座敷犬タケチンのヘェーはクセェゾー、そして悪企み!
丸投げポチ公鈍イチローの座敷犬タケチンヘェクセェゾーは、通信放送に関わる私的審議会という全くデタラメな会議を、勝手にデッチアゲ、その挙げ句座敷犬タケチンのクセェー、ヘェーを一発かまされたテカテカ・ゴマスリのマツバラは、NHKの解体と、NTTの解体を述べ立てた「デタラメ報告書」を一発まとめ挙げたと自慢している。
売国奴である座敷犬タケチンヘェクセェゾーは、丸投げポチ公鈍イチローの傘を背景に、自らのクセェー、クセェー、ヘェーを毒ガスのように撒き散らし、黙示をかけられた売国政策の邁進に必死である。何よりも、この国の情報伝達力の破壊を目標に掲げるメリケン国の要請を正面から捉え、彼らになり代わりというより自ら積極的な手先となり、その実現を図るため、いくつもの審議会を指摘にデッチアゲ、正体不明でアコギなレポートを積み上げ続けている。
稀代のワル金貸しミヤウチと座敷犬タケチンヘェクセェゾーは、「規制緩和こそが正義」であるとテメー勝手な小理屈の主張を繰り出し、山のように積み上げ、吟味して考えることのない丸投げポチ公鈍イチローを操り教唆し、およそ考えつく限りのワル企ミを尽くしている。こいつらの最終目標は、国家機構の破壊に止まらず、精神の破壊による国家の枠組みをも破壊することを目指しているのではないか。その疑いは、いよいよ強くなる一方だ。
NTTとNHKの2大勢力を解体し尽くせば、この国の情報網はズタズタになる。その結果情報伝達力は一気に衰微し、国力は一挙に低下する。物事を秩序立て、論理的に考えることが苦手な若年層を大量に創出したことだし、NTTとNHKの通信放送網を破壊し、そこにメリケン仕立ての情報刷り込みネットを組み込めば、「メリケン大好き、ア・メリケンになりたい」層を軸に、容易く、この国は情報伝達で支配できる。それを足場に、国家機能を破壊してしまえば、どうということはない。この国を完全にメリケンの属国にできるのだ。そのためにも、NTTとNHKが支配する放送通信分野の解体は欠かせないのである。
北辺の離島から、西南端の離島へ、10円を握りしめ公衆電話でダイヤルし、一発で快適に通話できるのは、世界の中でもこの国だけである。その社会基盤を破壊しようというのが座敷犬タケチンヘェクセェゾーのワルダクミである。丸投げポチ公鈍イチローは、そろそろ正体が見えてきているのだろうが、サル回しの親方へキャンプデービッドで身も心も失い捧げているから、どうでもよいのである。オペラと歌舞伎を楽しめたらそれでよいのである。ツーランドットも、ワカランドットも、どちらでも同じ事なのだ。もうどうでもよいのである。座敷犬タケチンヘェクセェゾーが何をしようと、もう興味はないのだ。失ってしまったのだ。あとは、アベカワモチかダイフクモチか、それもできたらアベカワモチで幕にしたいだけなのである。
この状況を眺め回した、稀代のワル金貸しミヤウチは、「ムラカミ不安怒」の設立に40億近い資金を惜しげもなく提供し、なおかつ、会社の資金を100億の規模で運用委託していることが判明している。この間に、挙げた利益は40~50億とされ、現時点の運用資金総額は140~150億という。他にもミヤウチ個人が数十億円規模の運用委託をしているとのこと。
ワルはワルだけあって、ムラカミが御用になる1ヶ月以上も前に、なんと、当初の資金40億円は引き出し返還させ、無関係を装うおうとしている。この面の皮の厚さには驚愕である。コケにされようとしているムラカミも、実はニッポン・ホウソウをホリエに買い占めさせることを教唆し、しかもホリエを焚きつけた上で裏切り、自らの私腹を肥やすという痩せてもブタ野郎だから、いずれもいずれというのが正直なところだ。一生懸命、「規制緩和こそ正義」と主張し続けた座敷犬タケチンヘェクセェゾーのクセェー、クセェー、毒ガスのヘェーをかまされ、麻痺したところで、一挙に破壊されたのだ。
今日、参議院本会議で、「投資ファンドを規制する法案」が可決されたそうだ。遅きに失するというところが正直な感想だ。1980年代のメリケン国で、現在の状況は既に表面化していた。そして社会問題でもあった。それを承知で、「規制緩和こそが正義」と主張し続け、国を売り続けたのが座敷犬タケチンヘェクセェゾーである。この「新古典派経済学者」のアホ面が、丸投げポチ公鈍イチローの無知につけ込み勝手放題やりたい放題だ。
早いところ、こいつらを引っ捕らえなければ、大変なことになるのではないか。ワル金貸しのミヤウチも、どこかへ逃亡するかも知れないなぁ。逃げる先はジューシー国かなぁ!座敷犬タケチンヘェクセェゾーの逃亡先は勿論メリケン国だろうなぁ。オカシナ話なのだ!
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