パレスチナ自治政府、ハニヤ氏が首相に就任!
パレスチナ評議会の選挙で、イスラム原理主義のハマスが圧倒的な支持を得て、パレスチナで第一党になってから、イスラエルと米国は、ハマスがテロリスト集団だと非難し、イスラエルの殲滅を綱領に掲げているとか、様々な理由をつけ、ハマス政権を阻止しようと企んだものの、結局、阻止できなかった。しかし、イスラエルも総選挙が控えている。ハマス政権の成立に対し、どのような展開を見せるのだろう。ハマスは、米国やイスラエルが声高に非難するような組織ではない。ハマスは、十分な統治能力を保持している。
引用開始→ パレスチナのハマス政権、29日までに発足=ハニヤ氏(ロイター)
[ガザ25日 ロイター]パレスチナ自治政府の首相に任命されたイスラム原理主義組織ハマスの最高幹部ハニヤ氏は25日、ハマス政権が29日にも発足すると述べた。
パレスチナ立法評議会は27日、24人から成る新内閣の信任を採決する。ハマスが評議会で過半数を占めることから、承認されるのは確実とみられている。
ハニヤ氏は、記者団に対し「遅くとも29日には、アッバス自治政府議長の前で政府が宣誓する特別集会が召集される予定だ」と語った。
[ロイター:2006年03月26日 16時23分]
写真:3月25日、パレスチナ自治政府首相に任命されたハマスの最高幹部ハニヤ氏、ハマス政権が29日にも発足すると述べる(2006年 ロイター/Mohammed Salem) ←引用終わり
ただひたすらに、イスラエルと米国の冷静な対応と、パレスチナの平和を、極東の小市民は希望する。
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