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2021/12/14

北米大陸中西部を襲ったオソロシイ「巨大竜巻」:スーパー巨大竜巻が50本ほど同時に広域に襲いかかり一瞬にして街を生活を吹き飛ばし叩き潰し

「トルネード」と言われる「竜巻」は本当に恐ろしい!
ナンと、米国の中西部で、ほぼ同時に50本発生したとか。
しかも、その50本がほぼ「スーパーセル」と呼ばれる巨大な竜巻らしい。


メキシコ湾で温められた大気が北米大陸の中西部平原へ上陸し、そこへ太平洋側からロッキー山脈を越えた冷たい大気が北米大陸の中西部平原へ吹き込み、冷気が暖気を押し上げ巨大な渦巻きが発生したとか。


それは原理として理解できるが、
余りにも「同時多発」で、吹き荒れたそうで。
北米の恐怖は「竜巻」だと言う元テキサス在住者があり。


日本の恐怖は「地震」だと呼応する人あり。
いずれも、予め「予報」できず、いずれも「被害」は甚大だと。


地球温暖化に結び付け指摘する人もあるという。


それで言えば「台風」の巨大化に結び付ける人もあり。
「台風」は、進路の予想ができ、それに基づき予報もできる。
「竜巻」と「地震」は、予測も予想も予報もできない点が共通だ。


日本列島は、
ユーラシアプレートの下へ沈み込むフィリピン海プレートの歪みが大きくなりつつあるのじゃないか?


いわゆる「南海プレート」が動く「東海・東南海・南海地震」は、時間の問題だと言われているが、福徳岡の場、中央構造線の南側、紀伊半島南端で、奄美列島の悪石島では「地震」が頻発するようになった。


やはり「南海トラフ」の亀裂拡大は、間もなくというか時間の問題ではないか?
日本は北米大陸の「竜巻」同様に、巨大な「南海トラフ」を基にする「巨大地震」への備えを十全にしなければ。


引用開始→ 米竜巻、死者100人超か 8州で50個発生、異例の12月
(時事通信 2021年12月13日12時35分)

 【ニューヨーク時事】米南部・中西部を10日から11日にかけて襲った複数の竜巻で、最も大きい被害を受けたケンタッキー州のビシア知事は12日、CNNテレビに対し、報告された死者数は80人を超え、今後100人以上になるとの認識を示した。冬の寒さの中、大規模な停電が続いており、行方不明者の捜索活動は厳しさを増している。

 一方、州内で甚大な被害を受けたろうそく工場の報道担当者は12日、従業員の安否確認が進み、知事が発表したよりも犠牲者が少ない可能性を明らかにした。
 ビシア知事は「今回の竜巻は、これまでに起きた中で最も多くの死者を伴ったものとなるだろう」と語った。CNNテレビによれば、8州で50個以上の竜巻が発生したとみられ、知事によると、うち一つは約365キロメートルと米史上最も長距離にわたって移動した。
 米南部から中西部にかけては、南のメキシコ湾から暖かく湿った空気が、北のカナダ側から冷たく乾いた空気が流れ込み、竜巻が発生しやすい「竜巻街道」として知られる。ただ、竜巻は春に多く発生し、12月にこれほど大きな被害が出るのは珍しいという。←引用終わり

現段階での、死者は100人を超すと報じられていますが、
連邦政府は被災の各州を全力で支援するというが、それにしても中西部は「真冬」に向かうのだし、クリスマスを前に、家も家財も食糧も全てを一瞬にして無くした被災者は途方に暮れるばかりだろう。


引用開始→ 米竜巻の死者100人超か、古い町並みずたずた…住民「飛行機が自宅に着陸したような音だった」
(讀賣新聞 2021/12/13 12:37)

 【メイフィールド(米南部ケンタッキー州)=寺口亮一】米国南部・中西部で10日夜から11日にかけて発生した竜巻は被害が拡大し、死者が100人を超える可能性が高まっている。被害が特に大きかった人口約1万人のメイフィールドに12日入ると、れんが造りの教会など古い町並みが、ずたずたに破壊されていた。

20211214

「通り道」
 街路樹も信号機もなぎ倒され、クリスマスの飾りが玄関に施されたまま倒壊している家もある。巨大な竜巻により日常が一瞬で奪われたことを物語っていた。

 数ブロック歩くだけで、その爪痕は見えなくなる。「竜巻の通り道」だけが壊滅的な被害を受けたようだ。

 「飛行機が自宅の上に着陸したような音だった」

 タナ・トンプソンさん(40)は窓ガラスが散乱する自宅の室内を片付けながら、こう振り返った。

 当時、竜巻の警報システムが作動し、接近を知らせるけたたましいサイレンを聞いて、夫と娘(13)ら5人で地下室に逃げ込んだ。

 約2分後、停電で地下室は真っ暗になり、さらに30秒後、竜巻が直撃した。「家全体が揺さぶられた」という。「大丈夫だから」と娘に声をかけ、竜巻が早く過ぎ去るよう祈った。

 しばらくして地下室から出ると、家の2階部分が消えうせていた。家族にけがはなかったものの、「逃げ遅れていたら危なかった」と実感していた。2階部分がどこに吹き飛ばされたのかは「分からない」という。

舞い上がる粉じん
 メイフィールド中心部から約3キロ・メートルの地点では、ろうそく工場が倒壊していた。クリスマス前のかき入れ時で、24時間態勢で稼働していた。当時、約110人が勤務していたという。現場には救急車両が頻繁に出入りし、懸命の救出活動が続いている模様だ。

 被害を受けた地域には、重機やトラックが入り、がれきの撤去作業が本格的に始まっていた。粉々になったれんがと土ぼこりが舞い上がり、粉じんでむせかえりそうになる。

 ウェイン・フリントさん(62)が中心部で妻と共同で経営していたレストランは屋根が1階を押しつぶすように倒壊した。当時は営業時間外で、従業員も含めて全員無事だった。

 長年、地元住民に親しまれてきたレストランだったという。フリントさんは「元通りというわけにはいかないだろうが、数か月で営業を再開したい。みんな喜んでくれるだろう」と語り、がれきの中から店の椅子などを探し出していた。

復興は長期化か
 メイフィールドでは停電が続き、水道も含めたライフラインが寸断されたままだ。住宅が全壊した独り暮らしの女性(65)は避難してけがはなかった。今後について尋ねると「明日のことさえ分からない」と言ってしゃがみ込んだ。

 近くに住むブレンダ・シェイラーさん(75)は「美しい教会も町の何もかもがなくなってしまった」と言って涙ぐんでいた。

 被災者らに、食事や水を提供していた支援団体の関係者は「再建には数年単位でかかるかもしれない」と話していた。

 不動産業などを営むスコット・マクダニエルさん(62)は12日、自身の物件の状態を確認するため中心部を訪れた。

 所有する3軒のうち2軒が倒壊し、残る1軒もどうにか原形をとどめている程度で「これでは商売にならない」と困り果てていた。

 借り主たちは全員無事だったが、浴槽に避難するなどして難を逃れたという。

8州で竜巻50個
 米CNNテレビによると、ケンタッキー州のアンディ・ベシア知事は12日、同州だけで死者は少なくとも80人に上り、最終的には100人を超える可能性があるとの見方を示している。

 このほか、通販大手アマゾンの物流倉庫が被害を受けたイリノイ州では少なくとも6人が死亡。テネシー、アーカンソー、ミズーリ州でも死者が出ている。

 CNNによると、当時、8州で少なくとも50個の竜巻が発生したとされる。そのうちの一つは、米史上で最も長距離となる約365キロ・メートルにわたって移動したとの見方も出ている。←引用終わり

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