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2006/05/02

「ムラカミ不安怒」へ鉄槌を下せ!

「ムラカミ不安怒」を野放しにしてはいけない!

Murakami060418zak_2 ムラカミは、「阪神電鉄株」を大量取得してから、これまで、ずっと「風説の流布」を重ねてきたのではないか?昨年11月に、大量取得についてコメントした際には、「阪神タイガース」の株式公開(上場)すると喧伝し、周囲の反発を買うや否や主張を撤回した。次には、阪神電鉄が所有する西梅田を始めとする各地の優良な土地の売却で巨額の利益を得ることが目的だと指摘されると、否定せずに、しかし「企業価値」を高める提案を行うと主張し「周囲を煙に巻いた」が、土地ドロボーが狙いであることを図らずも露呈させた一瞬でもあった。すると「阪神電鉄株」を長期保有すると言い出し、長期保有した上で企業価値を高めるのだと言い続けた。ところが本当に電鉄経営ができるのかと問われるや否や自分たちには「鉄道経営」のノウハウはないと言い放ち、やはり土地ドロボーすることが本当の狙いであることを追認した。最後に「阪神電鉄」が自社株を市場価格で買い戻すことを掲げ経営陣に迫りもした。

やがて、関西経済界から、囂々たる非難を受け、年始から年度末まで、やや動きが鈍っていたかに見えたが、着々と大量取得を続け、決算発表とそれに続く株主総会を迎えることになったのである。

そもそも、私企業とはいえ、地域社会のインフラ・公共交通機関である公益企業体の株を、さしたる事業理念も持たない「やとわれファンド」が大量に買い占め、自らの欲得の実現を図ることだけが目的で、それ以外に何も持たない「株主提案」などが果たして認められるのか?法律上は間違いではなくても、法律はもっと高い倫理観を前提に構築しており「ムラカミ」のような馬鹿げた輩の思考や行動を想定していない。「ホリエ」もそうだが、法律に記載がないことは何をしても許されると傲慢に振る舞うことは、人としての倫理観を持たない幼児性を示している。法律に記載されていなくても「行ってはならない行為は、行ってはならない」のであって、阪神電鉄とムラカミの闘いは他人事ではないのである。

幼稚な守銭奴「ムラカミ」は、風説の流布を思考しても、これ以上繰り出せそうな風説が見あたらなくなり、今度は一転してというより当初の狙いどおり、「阪神電鉄」に自社株の買い取りを迫ったわけだ。追い込まれた「阪神電鉄」はライバルであった「阪急電鉄」を保有する「阪急HD」へ救援を求めたということになっている。「ムラカミ」は「阪神電鉄株」の高値操作を連日繰り返している。

一方、「阪急HD」の株を買い占め続けている「プリベチューリッヒの松村」も負けずに、「阪急HD株」を「空売りした後、空売りを買い戻して」みたりの行為を繰り返し、自身の買い占めに有利な株価下落を企図し、「阪急HDと阪神電鉄の統合後の会社」で有利な立場を確保する意図を明らかにした行動をしているように見える。これとも闘わざるを得ない。法律が人としての高い倫理観を前提に「株式市場」の枠組みを設けたが、それを逆手にとる輩を、これ以上野放しにはしないためにも、鉄槌を下すことが求められる。

引用開始→ 阪急HD、決算発表2日繰り上げ…阪神とそろえる [讀賣]
村上世彰氏率いる「村上ファンド」が保有する阪神電気鉄道株の買い取りを目指す阪急ホールディングスは1日、2006年3月期連結決算の発表日を、当初予定の5月19日から、阪神が予定する決算発表日と同じ同17日に繰り上げると発表した。

阪急は理由について「諸般の事情としか言えない」としている。阪急は、2日の決着を目指して村上ファンドと阪神株買い取り交渉を続けているが、この交渉が2日夕になっても決着しなかった場合には、交渉終結の新たな目標期日を17日に置くとの見方も浮上している。

阪急が決算発表日を阪神とそろえたことで、17日に開かれる両社の取締役会が大きなヤマ場となりそうだ。6月末の株主総会をにらむと、阪急の株式公開買い付け(TOB)開始の期限が5月中旬であることから、市場関係者の間では「村上ファンドとの交渉を17日までに決着させた上、阪急は17日の取締役会でTOB開始を決議し、阪神も即座に賛同の意向を表明するための備えではないか」との観測が出ている。
(2006年5月2日1時31分  読売新聞)Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

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