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2021/08/23

嗚呼! 天下分け目というか「天下の笑い目」横浜市長選挙、世論を敵に回しこれもミゴトにズッコケ言葉を持たぬ「管義偉」の再選は泡と消え・・・

横浜市長選挙の趨勢が明らかになり、
立民が推した山中竹春(元横浜市大教授)が当確を得た。


自民党は、分裂すりゃぁ泥仕合に陥り、実に弱い。
エダノはほくそ笑み、シイも笑いたて、自民党は落胆し、菅おろしは凄惨になるだろう。


実は、4月初めの基礎自治体での首長選挙では維新も負けたが、その候補の後塵を拝し、
全く党勢など発揮できぬままで終わり、辛うじて補欠選挙では痛み分けで面目を保ったが、重要自治体の首長選挙では維新の推しにタジタジで呆気なく敗退させられ。

この間に、別の基礎自治体の首長選挙でも分裂から敗退し、主要自治体の市会議員選挙では惨憺たる崩壊で第3党へ追いやられている。

国政の補選では、3選全敗で終わった事は積年の失策失望に、コロナ禍対応への不満が重なり、隠れ自民党支持者が退去してガン無視に出た結果だ。


目が翳むと言って「二階から目薬」で呆けて居る場合じゃない。
尻尾を巻いて、総退陣すべきだろ!
国政とは掛け離れた失策失望の連続技で、呆れぇを静かな支持者の失望と見放しを招いた、その原因を造った「安普請」のせいでもあるから、目を覚ませよ!


完全に逆風で、候補が乱立しようと、従前は立ち止まり耳を傾ける有権者があったのだが、この春からは全く足が止まらずガン無視される状況が各地で進んでいる。


引用開始→ 政府のコロナ対策への不満、立民推薦の山中竹春氏が受け皿に…横浜市長選で与党惨敗
(讀賣新聞2021/08/23 07:17)

 任期満了に伴う横浜市長選が22日投開票され、立憲民主党が推薦した元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)が初当選を決めた。地元選出の菅首相が全面支援した前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)は惨敗し、今後の政権運営に大きな打撃となった。秋の自民党総裁選や衆院選を控え、支持率低迷にあえぐ首相のさらなる求心力低下は必至だ。

 山中氏は、立民に加え、共産、社民両党から自主的な支援を受けた。新型コロナの専門家として「中和抗体」に関する研究で注目を集めた実績をアピールし、無党派層や高齢者らの支持を集めた。選挙期間中も感染拡大が続く中、政府のコロナ対策への不満の受け皿となることに成功した。

 IR誘致については「即刻撤回、断固阻止」を主張し、誘致反対の市民グループや港運業界からも幅広い支持を取りつけた。

 自民党衆院議員だった小此木氏は、IR推進の立場を翻し、「市民の信頼が得られていない」として誘致取りやめを掲げた。自民党は誘致の賛否を巡って分裂し、自主投票となったが、盟友関係にある首相をはじめ、大半の自民市議が支援に回った。自主投票とした公明党も実質支援した。

 しかし、政府のコロナ対策への不満が首相に近い小此木氏には逆風となり、支持は広がりを欠いた。IR推進の先頭に立つ首相と小此木氏で立場が割れたことも響いた。

 これまでIR誘致を推進してきた現職の林文子氏(75)は、将来の財政再建策として誘致の必要性を訴えた。経済界のIR推進派や一部自民市議の支援を受け、4選を目指したが、コロナ対応に追われて街頭に立つ時間が限られたこともあり、伸び悩んだ。

 元長野県知事の田中康夫氏(65)や前神奈川県知事の松沢成文氏(63)は、ともにIR反対を掲げて無党派層から一定の支持を集めたが、及ばなかった。

 投票率は49・05%で、前回(37・21%)から11・84ポイント増えた。←引用終わり

引用開始→ 自民、「菅離れ」拡大必至 お膝元敗北、政権に激震―横浜市長選

(時事通信2021年08月23日07時02分)

 菅義偉首相の地元である横浜市の市長選で、首相自身が全面支援を打ち出した前国家公安委員長の小此木八郎氏が敗れ、政権に激震が走った。衆院議員の任期満了まで残り2カ月。9月の自民党総裁選に向けて「党の顔にならない」と交代を望む声が広がるのは必至だ。

 「ご苦労さま」。首相は22日夜、小此木氏から電子メールで選挙戦敗北の連絡を受け、こう返信した。首相側近の坂井学官房副長官はテレビインタビューで「自民党で小此木候補に推薦を出すことができなかった。まとめきれなかった」と敗因を語った。

 自民党神奈川県連会長だった小此木氏は独自候補を立てられなかった責任を取るとして6月に閣僚を辞任し、市長選に出馬。党が過去2回推薦した現職の林文子氏も名乗りを上げ、保守分裂となった。「菅派」市議も割れた。

 「自主投票」で臨む党の立場を離れ、個人として小此木氏支援を公言した首相の対応は異例だ。内閣支持率が低迷する中、お膝元で行われる重要選挙を制して反転攻勢に出たいとの思いもあったとみられる。今月3日の党役員会で「総裁の立場にあるが、友情支援する」と宣言した。

 小此木氏は首相がかつて秘書を務めた彦三郎元建設相の三男。首相自ら地元有力者らに電話で支持を求めたといい、坂井副長官がビラ配りをした。
 だが、深入りは裏目に出た。当初、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致が主な争点となったが、首相参戦により政府の新型コロナウイルス対策に焦点が当たる展開に。岸田派中堅は敗因について「首相への拒否感だ」と断言。麻生派の閣僚経験者は「首相を嫌い小此木氏から離れた人もいたはず」と語った。

 昨年9月の菅首相就任以来、自民党は負け続き。3月の千葉県知事選は約100万票差で惨敗し、4月の衆参3選挙に全敗。7月の東京都議選は過去2番目に悪い結果だった。横浜市長選は「首相の敗北」という側面を持つ点で深刻だ。

 自民党総裁選は衆院解散がなければ「9月17日告示、同29日投開票」の日程で行われる方向。今月26日に決定するが、与党内はにわかに浮き足立っている。二階派若手は「危機的だ。退陣論が噴き出す」と懸念。公明党関係者も「野党が勢いづく。このままではきつい」と危機感を隠さなかった。

 一方、菅政権に土をつけた立憲民主党の江田憲司代表代行は、衆院選をにらみ「いい受け皿があれば自民党は恐るるに足りない。胸に響く政策を打ち出せるかが立民に突き付けられた課題だ」と記者団に語った。←引用終わり

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