« 日本大学は一度「解体」する方がヨイ! ESGの観点から眺めても全く機能せず旧態依然の「思考体質」は創造性を欠くヒラメ社会の日本形成の基盤だし | トップページ | 新たなコロナウィルス変種「オミクロン」について記憶のために! WHOを名乗るCHO(中国に奉仕する組織)は、日本の入国禁止措置を非難している »

2021/12/01

米国は、お人好しにも、日本と同じように中国を従属させアンダーコントロールできると考え甘やかしてきたが、中国に迫られヒステリーを爆発させ!

中国が米欧の奴隷工場を担った結果:
米国の市場で販売する「消費財」の生産を担わせ、
米国社会は、中国を意のままにしてきたが、強かな中国は衣の下で鎧を整え、軍事力を整備し低開発国を援助し金を与え、味方に付け支配する方法で世界を従えるように、国際機関に属する弱小も含め200カ国弱の半分近くを、カネで面を張り従えさせ、昂然と米国と欧州社会が形成した国際秩序を無視し破壊しようとしている。

Gdp30

つまり、お人好しの米国は、中国に市場を与え従属させようとしたが、中国は面従腹背を貫き通し、米国の脆弱性を掌握し明らかに立ち向かってきた。
米国は、当初、中国を「日本」同様にアンダーコントロールできると考えていた。
だから、台湾を見放し切り捨てても構わないと考えたのだ。
しかし、現実の中国は、米国市場であらゆる商材の占有率を高め依存させる事を狙うと同時に、明確に米国の労働市場を空洞化させる事に成功した。
これに気付かない米国は単なる「お人好し」に過ぎない。


米国の対中国観は、パールザックを上げるまでもなく、一貫して「楽観的で、思い込みやら、バイアスがかかり、歪んでいる」と眺めている。
中国は、共産党であろうと、国民党であろうと、清朝政府であろうと、明朝政府であろうと、自国民を自国民とは思わないし、政権を握る者が生きるためなら、ジェノサイドも厭わない。


民主化の偉大な担い手として、世界が応援した「鄧小平」は「毛沢東」ほど酷くはなかったが、平然と「天安門事件」を武力制圧し、関係した者を次々に粛正し消し去っている。
それが中国なのだ!
中国では、鄧小平の初期にカンボジアに侵攻したとしてベトナムを制裁すると言い、戦争を仕掛けベトナム軍を制圧できず追い返され、惨めな敗北を喫しているが、現代の中国史には「一点の事実」もない。
都合の悪い事は、遺さない、知らせない、識らなくてよいのであって、余計な事だと言わんばかりなのだ。


その中国は、8000万人の共産党員が、堅固なヒエラルキーの下に、13億人を従え支配する。
利用できる限り、漢民族は他民族の富を奪い尽くす。
漢民族の共産党員が、米国に経済面で従属し「おべっか」を使いながら、ゼニカネを得る上で、足蹴にして扱き使い使役し収奪する対象でしかない。
チベット族、ウィグル族、モンゴル族、満州族、チワン族、などは徹底収奪の対象でしかない。


いい加減に「米国」も目覚めよ!
日本の経済界も目覚めよ!
中国の得たGDPは、米国が与えたモノで、その結果は米国内の中西部が完全に錆び付いた「ラストベルト」になってしまい、米国が稼ぎ出すGDPの多くは、金融(ファイナンス・保険・不動産など)とITでしかない。
歪でしょうが! 不満が出るでしょうが! それを巧妙に擽り操ったのは稚拙な「怒ナルド・トランプ親分」だった。
日本では、維新の煽りも同じだが、一番の被害者が煽られ比較して考える能力もなく馬鹿だから支持に走り騒ぐのだ。


米国は、国際社会で米国の地位が中国に脅かされそうになり、始めて気付くという為体だ。
日本は、1980年代に、同様の事態を迎えたが、節度を守り挑戦せず分担を選択したのだ。
中国は、21世紀も最初の20年を経て、新興国特有のピークパワーの陰りを感じ、隠してきた牙を慌てて剥き出しにし、一戦を厭わずとの態度を見せ始めた。
従う事などないとの姿勢だ。


世界の二分案を実現するまで挑戦し続けるだろう。
この1990年と2020年のGDP比較した円グラフには、表向きの建前だけでは語れない事情を秘めていると考えます。

|

« 日本大学は一度「解体」する方がヨイ! ESGの観点から眺めても全く機能せず旧態依然の「思考体質」は創造性を欠くヒラメ社会の日本形成の基盤だし | トップページ | 新たなコロナウィルス変種「オミクロン」について記憶のために! WHOを名乗るCHO(中国に奉仕する組織)は、日本の入国禁止措置を非難している »