如何にも策を弄し、如何に様々な言い訳を繰り広げしようが、
胡散臭い「公明党(ソォカガッカリィ)」は、都合の良い「ゴキブリ政党」で、
基本的にはパラサイトでニートしながら政権を喰い続けている事は、
既に共有され「政権の癌」であるとの認識は周知の事実だ。
政府機関の各省庁(特に外務省)の上級職員に、警察組織に、はたまた自衛隊に、弁護士にも、
巨大なお笑い宗派の「ソォカガッカリィ]の会員は浸透しており、炙り出す事は不可欠で。
その殆どは、国を喰い尽くすシロアリだ!
叩き出し吊し上げてもヨイのではと苦々しく眺めていた時に、麻生太郎副総裁の発言だ。
保守の多くは「ヨク言った!」と快哉の喜びだったろう。
本当の事、事実をズバリ指摘された「ソォカガッカリィ」は怒り心頭だったかと。
しかし「事実」だから反論のしようがない。
究極の(売国)政党擬きで後ろに控える「ソォカガッカリィ」を政権から炙り出すべきだ。
国民を思い、国を思い、日本國を愛する人は、
遠慮せず「公明党(ソォカガッカリィ)」を厳しく激しく批判しよう!
勿論、公明党(ソォカガッカリィ)に恥もなく擦り寄る自民党(員)も遠慮なく総批判し追い出そう!
そこで、寝言の山口が「(発言の)前後を識らないのでコメントを控える」とするのがやっとだった。
その後、
オットロシイ「ソォカガッカリィ」から烈火の如くの「お怒り」を喰らった事で、
アバタズラの北側一雄が「麻生太郎」の発言を事実に反すると批判仕返し。
「ナンの、どの事実が反するのか?」と触れぬまま、形だけ言い返したのは噴飯物だ!
引用開始→ 公明党幹部は「がん」麻生太郎氏発言のウラ 安全保障関連3文書への対応めぐり 自民の失地回復へ「脅しの一撃」か
(夕刊フジ 2023.9/27 11:53)
自民党の麻生太郎副総裁の「公明党発言」が波紋を広げている。昨年末に閣議決定した安全保障関連3文書への対応について、麻生氏は先日、公明党の山口那津男代表らを「がんだった」と公然と批判したが、この発言を撤回しない意向という。自民党と公明党は東京での選挙協力をめぐり、一触即発の緊張状態になったばかり。麻生氏の狙いは何なのか。公明党は黙っているのか。
「公明党が頑として(安保3文書に)反対だったのは間違いない。『がん』という言い方が不適切なら、名前を挙げた3人と(公明党の支持母体の)創価学会が反対し、問題だったという意図だ」
麻生氏は26日、共同通信の取材にこう語ったという。
問題の発言は、麻生氏が24日、福岡市での講演で発したものだ。北朝鮮の相次ぐミサイル発射などを受け、自民党は安保3文書に含まれる反撃能力保有の必要性を説いたが、公明党が専守防衛に反すると主張していたと指摘し、次のように語った。
「公明党は一番動かなかった、がんだった山口那津男代表、石井啓一幹事長、北側一雄副代表ら一番上の人たち。その裏にいる創価学会も含めて、納得するというかたちになった」
言葉は荒っぽいが、自民党が「ウクライナみたいに日本が戦場になる」と説得したことで、公明党側と同意したことを披露したものだ。
この発言に対し、公明党の山口那津男代表は26日、「麻生氏がどういう意図で話したか分からず、評価は控えたい」と論評を避けている。
両党間には少し前、ひと悶着があった。
公明党は5月、衆院選挙区「10増10減」に伴う候補者調整のもつれから、自民党に対して「東京での選挙協力解消」を通告した。岸田文雄首相(党総裁)は、自公の関係悪化を重く見て、山口氏に選挙協力の復活を打診、8月末の党首会談で大筋合意したばかりだ。
発言の意図と、今後の影響をどうみるべきか。
政治評論家の有馬晴海氏は「失言ではなく、麻生氏一流の〝演出〟だ。麻生氏は、公明党が政策のアクセル・ブレーキ役として、自民党に要求を突き付けてきたことに不満を抱いてきた。選挙協力の対立では、自民党が妥協する形で協力復活したため、不利な立場に立たされている。自民党の失地回復のために、脅しで一撃を食らわせたのだろう。公明党は、これ以上の関係悪化は避けるだろう。国民民主党との連立の話題も出ているが、公明党が離脱した後の政局まで考慮した発言ではないとみられる」と語った。←引用終わり
公明党は自民党政権の与党ではあるが、
ハッキリ言って足手まといで邪魔な存在でしかない。
「癌」だったではなく、今もなおハッキリした「癌」である。
国の財政に穴を開け「バラ撒き」要求に何よりも熱心なのは公明党である。
それは公明党を支える「ソォカァガッカリィ」の会員が「喰えないからゼニ」を寄越せと喰えぬ事を言うからだ。
山口は、常に見える形で「国民生活の苦境」を打開する生活支援をと喧しい。
「ゼニカネの直接バラ撒き」は「ソォカァガッカリィ」の会員を救済するという明らかな「選挙投票買収」だ。
対する自民党は、選挙前になると「大型経済対策」と「減税」で「選挙投票買収」を展開する。
何れもいずれで甲乙つけがたい処だ。
しかし何よりも「国を護る」と施策に関わる点ではハッキリと「敵対野党」だ。
与党としての政権運営責任を放棄し、恥も外聞も気にかけず一気に「売国」をも選択する。
国の防衛にかかる「基本的な施策」には、ワケの分からん「反対」を表明し、徹底的にゴネる。
真正保守の立場としては、政権を担う自民党に公明党との縁切りを強く求め続けている。
引用開始→ 公明党は本当に「がん」なのか
(産経新聞 2023/9/29 10:00 乾 正人)
中国が、理不尽にも日本産水産物の輸入を全面的に禁止したことへのささやかな対抗策として、当欄で「『私は中国産を食べません』宣言」(1日付)を書かせていただいたが、多くの読者から「非常に共感を覚える」「私も食べません」など数多くの反響をいただいた。
「食べません」宣言継続中
読者のみなさんの至極真っ当な反応に対し、記者仲間は「この前中華料理屋に行ってたじゃないか」「読者をだましている」などなど、判で押したように懐疑的な目を向けてきた。他人を疑ってかかることを若いときからたたき込まれてきた記者という商売の悲しき性(さが)なのだろうが、これではジャニー喜多川同様(彼が亡くなったとき、元ジャニーズの長瀬智也は「また地獄で会いましょう」とコメントしている)、極楽浄土には到底行けまい。
読者の皆さん、安心してください。もちろん、「宣言」は継続中です。中華料理屋にも国産食材を使っている店にしか行ってません。まぁ、それにしても岸田政権の対抗策は手ぬるいねえ。世界貿易機関(WTO)への提訴もはっきりしない。
原因の一つは、親中派である公明党への配慮があると囁(ささや)かれている。
公明党代表の山口那津男は、会見で「提訴がいかなる効果を生み出すかは定かではない」と述べ、提訴に慎重な姿勢を明確にしている。
公明党と中国との因縁は深い。日中国交正常化前、当時の委員長・竹入義勝は、あたかも首相・田中角栄の代理人の如(ごと)く中国首相・周恩来と会談し、周は竹入に中国側の条件を明示して国交正常化に道を開いた。
その竹入が後年、「公明党と創価学会は政教一致の関係にあった」と暴露し、追放されたのは歴史の皮肉だが、いまだに公明党・創価学会は、親中路線を堅持している。
昨年末に閣議決定した敵基地攻撃能力の保有を含む安全保障関連3文書をめぐる与党協議でも公明党は、中国の「脅威」を、国際秩序への「挑戦」と書きかえさせるほど、習近平政権に気を使った。
麻生太郎、かく語りき
こうした経緯から自民党副総裁、麻生太郎は講演でこう言い放った。
「北朝鮮からミサイルがどんどん飛んでくる。だが、公明党は専守防衛に反するという理由で反対」「公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井(啓一)、北側(一雄)等々、一番上の人たち。その裏にいる創価学会、そういったものを含めて納得する形になって、公明党に認めさせています」
老いて益々(ますます)盛ん、とは麻生太郎のためにある言葉のようだ。これに対し山口は、記者会見で、ハラワタが煮えくり返っていただろうに「どういう意図で話したかわからず評価は控えたい」と大人の対応をした。
そりゃそうだろう。ここで「麻生批判」をすれば、微妙なバランスの上に計20年も続いてきた自公連立政権が、音を立てて瓦解するのは目に見えていたからだ。
でも、「がん」呼ばわりされてまで政権にしがみつく必要はありませんよ、山口さん。「親中」「専守防衛」をキーワードに立憲民主や共産両党と手を組むのもいいかもしれません。今回は、麻生節の味わいを残すため敬称は略させていただいた。あしからず。(コラムニスト)←引用終わり
日本國の安全に関わる事態を前に妨害し続ける事態を前に、
事実を事実として包み隠さず指摘し論難する事は当前だ!
それを反省する事もなく「批判に反批判する」のも自由だが、
国政に責任を持つ政党とは言い難く「売国政党」そのものだ。
引用開始→ 公明幹部を「がん」と批判の麻生氏、「山口氏らが問題だったという意図だ」
(産経新聞 2023/9/26 17:44)
自民党の麻生太郎副総裁は26日、反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を含む安全保障関連3文書への対応を巡り、公明党の山口那津男代表ら幹部を「がんだった」と批判した自身の発言について「山口氏らが問題だったという意図だ」と説明した。共同通信の取材に答えた。
麻生氏は24日の福岡市での講演で、反撃能力保有を巡り公明は専守防衛に反すると主張していたとして、山口氏、石井啓一幹事長、北側一雄副代表を名指しで「がんだった」と批判した。←引用終わり
公明党(ソォカガッカリィ)は、事実の「癌」と呼ばれる事は、
「不快」であると「浅い」反論をタワシアタマの石井が寝言を。
どう言おうが真っ当な国民には「癌」であり「売国政党」だと、
理解しているし国を喰い潰す「シロアリ」そのものだと。
引用開始→ 公明幹事長、麻生氏「がん」発言に不快感
(産経新聞2023/9/29 12:00)
公明党の石井啓一幹事長は29日の記者会見で、反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を含む安全保障関連3文書への対応を巡り、山口那津男代表や石井氏ら公明幹部を「がんだった」と評した自民党の麻生太郎副総裁の発言について「自身の発言をよくお考えいただきたい」と述べ、不快感を示した。麻生氏に撤回や謝罪を求める考えは否定した。
石井氏は会見で「安保3文書の肝となる敵基地攻撃能力に反対したことはない。その意味で事実と異なっている」と説明した。←引用終わり
怒汚いツラの北側の言い分というか便迷も触れておいてやろう。テメェ~の議席を護るためなら「維新」と手を握り「大阪都構想」にも賛意を示し秋波を送り、しかし「維新」は正面から挑戦状を叩き付け、いよいよ自民党に擦り寄る以外に「議席」はないため、正面からケンカもできず。
醜い図体を曝してオルわ! 堺で蹴散らされ踏み付けられよ!
引用開始→ 麻生氏発言は「事実誤認」 公明・北側副代表が反論
(産経新聞 2023/9/28 16:39)
公明党の北側一雄副代表は28日の記者会見で、反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を含む安全保障関連3文書への対応を巡り、山口那津男代表や自らを「がんだった」とした自民党の麻生太郎副総裁の発言に反論した。「事実誤認があるとの印象を持っている」と述べた。
自身は、公明側の安全保障政策の責任者として自公間の議論に関与したと説明。「自衛隊が、米軍と連携しながら『矛』の一部を担うことも検討しなければならないと発言してきた」と明かした。←引用終わり