プリンスホテルなど約10のホテルのほか、ゴルフ場やスキー場といったレジャー施設。売却後も運営は続け、不動産の保有と分離することでコストを抑えて収益性を高める。←引用終わり

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