明治安田生命は絶対なにも反省していない!
「明治安田生命」は専務以上の役員が引責辞任と発表!
10月28日「行政処分」を受けた日に生じた、同社からの「月払い契約金の入金について」不当な言いがかりつけられた事件を掲出しましたが、その件を含めた第二弾です。
「明治安田生命」は、これだけの事件を引き起こし、一年間に二度も「業務停止」なる行政処分を受け、契約者に対する責任を明らかにすることなく、記者会見場で報道機関相手に形式的に詫びる。それですべてを終えようとする姿勢が、何とも「世の中の水準と大きくズレている」と先月28日に思いました。
それでも、ウダウダと責任の所在も明らかにせず、経営陣は、社内で責任のたらい回し(旧・明治と旧・安田の役員が責任所在について抗争)を繰り返し、4日まで誰も引責辞任すら表明しませんでした。確かに、専務以上の11人(こんなに上級役員がいたのか、非効率な会社だなぁ!)が11月30日に辞任するようです。しかし後任の会長は「旧・安田」から、社長は「旧・明治」出身の常務が就任する旨を同時に発表しています。唖然とさせられますね。言葉を失いますね。厳しい批判を加えなければなりません。
http://newsflash.nifty.com/search?func=2&article_id=te__yomiuri_20051104i204&csvname=1846424669
http://newsflash.nifty.com/search?func=2&article_id=te__reuters_JAPAN-192967&csvname=1846424669
http://newsflash.nifty.com/news/te/te__yomiuri_20051104i117.htm
「明治安田生命」は、自社が、引き起こした事態をどのように考えているのでしょうか。常務や専務は上級経営役員でしょう。その経営責任は等しく同等であるとの認識はないのでしょうか。「信頼回復に努める」と松尾なる新社長就任予定者は会見したようですが、タスキがけ人事をしたり、常務を新社長に抜擢するなどの行為(適切な人材がいない、と説明するのでしょうが、生命保険会社は「相互会社」です。社外から招いてもよいのです)は、本当に、社会に対し真摯に「お詫び」しているのかどうか疑いは晴れませんね。新社長予定者は、会見で、「株式会社化する方向も含めて検討する」などとコメントしてみたり、いよいよ混乱していますね。
何よりも、「明治安田生命」はこの日を限りに、この件の幕引きを考えたのでしょうか、生命保険業務を営む他社にも大変な迷惑をかけ「生命保険」全体の信用を著しく傷つけていることを自覚しているのでしょうか。「会社存亡の危機」との発言もあったようですが、彼らが引き起こしたことによる「生命保険業界全体の信用低下」を招いたことについて反省も謝罪もみえません。顧客も見えなければ市場も見えていない、まるで他人事のようなコメントです。それらの点について記者会見では一切明らかになりませんでした。報道陣からの質問を極度に恐れ過剰に警戒しているような会見でした。
私どもが、不当な言いがかりを受けた件についても、既に一週間も時間的経過をみましたが、何の説明も、なんと連絡すらありません。本当に顧客のことを考えている会社。何よりも生命保険業務というサービス業の事業者だとは、とても思えないですね。これが、当に「明治安田生命」の実態なのですよ。あきれてモノがいえませんね。当たり前のことでしょうが、「行政処分を受けた『業務停止』期間は、何もできませんので」と分かったようなことを時間をかけて慇懃無礼に述べ立てるのでしょう。保険事業者として契約者(顧客)の中身も十分確認もせず、契約者(顧客)の名誉を一方的に傷つけて知らぬ顔というのも興味がありますから、もう少し見守りましょう。
先日も、「明治安田生命」の営業代理会社が、契約者の書類を代理作成していた(保険業法違反)と、報じられていましたが、この件についても精緻な調査は避けられないと考えます。金融庁は、腰を退かずに、もっと徹底した立ち入り調査をすべきではないでしょうか。まだまだ、もっと、隠しているんじゃないかとの疑疑いは晴れません。金融庁、本当にしっかりして下さい。
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コメント
明治安田生命は絶対に何も反省等していない!!仰せの通り!だと、私も思っております。非常に傲慢!口先だけの「お詫びごと」を、記者会見でつらつら並べ立てている!又BLOG欄で、地方記者の発言を、読ませて頂き、余りにも!酷い内容で、怒り心頭です。この事例もいまだに解決していない旨、察知しました。 要するに「金融機関」としての、役割は果たせない!という事です。史上初の大不祥事に対して、」経営陣の、真の反省等、何も感じません!!又「三利源」の開示なんて、お芝居でしょう・・・。それをするならば、「原始証憑」をも、当然開示するべきと、思います。理由は簡単!信用していませんから! 特に「代理社」の問題は、記者会見上での発表は、実に上っ面だけのいい訳だ!としか思えません。誰がどのように、どうしたか?どの法令に抵触したか?等あまり明らかにしていません。もしや?一番痛い腹を探られる?かもしれないのでさっさと解散で幕を閉め又名前を変えての出発?!でもするのでは?とも思っています。名前を変えれば善しとするのでしょうか?
要するに逃げの一手!真摯にあらゆる悪質体制に立ち向かい、一からやり直そうという姿勢は全く感じていない方々は、日本中大勢いらっしゃる事をお伝えします。・・・金融庁にはもっと頑張って頂きたい!!同感です。
投稿: Ich und Sie | 2006/03/29 10:43