愛國者を装う「アホシンド」とクチサケの「タカチの巫女」に煽られ「親米売国」を熱狂的に支持し、日本は米国にドンドン富を強奪されビンボから極貧へ堕ち

早稲田大学の橋本健二先生による「問題提起」部分を投稿します。


笑い飛ばさず、真剣に且つ深刻に捉えて頂きたく提起します。


引用開始→ 7人に1人が「アンダークラス」の深刻さ~日本が直面する危機の本質(早稲田大学教授・橋本健二)
(時事通信 2026年03月10日 11時00分)

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政権は深刻な格差拡大を認識しているか
 衆議院選挙は、高市自民党の圧勝に終わった。
この結果は、今後の日本社会に何をもたらすのか。経済格差の観点から考えてみたい。

 選挙直前の2025年12月、最新の『所得再分配調査報告書』が公表された。
日本の経済格差に関する、もっとも基本的な統計調査であり、
ほぼ3年に1回行われ、経済格差の大きさをジニ係数という統計量を使って測定している。

ジニ係数は、
格差が最大のときに1、格差が全くないときに0の値をとり、
通貨単位や貨幣価値の変化にかかわらず、経済格差の大きさを比較できるものである
(以下の記述では、小数点第4位を四捨五入して示す)。

 これによると、賃金や事業収入などの合計である当初所得のジニ係数は、
1962年に調査が始まって以来最大の0.586となった。

格差拡大は40年以上にもわたって続いており、
1980年0.349と比べると実に0.237もの上昇であり、
2016年にジニ係数が微減したことから格差拡大は一段落したかとも思われたが、
その後は2020年2023年2回連続で大幅に上昇し、
依然として収束していないことが明らかとなった。←引用終わり


重要な核心は、

① 長期にわたる「賃金抑制政策」を強いてきたこと。

② とりわけ2008年のリーマンショックで金融に対する考えが変わったこと。

③ 非正規雇用が一気に日の目を見て、堂々と賃金抑制へ正規労働の切り捨てを。

④ JPXへの上場先で安定的な伸び代を保つ先へ外資ファンドの投資が増大した。

⑤ 事業者は市場変動に合わせ賃金抑制で「内部留保」を増強した。

⑥ ファンドは、内部留保に目を付け、株式配当の増額を求め、拒否されると経営陣の退任要求を強めた。

⑦ いよいよ、為替変動、市場変動、予見不能事態への対応に賃金抑制(非正規労働の増大化)で内部留保は高止まりへ。

⑧ 決定的な非正規労働市場の拡大増強と、外国人労働力の単純労働分野への大幅依存。

⑨ 言葉は悪いが、現在の日本は外国の悪徳ファンドによる労働収奪植民地市場として2011年以降は顕著に成り下がっている。
(アベノミクス以降は急速に資本植民地として支配される傾向を強めた)

⑩ 経団連と連合は自民党を媒介に、建前でも本音でもグルとして機能し、低賃金国家として売国を完成させた。
(生産性もドイツと変わらない伸びを示しても、一人当たりGDPは韓国、台湾に抜かれた)

これらの事実を真剣に捉え、自身のモノやコトとして考え覚醒しない限り、明日の幸せはない。
(日本の貴重な労働資源が、無自覚をヨイ事に、合法を装い激しく強奪され続けている事を示している)

今は、貧困層が7人に1人ですが、間もなく5人に1人となります。


日本の社会は目覚め自覚し、事実を正面から捉え考えない「政治家」など支持も投票もするな!
アホシンドタカチの巫女も、愛國を装う親米売国に他ならないのだ!


よく考えて下さい。

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2026/03/15

霊峰「富士」の冬登山は禁止され全ての登山道は閉鎖されている中で、害酷塵が強行し滑落し救助を求め深夜時間に収容されたが刑事責任を問い糺せ

人命救助を敢行した静岡県警の山岳救助隊は素晴らしいが。
決して美談ではない。

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美談にしてはイケナイ。


明白で明確な日本社会への「大いなる迷惑行為」でしかない。


冬期閉鎖中の富士山へ登山を強行した側の者へ、
救難費用の全額を請求すると共に「刑事事件」として訴追し、
その罪を問う事は当然の事と思料するが。


ナゼできない?
ナゼしない?


何よりも過信に依る、自然に対する冒涜であり、
失敗し救援を求め費用をかけて「山岳救助隊」を出動させ、
それは識らぬ存ぜぬでは話にならない。


冬期は登山道を全て閉鎖(封鎖)し、
富士登山を禁止しているのだから、人は「善意で守るモノ」とするのは無理がある。


出動する救助隊の生命の安全にも懸かる事案として、
明確に刑事上で厳しい罰則規定を講じ、民事請求も然るべきは当然で、
更に行政罰(入国禁止)をもと考えるが。


これも外国人政策の一例であり、一貫性の一つとして捉え考える。


引用開始→ 閉山中の富士山で2人滑落 外国籍とみられる3人が登山
(MSN/テレビ朝日 2026/03/10)

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閉山中の富士山で登山をしていた2人が滑落しました。
2人は警察に発見されて意識はあるということです。

9日午後3時ごろ、富士山新7合目付近で「2人が行方不明になった」などと
登山者の友人から警察に通報がありました。

警察によりますと、
登山をしていたのは外国籍の男女3人とみられ、
このうち男女2人が滑落したということです。

通報を受けて静岡県警の山岳遭難救助隊が救助に向かい、
午後10時40分ごろに3人を発見しました。
滑落した2人のけがの程度は分かっていませんが、意識はあるということです。

富士山は現在、
すべての登山道が閉鎖されています。←引用終わり

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2026/03/14

巨大都市の巨大ターミナル直近の幹線道路へ巨大な鋼鉄製タケノコが突如として地面を突き破り盛り上がって道路高架橋にぶつかる手前で停止した

春になれば、地中で過ごした様々な植物が大地を突き破り芽吹くのですが。


珍事と言えば、これほどの珍事も見当たらず。


筍が地面に頭を出すのも間もなくか・・・

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イヤイヤ、地中からニュキニョキとパイプ(タンク)が顔を出し表れ!


大阪梅田では、地中に埋設した巨大パイプ(Π5m✕L30m)が地圧や水圧に負けたのか、
地上へ押し出され高架道路へ衝突する僅か手前(人により13m~18mと言われ)で収まったという珍事が・・・


今は、パイプ(実はタンク)に水を入れ、その重量で沈めたようで残りは1m程だとも。


元来は、集中豪雨などで排水が追いつかない事態に備え、
一時的な雨水を地下に貯める埋設タンクとして設計施工中のモノらしく。


大阪だけではなく、
東京も地下に埋設され「都市水害」の被害から都市を守っている機能なのですが・・・


当然幹線路が地上も高架も通行止めで、
周辺道路は大変な渋滞で、普段は通過に10秒も要しない交差点を抜けるのに全体で5分近くかかり、
そこへ無用な街頭電光パネル車が大音響を撒き散らすなど、真に喧噪に相応しい事になり・・・


早い話が「梅田」の地は「埋めた」地であり、
「埋めた」では直截すぎゆえ、少し小マシな言い方で「梅田」とした地。


地下は「水の都」大阪の地を示すように「淀川水系」の水に浮かぶ大都市と言っても過言でなく。


現場直近の公益事業の某社ビルは2棟とも船の原理を応用し「水に浮かぶ」設計で
四方に均衡を保つバランサーを配置す、大胆不敵な設計で既に30年以上ナンらの支障もなく
民間公益事業を1日24時間展開しています。


大阪は「水の都」で、マチ全体が浮いているのです。
だから人も負けずに堂々と浮いているのですよ!

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(新聞記事の写真は、2026/03/12. 日本経済新聞 朝刊)

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2026/03/13

大阪は泉州「泉大津」の最底辺ヘタレゴミが、ナニをエッラそうに屁糞を垂れるか 汚マイのようなゴミは分別され粉砕されよ 信太のキツネも高いびきだろ

大阪は泉州の底辺コジキに過ぎぬ怒阿呆が、
喰うに困って拾われた「NHK」を相手に大立ち回りで「正義」を主張し。


それを社会のサァ~ィテェ~なクズドモが拍手喝采した事で、
何を血迷ったか舞い上がり、政治家を目指し国を変えると!


先に、オマィの汚ツムを変えんかぇ! と、やじられ・・・


配下に集めた(集まった)のは、
土方で暮らす、日焼けしたダミ声の、安焼酎焼けしたクズドモだ。


街頭演説で周りを囲むヤツラは、大方がこの手の安酒安焼酎焼けで、
警備の警察官や張り付け取材者(臨時雇用か)の方が多いという。


「お笑いは、そのマヌケな汚マイのツラだけにしとかんかぇ」とやじる者があれば、
即座に酒焼けのあぶれた土方ドモが取り巻く騒ぎに。


早い話が、タチバナの汚騒がせ汚笑い就職活動みたいな売名行為そのモノに過ぎず。
傍迷惑以外のナンでもない連続だった。


最大の債権者は、○✕因のヒゲオヤジか!?


そんな汚ジェジェ2億や3億踏み倒しても屁とも思わんゴミ野郎だろうが。


オマィは、ズッと「塀」の中で暮らし過ごせば安全で健康でブタも治る。
悪徳は治らんやろけどな。


(ヨォ、知らんけど・・・)


引用開始→ 立花孝志氏が自己破産「負債12億円超」 NHK党は私的整理による弁済へ
(ZakⅡ 2026.3/12 08:00)

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立花孝志氏

政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏は11日夜、東京地方裁判所より自己破産の申立てに伴う破産手続開始決定を受けたことを自身の公式サイトで報告した。破産管財人には板橋喜彦弁護士が選任された。

「立花孝志 自己破産について」のタイトルで発表された報告によると、立花氏個人に対する債権届出は240人、総額は約12億4400万円に上るという。一方、個人の資産は約1500万円にとどまり、確定申告に伴う所得税の納税を考慮すると、現時点で債権者へ配当可能な財源はないとしている。今後は破産管財人による資産調査が進められ、わずかでも配当の可能性を探る方針だ。

政治団体「NHKから国民を守る党」は私的整理を提案
一方で、立花氏が代表を務める政治団体「NHKから国民を守る党」については、
破産ではなく私的整理による解決を目指す。党の債権者数は160人、総額は約2億3000万円。現在、党には約2300万円の現預金があると公表。

党は高額債権者との調整を行い、以下の和解案を155人の債権者に提示する。

・10万円以下の債権者: 満額を支払い予定

・10万〜100万円の債権者: 債権額の10% + 10万円を支払い

立花氏は「個人と党では配当額に大きな差が出るが、法律に則った結論である」として理解を求めている。

債権者の区分と今後の対応
今回の発表では、債権者が「個人」か「党」かを混同しているケースが多いことも指摘された。

・立花個人の債権者: 借用書の借主が立花氏本人である場合、および令和元年から令和5(2023)年3月までに旧NHK党(現みんなでつくる党)に貸し付けた者。

・党の債権者: 令和5年3月以降に新設された現「NHKから国民を守る党」に貸し付けた者。

対象者には1週間前後で、東京地裁(個人の場合)または党(党の場合)から通知が郵送される予定だ。

「NHKとの戦いは終わらない」と強調
多額の負債を抱え、自己破産という局面を迎えた立花氏だが、政治活動への意欲は衰えていない。
「最後に」と記した文面では、「改めまして、この度は大変なご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「 しかし、まだまだNHKとの戦いは終わりを迎えたわけではございません。 立花孝志をはじめ党関係者は、NHKのスクランブル化実現のために出来る限りの活動を続けてまいります」と強調し、支持者へ引き続きの支援を呼びかけて締めくくった。
(zakⅡ編集部)

略歴・年表(生い立ち〜自己破産まで)

1. 生い立ちとNHK時代(1967年 - 2005年)
・1967年8月15日: 大阪府泉大津市に生まれる。幼少期に両親が離婚し、経済的に困窮した環境で育つ。
・1986年4月: 大阪府立信太高等学校を卒業後、NHKに入局。和歌山放送局に配属。
・1991年 - 2004年: 大阪放送局経理部、本部報道局スポーツ報道センター、編成局などで主に経理業務を担当。
・2005年4月: 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発。
・2005年7月: 自身の不正経理を理由に懲戒処分を受け、NHKを依願退職。

2. 潜伏期と政治団体設立(2005年 - 2013年)
・2005年 - 2013年: フリージャーナリストを名乗る傍ら、パチプロとして生計を立てる。
・2012年9月: 「立花孝志ひとり放送局株式会社」を設立。YouTubeでの活動を本格化。
・2013年6月: 政治団体「NHK受信料不払い党」(のちのNHKから国民を守る党)を設立。

3. 地方議会・国政への進出(2015年 - 2019年)
・2015年4月: 千葉県船橋市議会議員選挙で初当選。
・2016年7月: 東京都知事選に立候補(落選)。政見放送での「NHKをぶっ壊す!」が話題となる。
・2017年11月: 東京都葛飾区議会議員選挙で当選。
・2019年7月: 第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、当選。政党要件を満たし国政政党の党首となる。
・2019年10月: 参議院埼玉県選挙区補欠選挙への立候補に伴い、参議院議員を自動失職(落選)。

4. 訴訟、党名変更、そして混乱(2020年 - 2024年)
・2020年4月: 不正競争防止法違反および脅迫罪などで在宅起訴。
・2022年1月: 東京地裁にて懲役2年6か月・執行猶予4年の有罪判決。
・2023年3月: ガーシー参議院議員の除名問題を受け、党首を辞任。党名を「政治家女子48党」に変更。
・2023年4月: 新党首の大津綾香氏と対立。以降、党の代表権を巡る泥沼の争い(民事訴訟)へ発展。
・2024年11月: 兵庫県知事選挙に立候補。「2馬力選挙」として斎藤元彦氏を支援する異例の運動を展開するも落選。

5. 転落と法的窮地(2025年 - 2026年)
・2025年1月: 自身のSNSによる「犬笛」が原因で、反対活動をしていた男性が自殺したと報じられる。
・2025年3月: 財務省前での街頭演説中にナタで襲撃され負傷。
・2025年7月: 第27回参院選に立候補するも落選。政党要件の獲得にも失敗。
・2025年11月9日: 元兵庫県議への名誉毀損容疑で兵庫県警に逮捕される。
・2025年12月10日: 約5億円以上の負債を抱え、債務の私的整理を開始。反対が多い場合は自己破産に移行する意向を表明。
・2026年1月: 複数の名誉毀損訴訟で賠償命令(330万円など)を受ける。
・2026年3月11日:自身の公式サイトで、負債12億円超で自己破産を報告。←引用終わり

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2026/03/12

ア~ァ、タカチの巫女も、アホシンドと同じで「カネを撒き」惹きつけ大胆な「政策能力」があると、煽られアホウは熱烈にイミフな支持をするのでしょうかねぇ

市場はi一過性を歓迎するでしょうが、
日本の国って、ホントに政府そのものが、緊張感など皆無ですね。

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「どうなの!?」って、訊きたいワ。


原油が停まって僅か10日ですよ、引き締め宣言で、
節約を求め促さないのか?


備蓄した石油エネルギーを放出し、
価格を調整するためRG1㍑当たり170円でキャップを被せるって・・・!?


究極のバラ撒き政策で人気を保とうとするの?
ほぼ完全なデカイだけの口裂け「ポピュリズム」で、状況に合わせる目的を優先しコロコロ変える。


その内に空気が変わり「見よ、東条のハゲアタマ」が世論で頭角を現せば、それへ靡き人気を博そうとするだろう。
ホントに「見よ、東条のハゲアタマ」にも平気に戻り進むかも。


しかし、この状況を見ると、日本は「戦争」され「応戦」なども、とてもじゃないけどデキマセンわ。


何よりも「無駄な消費をさせるな」と言えばヨイじゃない!
価格は市場に委ねとけばヨイのですよ。


バカバカしいねぇ!
いやハヤ、まぁナンともな事ですよね。


やはり、肚が座らぬ処は、
「タカチの巫女」も「アホシンド」と同じで、国も背負わず、口先だけの口裂けだわ。


ニポンは、ホントに、どこまで平和ボケしているのかと・・・


ニポンの世論は、後先もモノの善後も考えず、煽られるまま!?


アホシンドの煽りもそうでした、タカチの巫女へも同じ事で!

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2026/03/11

根猿ではなくコンサルタントとしてコンサルティング業務を受け指導するなら!アカウントに現れ示し得る結果が評価されると考え計画し問う事だ

以前の事ですが、
学生諸君から「コンサルティング」の役割について質問を受けましたので:

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マーケティング・マネジメントのコンサルティングを担ってきた者として以下の言葉をお返ししました。

① コンサルティングの基本はメディカル・ドクター(医師)と同じ役割で、
  違いは「ビジネスの健康」を相手にするか、「人の健康」を相手にするかが違います。

②「ビジネス」も「ヒト」も同じで、健康である事が何よりも必要条件で重要です。

③ 健康であれば「目標」に向かい取り組む事が可能です。
 *健康を保つには「心が健康」「躰が健康」である事が大切です。
  そのためには「良き友、善き仲間」に恵まれる事です。

④ 医師(メディカル・ドクター)は患者(病気を保つ人も、
  健康な人も)の心身が均衡を保つよう、事前に予防したり、病からの回復治癒を図ります。

  同様にビジネス・コンサルタントも、
  クライアント(顧客)の事業経営が必要な均衡を保ち、次に飛躍できるように助言する必要があります。

⑤ ビジネス・コンサルタントは、
  何よりもクライアントの事業が安定的に拡大し、
  最適利益を得続けるための問題点を発見し、その処方を提案し協力する事により、
  市場競争に勝ち「企業価値」を大きくするための戦略や戦術を助言する必要があります。
 *これはメディカル・ドクターも同じで、対象が人かビジネスか異なるだけです。

⑥ いずれも「生きる歓び」を創造形成する事が主業務です。
  ★各種コンサルタントを名乗る事業者は多数あります。

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当初は「公認会計士」「税理士」「中小企業診断士」など、
国が認定する「士業」でした。


しかし現在は、
これらを始め、民間機関や団体が認定するモノを含め多数ありますが、
何よりも「コンサルティング」をするなら結果が「アカウント」され「会計」や「経理」は勿論、
企業業績としての「財務」に成果が反映されなければ、その助言や指導の意味はありません。


★ SNS 上には、ニワカに職として(各種)コンサルタントだと
恥ずかしくもなく称する人を見かけます。


ナンでもできるというのは、実はナニもできない無能です。


また、ご自身が「喰う」ために、
結果的にはクライアントを収奪している事もあります。(山のように知っています)


行政(行政が公益団体に丸投げも含め)相手に期間限定の案件を受けても、
期間(予算)終了で成果は自己満足の都合の良い報告書だけです。(この手の事案ばかりです)
従って続きませんね。


★学生諸君が、
  社会人としての第一歩でコンサルティング業務を目指すのは積極的に評価します。


目に見えるクライアントの競争相手を、
目に見える範囲で対処させる低次元のコンサルティングなどを、業務学習しても殆ど役立ちません。


世界で繰り広げられている現実の競争は、実は目に見えないのです。
例えば都市間競争ひとつ考えても、日本国内の何処の都市と競争なんていってみても、
現実の世界は国境を超えた熾烈な闘いを繰り広げているのです。その点をよく理解しておいて下さい。


★現実に各種コンサルタントを称する人の多くは、
実は「商品(製品・サービスも含め)」を、言葉巧みに販売しているに過ぎません。


仮に、それでも「導入者」の業績に、
どう反映されるのか、それにより得られる果実は「名目と実質」でどう変化するのか、
この点を明確にできないのが殆どです。


そのため各種コンサルタントの信用性は著しく低いと言えます。


いい加減な「口先コンサルタント」が、
自分の喰い扶持を維持するために繰り出す醜い提案など、
誰もがその奥底を見抜きますから、相手にもされず憐れなモノです。


★これらの観点で就業先を見極め、知見を磨かれる事を期待して止みません。

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2026/03/10

注目の石川県知事選挙は8日投開票で元金沢市長の山野之義氏に敗れ 基本は地元密着の人である事、モリキロォ~の番頭でない事が選択の条件だ

選ばれなかった」という結果は結果で結果に過ぎず!

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勝手な分析だと言われ、非難されようが、
「なぜ、選ばれなかったか」と言えば、単純明快で、
県内に棲まい地域のボスは要らないと考えた事でしょ。


馳 浩知事には、真に残念な事でしょうが、
誇り高く質の高い際立つ社会文化を加賀や能登の地で知事にある人が、
東京都内在住していた東京都民であった事が
建前」の支持を「本音」での投票に結びつけられなかっただけですよ。


そりゃぁ、新年の正月元日に襲いかかった「能登大地震」は、
馳 浩知事の希望など考慮せずでしょうけどねぇ。


しかしながら現実に、
県民が寒気の路頭へ放り出され悲嘆に暮れ、一方で火災は周辺を焼き尽くし、
暮らしの術は破壊され尽くし、茫然自失の被災者となり。


馳 浩知事は、被災地にいなかった」は、自然に流布され心底に焼き付いた。


別に裏切られたなどと思い考えているワケじゃないですが、
ナンとなくモヤっとした気分というか、心の有り様は深く沈殿したまま。


そして現実には、残念な事に「復興はモチロン、復旧さえ遅々として進まず」停滞し。


そこへに「集中豪雨」が被害に追い打ちを掛け。


能登に住まいされる人々は、心根が優しい・・・
しかし、同時に黙して冷たく眺めている。


公に期待した事、官に求める事、
自身に課されたこと、自身が取り組むべきこと・・・


多くの皆さんが、この歳月の中で静かに自問し自答し。
自らの判断で応えたに過ぎないのではないですか。


東京都内の在住者が、自分たちの知事ってオカシイと考え・・・
その普通の意識や思考との「齟齬」を埋め得なかったのではないかと。


馳 浩知事」は何も悪くない。


「能登大地震」は悲しいけれど仕方がない。


「復旧と再建、復興は自分たちの責任」ではあるが、行政の支援は必要だ。


でも、ナニか、どこかにモヤっとした何かが消えない。


ナニよりも「森を伐ろう」「森伐ろう」「モリキロォ~」の波は大きく、
その嫌われチャンピオン「森喜朗」の大番頭たる忠実なポチでしかない「馳 浩」はイラナイだったか?


それを斟酌しないまま選挙戦は進んでいった。
それだけです! それだけでした! ホントにねぇ。


引用開始→ 自民、石川知事選でつまずき 高市首相現地入り、効果表れず
(時事通信 政治部 2026年03月10日 07時11分配信)

 8日投開票の石川知事選で、自民党と日本維新の会が推薦した現職の馳浩氏が敗北した。衆院選で自民を歴史的大勝に導いた高市早苗首相(自民総裁)が現地入りし、てこ入れを図ったものの、衆院選の勢いを知事選につなげられなかった。党内には今後の政権運営への影響を懸念する声も漏れている。

 今回の選挙は衆院選後初の知事選として注目された。自民は党四役や知名度の高い国会議員を相次いで投入。首相も2月28日、米国とイスラエルによる対イラン攻撃の報告後にもかかわらず、金沢市で開かれた馳氏の集会に出席した。

 自民内には「応援に行って負けると良くない」(中堅)との慎重論もあったが、首相は東京を離れる決断をするほど力を入れた。しかし、結果は当選した新人の山野之義氏に大票田の金沢市で大きく水をあけられ敗北。首相は9日の党役員会で「残念な結果だ」と述べた。

 自民は沈静化に躍起だ。選挙戦が馳、山野両氏による事実上の保守分裂選だったことから、鈴木俊一幹事長は記者会見で、「与党対野党の構図で相手が勝ったわけではない」と強調。幹部の一人は「地域事情もある。影響はない」と語った。

 もっとも、首相が現地入りして敗北したのは少なからず痛手との受け止めは広がる。別の自民幹部は「やはり行くべきではなかった」と顔をしかめた。中道改革連合の小川淳也代表は9日、記者団に地域特有の事情はあると認めつつ、「首相の神通力が欠けたと判断していい」と指摘した。←引用終わり

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2026/03/09

外交交渉は問題や課題の解決に向け一致点を見い出す目的で取り組むが、相手を叩き潰す「戦争」を始めるアリバイ造りの通過儀礼で行う事が大半だ

イランへの言い掛かりは、ヤクザの言い掛かりと、ナンら変わることがない。


トランプと彼を取り巻く稚拙な野郎ドモの自信に満ちた思惑は、
70%程度は想定する計画どおりに進むが、残りの30%を達成するには4倍~5倍以上の戦略に基づく戦術展開を必要とする。


つまり、当初に予定し諒解した範囲の2倍以上の消耗戦へ引き込まれ前進もできず撤退も適わない事態に陥る。
それはロシアが企図したウクライナ侵攻も亦同じであり、侵攻侵略された側の怒りや怨念は燃え上がり続けても消える事はない。


それは、全く武器を持たなかった「アフガニスタン」へ、ブレジネフが率いるソ連邦(ロシア)が侵攻当初は圧倒したが、
結局は勝ちきれず「泥沼化」してしまい、這々の体で逃げ出し、辛うじて統一を保っていたアフガニスタンは崩壊し、
その後は周辺国も交えた激しいテロ戦争の応酬に陥り、今や世界を巻き込み救いようのない事態に至っている。


イラン(ペルシャ)も、基本的には複数の民族で形成された殉教を怖れず厭わぬ「イスラム(宗教)国家」です。
稚拙なトランプの一派が夢に描くような単純に自身の損得でモノ事を計る事はせず、「モハメッドはどうするか」が思考の軸なので。


トランプのような単細胞には理解できない世界がイラン(ペルシャ)には拡がっているのだ。


引用開始→ イラン、次期指導者選出で団結誇示 「モジタバに死を」と反発も
(時事通信 外信部 2026年03月09日 14時16分更新配信)

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モジタバ・ハメネイ師の写真を掲げる市民=2月11日、イラン・テヘラン(EPA時事)

 【イスタンブール時事】イランのメディアは9日、次期最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選ばれたことを受け、首都テヘランなど各地で市民が祝福する様子を大々的に伝えた。米イスラエルの攻撃下で、国民の団結を誇示する狙いとみられる。一方、反米強硬路線の継承に反発し、選出に不満を示す声も上がった。

 国営メディアによると、真夜中にもかかわらず市民は各都市で街頭に駆け付けた。死亡した前最高指導者アリ・ハメネイ師の肖像画やイラン国旗を掲げ、次期指導者の選出を歓迎。政府は9日午後に首都でモジタバ師へ忠誠を誓う大規模集会を開くと予告し、結束をアピールするため大勢を動員するとみられる。

 精鋭軍事組織「革命防衛隊」はモジタバ師選出後の声明で、同師を「全てを包み込む法学者で、政治・社会の課題に対する見識を備えた若き思想家」とたたえた。イラン国軍やペゼシュキアン大統領ら指導部も忠誠を誓い、著名なイスラム聖職者ら多数も祝辞を贈った。

 一方、AFP通信によれば、イランの公用語ペルシャ語で「モジタバに死を」と叫ぶテヘラン在住の女性の声が入った動画がSNS上に投稿された。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「事態がこれから一層悪化する兆候だ」と懸念するテヘラン市民の声を伝えた。←引用終わり


引用開始→ イラン次期最高指導者にモジタバ師 ハメネイ師次男、反米強硬継承へ
(時事通信 外信部 2026年03月09日 09時05分配信)

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殺害されたイラン最高指導者ハメネイ師の次男モジタバ師=2024年10月、テヘラン(最高指導者事務所提供)(AFP時事)

 【イスタンブール時事】イランで最高指導者を選ぶ権限を持つ「専門家会議」(定数88)は8日、米イスラエルの攻撃で殺害されたアリ・ハメネイ師の後継となる第3代最高指導者に次男モジタバ・ハメネイ師(56)を選出した。イランのメディアが9日伝えた。

背景に福音派の支持 イラン攻撃「神の計画」―米軍・政府に影響力

 トランプ米大統領は次期指導者選びに自身の関与を要求し、ハメネイ師と同じく反米強硬派のモジタバ師選出は「受け入れられない」と反対していた。イスラエルも次期指導者は殺害対象と警告しており、米イスラエルが軍事行動を一層強める公算が大きい。

 モジタバ師は、生前のハメネイ師から権限の一部を委譲されたとされる最側近の一人。入隊経験がある精鋭軍事組織「革命防衛隊」との関係が緊密だ。米国は2019年、地域不安定化や国内の弾圧に関与しているとして制裁対象に指定した。

 モジタバ師は今後、国際社会との対立も辞さない反米強硬路線を継承し、国内では革命防衛隊の国政への影響力が強まるとみられる。革命防衛隊は選出後の声明で「新たな夜明けで、革命の新段階が始まる」とモジタバ師への支持を表明した。トランプ氏が求める無条件降伏を受け入れる可能性は極めて低い。←引用終わり

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2026/03/08

「木挽町の仇討ち」で大都市圏の都心部やターミナルやインナーシティ(商工住混在地域)について小さな変化を試みつつ、その暮らしと町の維持を考える

JR東日本は現在の料金体系では、鉄道の基盤を維持できないとの理由で大幅に改訂すると言い。


日本の大都市圏は、
 ①都心があり、
  ②ターミナルを整え、
   ③商工住地を抱え、
    ④住の郊外化を成し、
     ⑤外周に郊外連接点を設け、
      ⑥外周域を更に拡げ、
       ⑦圏域内の都市化に向け農地を棄て
        ⑧インフラを高め、
その後、経年と共に、結果として
         ⑨維持に困窮苦悩し、遂に限界を迎え破綻の縁へ。


大都市圏は膨張し続け、大都市も限りなく変化する。
大都市内の小単位に過ぎない③のインナーシティとしての商工住混在地も小さな変化が必要です。


東銀座は木挽町での雑談から:

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いずれの国の、どのような社会体制下でも、
商業地dえあろうが住宅地であろうが、
排他的に占有使用するには、
その土地の費用を支払える者である事が必要条件です。


保有者とか借用者を問わず、
その「土地値」を支払える事が何よりも必須条件なのは言うまでもない事で。

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東銀座は木挽町のお仲間との雑談で、
改めて確認した絶対の真実なのでして。


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「ホントにあったのかねぇ!?」
「あるワケねぇだろぉ!」
「ココぃらは、職人の町だからョ」
「狭めぇトコで長げぇの抜くのはヤッケェだろ」
などと、木挽町に今も住むヒトたちとの雑談に・・・


なぜだか「木挽町」って、どことなく庶民的には響きがヨイのか。


隣は「尾張町」なのですが。


今は歌舞伎座が、華やかなイメージですが。


江戸の昔は、職人相手の「芝居小屋」も建ち並んでいたそうで・・・

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マッ、今なら映画館っていうかシネマっていうか。


浜町も人形町も、まぁ似たようなモノさネ。


いつの間にか、銀座の名をとり「裏銀座」と呼ぶワケにもいかねぇんで、体裁つけて「東銀座」だなんてサ・・・

「最初に出会ってから、
もぉ、30年くらいになるのかねぇ!?」

「オッカネェのが西から来た!」と身構えたヨネ。

「あぁ、身構えたネェ・・・」

「よぉ~く、話を聞き、考えりゃぁ、このヒトの言うとおりサ」

「でぇ、オイラは乗ったネ。話に乗りましたネ」

「見窄らしいままだったからネ」

「尾張町の側は、ドンドン煌びやかなんだヨ、オカシイじゃないか」

「あん時も、仇討ちサ。そぉだろ」


神保町の主「朋ちゃん」が、いると神田の話でもっと掻き回し盛り上がっただろうにと。

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イヤ、まぁ、ナンと言いますか、言いましょうか、

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「東銀座」は「木挽町」です。

(使用の写真は、Amazonなど、WEB上での公開案内資料からの転載です)

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2026/03/07

JPXは「ニデック」を上場廃止すべきワンマン経営者が種を撒き招いた経営数値の改竄で自由競争を著しく阻害し市場の信頼を毀損させた重大事件だ

「コラコラコラム」を執筆する面々は、
永守重信氏の「ニデック」こと「日本電産」と、ナンらの関係も持たずありません。
しかしながら、周囲には永守氏が創業した時を始め、竹馬の頃から識る人があり、
その人が常々発する言葉(人物評)を聞き育った分別ある知人がいます。
その知人の周囲には「日本電産」の頃から従事する人があり、その人が何気なくフト漏らす愚痴やらナニやらを、
時にオモシロおかしく伝え聞くワケで、永守氏の「人を人とみない」姿勢に驚愕が度々ありました。


異常なまでに「肥大化」を指向する経営姿勢。
その手段は人助けを装う「M&A」に依る踏み付け支配と強奪にしか見えず。
日本電産が資本投資する途上国への進出でも、有無を言わさぬ姿勢で「投資」してやる「雇用」してやる。
有利な「賃金」を支払うことで「豊かに」してやる。だから「政治」はつべこべ「文句」を言うな!


この姿勢を貫いていた。
シッカリ、その場を見た際に「(他)弱者の足下」を見て付け込み踏み付ける「現代植民地主義」を見た。
それを件の知人らに伝えると、答えは「そうでしょうね!」だけだった。


その後、名門の京都商業を抱えながら経営に苦しむ「学校法人京都学園」を買収した。
そして経営赤字の主要因とされた「京都学園大学」の名を「京都先端科学大学」へ名称変更し、
ナニよりもナニよりも学校法人の名称を「京都学園」から「永守学園」へ変更し、名実ともに自身のモノと発表した。


その時に、京都の教育関係者は驚きの声を上げ・・・
ワンマン「永守重信=成り上がり者の名誉欲」の図式ができあがり、
口さがない京都人は、静かに冷ややかに「まぁ、ごたいそうな事ですやろ」と言い合い。
より一層の「距離」を置いた。


永守重信を支える柱は、
規模であり、カネであり、名誉でアリ、やがて迷余に堕ちる道を助言者もなく突き進む事だと噂で持ちきりだった。
適切な友を持たぬ唯我独尊の自信過剰な人物が陥る備えるべき能力を保たぬ限界の孤独だろう。
世間のウワサどおりの展開と結果になったと考えています。


引用開始→ 【ニデックは何をした?】「売上げが足りないと、翌期の売上を先食いして計上するために…」元幹部が〈会計不正〉の手口を語っていた
(MSN/文春オンライン 2026/03/07. 井上 久男)

3月3日、ニデックの会計不正を調査する第三者委員会が報告書を公表し、驚愕の実態が明るみに出た。減損損失は最大2500億円にのぼる可能性があるという。「文藝春秋」2026年1月号では、ニデックの関係者が語った 会計不正の手口 を、ジャーナリストの井上久男氏が伝えていた。その一部を紹介します。

【画像】「君の怠慢たる人間性が主因」「恥を知るべきだ!」などと経営幹部にメールしていた永守氏

◆◆◆

 まず、一連の不適切会計問題について振り返っておこう。ニデックは6月18日、イタリアの子会社で関税不払い事案があったことを契機に、類似案件がないか社内調査を行うと発表。これを受けて9月3日、子会社ニデックテクノモータにおいて、中国で仕入れ先からの値引きに当たる「購買一時金」が日本円で約2億円、不適切に処理されていた可能性があったと発表した。

 さらに調べたところ、前述したような経営陣の関与が疑われる減損処理問題が発覚した。ニデックでは監査委員会による社内調査では限界があると判断し、独立した第三者委員会による調査に入った。

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「企業風土の改革が必要」
 11月14日の記者会見で、岸田社長は不適切会計が行われてきた原因や背景などについて、こう説明した。

「企業風土、組織風土の改革が必要。短期的な収益を重視し過ぎるきらいがあった。そこから改めないと会社は良くならないという問題意識を持っている」

 また岸田社長は、永守氏が重視してきた三原則の「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」に加えて、「『必ず正しくやる』を付加していく」とも述べた。こうした岸田氏の発言から、創業者の経営方針に何らかの問題があったとの認識を持っていると読み取れるだろう。

 ここ数年、ニデックでは今回問題となった不適切会計以外にも、不正と見られても仕方ないような会計処理問題が相次いでいる。その内容を見ていくと、企業風土やそれに起因する誤った組織ガバナンスが要因の一つだと窺われる。

 たとえば、23年6月2日、ニデックは22年10月の取締役会で決めた中間配当金が、会社法などにより定められた分配可能額を超えており、同年9月から23年3月までに実施した自己株取得も分配可能額を超えていたと発表した。

 かつて三洋電機が、子会社の減損処理を不正に行うことで利益を多く見せかけ、本来であればできない配当を実施したとして金融庁は、08年1月、同社に対して課徴金の行政罰を下した。配当に関する不正、不適切な対応は決して小さな問題ではないのだ。

 ニデック本社は「当社の会計監査人であるPwC京都監査法人も分配可能額の超過を、見落としにより、指摘できていなかった」とあたかも監査法人のミスであるかのように発表した。しかし、配当は取締役会の決議を経て行われるもので、故意ではなくとも会社の資産を不適切に流出させた一義的責任は取締役会にある。また、分配可能額は監査対象ではない。

 不適切配当については外部調査委員会も設立され、報告書では「経理部で退職などによる担当者の交代が頻繁に起こっていた」ことなどが原因で、チェック体制が不十分だったことが指摘されている。

 たしかに、ニデックでは22年以降、社員が大量に退職していることが報じられている。筆者も同社関係者から「暗に土日出勤を求められる社風を嫌って辞める社員がいるし、採用内定者の辞退も増えている」と聞いたことがある。

 ある元役員は、ニデックの社内風土についてこう語る。

「私は他社からの転職組ですが、ニデックでは休み明けの月曜の朝に、幹部社員が疲れて見えるのが不思議でした。ある幹部に理由を聞くと、『土日は顧客からの連絡がないので、仕事がはかどるため、深夜まで仕事をしている』と答えたので、驚きました」

翌期の売上を先食い計上
 また、ニデックは24年5月24日、同年3月期決算と23年3月期決算で売上高や利益を過大計上していたと発表している。23年3月期では売上高で約128億円、営業利益で約101億円を過大計上していたのだ。原因は事務処理のミスによるものだが、投資家が判断材料とする重要な数字を大きく間違えること自体、単なるミスでは済まされないだろう。

 21年頃、筆者は元中堅幹部からこんな話を聞いたことがある。

「ニデックでは決算間近に売上が足りないと、翌期の売上を先食いして計上するために『赤伝票』を発行し、翌期に入ると、その売上を元に戻す『青伝票』を発行していたことがある」

 それが事実だとすれば、明らかに粉飾決算だ。ニデック広報にこの点を確認すると、「第三者委員会による調査事項となりますため、回答は控えさせていただきます」との返答だった。

※約6800字の全文では、会計不正の背景を掘り下げています。全文は、月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」に掲載されています(井上久夫「 ニデック永守代表の落日 」)←引用終わり。
(井上 久男/文藝春秋 2026年1月号)

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«例年になく厳しかった「冬」も去り、世間では卒業式が真っ盛り、やはり「春は遠からず」のようですが、春への明け渡しまでは少々時間をと「冬」は居直り