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2006/05/03

「ムラカミ」を倒せ!「ムラカミ」と「タマイ」を徹底糾弾し、市民社会の鉄槌を下そう!

大嘘つきの「ムラカミ不安怒」を糾弾する!

Mamain_logo_1Murakami050219_1 これまで、「ムラカミ」がどれだけ、口から出任せの嘘言妄言を言い続け、いわゆる「風説の流布」を重ねたか、まずは、日経のWebに「ムラカミ」関連記事のまとめがあるので、「ムラカミ」が重ねた嘘八百語録を参考にしてもらいたい。

国土交通省も、黙っていないで口を開いてハッキリ主張せよ!「ムラカミは危険である!」と、あらゆる機会あらゆる場で、糾弾せよ!何よりも許認可権を握っているのだから、得意の行政指導の乱発でよいのだ。何のための行政か、よくよく考えて貰いたい。

日経の「ムラカミ」関連記事一覧 http://sports.nikkei.co.jp/hanshin_vs_murakami.cfm

Hsrwhead1阪神電鉄沿線の市民」は、「阪神電鉄」と一緒に「ムラカミ」による阪神電鉄支配に、ハッキリ「NO!」を突きつける必要がある。

同時に、いかにその昔退任したとはいえ、「(三井)住友銀行副頭取だった玉井の輩を徹底糾弾しなければならない。玉井の輩こそ、紳士面で大阪のバブルを表で煽り続けた張本人である。このことだけでも表社会で、でかい顔をすることが憚られるにも拘わらず、なんと、「阪神電鉄」の社外取締役に就任していた。これは「阪神電鉄」の経営陣が不明な点で、まさに、イエスキリストの最後の晩餐の席に臨む、裏切り者「ユダ」そのものである。「玉井の輩は「阪神電鉄」を公然と裏切りムラカミ」を煽り、「ムラカミ(文字通りユダヤ資本)」の走狗へ見事に変身したのである。

阪神電鉄」はまさに飼い犬に手を噛まれただけではなく、今度は胴をも食い散らかされようとしている。玉井の輩は、鉄道経営など何の理念もない。あるのはユダヤと同じで人倫を踏みにじっても金儲けだけである。まさに「ムラカミ」を後ろで支える売国奴・国賊の「ミヤウチ」と同じ守銭奴そのものだ!こんな輩に人の理念を求めることは「乾物屋に、鮮魚を売れというようなものである」。

再び、関西全体をバブルの波に陥れようとする「ムラカミ」とその走り使い「玉井の輩」を徹底糾弾しよう!追いつめよう!

玉井の輩」が何をしたかは、1992年に「住友銀行」の副頭取を退任した、というこの一文だけで全てを理解することができる。ホントに大阪を軸とした関西全体のバブルを金貸しとして主導していたのである。関西のバブルを主導的に演出したのは、何を隠そう、あの悪名高い磯田頭取に率いられ、ハッパをかけられた「住友銀行」そのものである。あの「イトマン(現 住金物産)」を先頭に立て、河村社長を煽り続け、闇の勢力をフル動員しバブルで「浮利」を徹底追究し続けたのである。その片割れ(実行隊長)が「玉井の輩」その人ではないか。やっぱり、役者が揃ったなぁ!闇の世界が表に姿を見せて、ユダヤの資本とアラブの成金資金で身を固め、猛然と国益を犯しに出たわけである。このような仕組みを承認したのはヨコスカ・ドブイタ・マンボ・コイズミ鈍一郎に裏書きされた、売国奴チャンピオンの座敷犬タケナカ・ヘェクセェゾーである。

引用開始→ 村上氏の株主提案、阪神揺さぶる「変化球」 [朝日]
2006年05月03日11時03分
村上ファンドを率いる村上世彰氏が阪神電気鉄道に突きつけた株主提案は、自らを含む村上氏側過半数への経営陣の刷新を求めただけでなく、村上氏側と対決姿勢を強める阪神の主取引銀行、三井住友銀行の元首脳をも含む「変化球」だった。阪神と阪急ホールディングスは2日、相次いで会見し、一枚岩で村上氏側からの阪神株取得と経営統合を目指す方針を改めて強調。自ら経営に乗り出す可能性もちらつかせる村上氏側と、「第2ラウンド」が始まった。

2日午後6時少し前。沈黙を守ってきた村上氏側から、マスコミ各社に「阪神への株主提案について説明する」と連絡が入り始めた。前後してホームページに「阪神電気鉄道に対する株主提案について」を掲載。そこには村上氏側が推す9人の取締役を送り込む方針が示され、村上氏自身と、現在も阪神の社外取締役である玉井英二・元住友銀行(現三井住友銀行)副頭取の2人の名前だけが記されていた。

一方、午後7時半から会見した阪神。先だって公表した資料には、村上氏側が推す9人全員の名前を明記したが、村上、玉井両氏以外の7人は村上ファンド関連企業の取締役や社員で占められており、予想された鉄道会社の元経営者らの名前はなかった。会見した縄田和良・阪神専務は「鉄道の現場を知らない人選に驚いた」。

村上氏はこれまで、株式を買い占めた企業に経営改善を厳しく求めつつも、自らが直接経営に乗り出すことは避けてきた。それが今回は、約46%と異例の高い比率で阪神株を保有したのに続き、自ら取締役候補に名乗りをあげる展開に。

その村上氏が投げかけた「変化球」が、玉井氏だ。

74歳の玉井氏は、92年に長年勤務した住友銀を副頭取で退任した後、系列のカード会社社長を経て98年から阪神の社外取締役を務めている。

もともと阪神の経営には不満があると見られてきた。村上氏と親しいとされ、阪神株買い占めについても「村上氏は、大株主になって君臨したいとか、阪神を私利私欲のために使うという人物ではない」と擁護したこともある。

三井住友銀の幹部は2日夜、記者団に対し「OBとはいえ銀行を離れて相当たっており、(今回名前が出たことも)関係ない」と平静を保ちつつ、「村上氏側は取締役の提案を『半数』としているが、玉井氏を入れれば実際は過半数だ」と不快感を示した。三井住友は現在、村上氏側と対抗しながら阪急・阪神連合の誕生に必死になっているだけに、同行と阪神の動揺は隠せない。

縄田専務も、玉井氏について「村上氏に近いとの印象は持っていたが、ファンドの推す候補者になっていることは驚天動地だ」と、自社の取締役にも矛先を向けた。

◇阪急は対決姿勢鮮明に

「単なる株の売買だったら何もいえないが、役員派遣となれば話は別だ」。鉄道各社を監督する国土交通省の幹部は、公共交通機関の経営に村上氏側がより主体的にかかわってくる可能性に警戒感を隠さない。

この幹部は「仮に村上ファンドが阪神の経営に悪い影響を与える施策をとるなら、それをやめさせる。『村上はよくない』とあらゆる機会をとらえて発言する」と語る。

「まな板の上のコイ」の阪神と違い、村上氏側と直接向き合う阪急。2日夜に記者会見した野崎光男人事総務部長は「阪神が当社と統合して、鉄道、不動産、レジャーなどの一体経営を続けることが企業価値の向上につながると確信する」と、村上氏側との対決姿勢を鮮明にした。

ある阪急幹部は「村上ファンドは提案により、期せずして株主総会を交渉の期限にしてしまった。役員交代が現実になれば、世論やほかの株主から批判を浴びるのは彼だ」と話す。Web朝日新聞 asahi.com  ←引用終わり

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