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2021/07/31

熱海・伊豆山の大規模崩落事故から4週間! 市街化された既存の旧い土地でも無知による無責任で無茶苦茶な開発は至る処で日常茶飯だ!

熱海は伊豆山の大規模土砂崩壊から、4週間が経過しました。

土木開発で、生じる事件事故は、だれの身近でも生じています。
狭隘土地(一応は開発許可がでる法定範囲)に建てられた「積み木ハウス」を採り上げましたが、
今回は、土地を手当てし整地開発し土地値を上げる事を企図する過程で生じている事件化されていないものの、必ず民事事件の事案になる、無責任が引き起こす例を上げておきます。


怖ろしきは低能土木土建開発業者がしでかすこと:


その土地は、いわゆる傾斜地を切り拓き石組み擁壁で整地した土地で、最寄り駅まで350m程の市道に面した位置で、いまも位置的には有望に見える土地だ。
高度成長期が始まる頃(約60年前)に、公団住宅(現在のUR都市開発公団)が、当時の建設で「木造モルタルセメント外壁仕上げ賃貸の集合住宅」いわゆる「木賃集合住宅」を建設し、駅に近い事もあり約半世紀近く賃借し住まいする人達がいた(今もいる)。
どう観ても民間の「安価木賃集合」であり「UR」には見えなかった。

それも狭い土地であり、老朽化し契約終了と共に更新せず「UR」は取り壊しを決めたのか、解体し更地にした上で民間に払い下げた。
手当てしたのは超著名な大手不動産で、どうするのかと眺めていると「転売」し、入手した事業社は再び「転売」したらしい。それが2~3度繰り返されたようで、既に元の権利関係や埋設物の関係が分からなくなってしまった(のか)と。

その土地は、さらに上に同様の石垣組擁壁に支えられる開発土地があり、賃貸だろうと思われる旧い集合住宅があり現に「3軒」が暮らしている。
何れも横に設けられた石造階段(私道)を用い接続市道へアクセスする。
下の石垣擁壁に仕切られた土地で、手当てした事業者が市道のレベルに合わせる開発工事を始め、石垣の石組み擁壁を撤去し、一部をコンクリート擁壁で支え市道接続部分を車庫として使用可能なようにし残りを低めに整地し戸建て住宅を建設するのだろう。

その工事が始まり威勢よく埋設物も考えず対象土地の石組み擁壁や土砂を切り崩した。


上位にある土地の住居部分の配水管を何の考慮もなく破壊し取り除き整地工事を進め。
整地工事は昼間であり、上位の土地に住人が戻り生活をするのは夜半で、行き場を喪っただ大量の生活排水が下の造成地へ傾れ込み、車庫に予定する土地のコンクリート上へ溜まる。

毎日まいにち排水され、行き場のない排水は底部コンクリート上に溜まり続け池状態になる。
擁壁と底部の整備工事を請けた鉄筋工の事業者が、余りの不思議さに気付いたのか?
それとも「同じ位置に埋設の『ガス管』があったため、大阪ガスを呼んだ」のか、現地調査をしていた時に通りかかり気付いた。

通りすがりに漏れ聞こえた話では、昼間であり生活排水は、その時点で流れていないし、ガス管は市道に埋設した接続部分で止め工事を施工し、いわゆる下の土地への供給は止められていて、上の土地への供給ガス管は階段私道の下に埋設しているので「よく分からない」という。

ナンと、戻りに通過し眺め見た光景は、上の土地から出ていた生活配水管が根刮ぎ断ち切られていた。
土地の権利関係には排水の権利も含まれると考えるが、どのような理由で上の土地に建つ住居の排水を下の土地の土中を通したのか、通りすがりの者には知る由もないが。


未解決のまま開発が進むのか? その結果は?
開発工事を許可した市の責任はどうなるのか?
何よりも、現状確認をせず、埋設物の確認もせず、整地開発工事に着手した事業者の責任は?
事情は「不知」であり善意の第三者で逃げ切るのか?
至る処に「事件」は潜んでいるようで・・・・・
未解決なまま、その土地を手当てし住居を建設し住む人が負う責任と苦汁はどうなるのか?


一見しただけでも、乱暴そうで知性の一欠片も備えそうにない風体で、土木を担当した開発事業者に、持続性があるとは到底考えられない。

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