東京地検、一連の耐震疑惑事件で「カマキリ内河健」を立件せず!蠢く奴らは今夜から高いびき!
東京地検は、一連の耐震疑惑事件でもう一方の主役、カマキリ内河健を立件することは見送るという!?
なぜだぁ~? どうしてだぁ?というのが正直なところだ。カマキリ内河健は、ほぼ、黒、くろ、クロ、真っ黒、純粋黒、墨黒、ブラックそのものだからである。この度の耐震疑惑騒ぎが大きくなり始める前に、各種の記録文書や帳票の殆どを海外(タイ)へ持ち出したらしい疑惑も指摘されていた。そんなことも作用したのか、いかにカマキリ内河健が「木村建設」の子会社「平成設計」と一体であろうと、検察は、立件しても公判を維持することが難しいと判断したのだろう。実に残念無念なことである。
民主党の元代議士アッホ~・ナガ~タが、2月にメール騒動を引き起こしてから、風向きが、一気に変わってしまった。救いようがない状態へ追い込まれガタガタで藻掻いていた、丸投げポチ公鈍イチローは、9回ツーアウト、フルカウントから粘りに粘って逆点したようなものだ。あれからホントに潮目が転じてしまったのだ。白昼の悪足掻きだった丸投げポチ公鈍イチローは、息を吹き返し、猛然と我が道を行く姿勢へ転じてしまった。まさに丸投げポチ公鈍イチローには「災い転じて福となす」の典型となった。
このように考えると、あれは、丸投げポチ公鈍イチローの画策だったのではないか?いやはや、ポチのIQを考えたら、そこまでの高等戦術を考えることができないかもしれないから、陰で操るラスプーチンメシラドンが後ろで一計を図ったのかも知れない。それ以外に考えられない。アッホ~・ナガ~タは何も疑わずに、いや疑う能力を欠いたまま迂闊にもというか、的を射たと考えたというべきか、軽い気持ちで乗ってしまった時点で、今日の勝負があったわけである。
イトウハムスケを始めとする一連のワルもこれでひと安心だろう。カマキリ内河健などが立件されたら、法廷で何を言い出すか知れたものではないから、立件見送り(不起訴)の決断は最高のお土産である。キムラジジィなどは、どうせ役立たずだし、テカリのシノハラなんていうお上りさんもどうでもよい野郎達だ。所詮はイトウハムスケや丸投げポチ公鈍イチローの脅威にはならない。あとはオジャマモンの扱いだけだ。こいつも、所詮は小者だからチョット拈ってやれば終わってしまう。
関わった野郎どもは、まずは、カマキリ内河健が立件されなくてホントによかった、よかった!万々歳だぁ~!国会も18日でお終いだぁ~~!ザマァ~見ろぃ!と考えているに違いない。
腹が立つなぁ~! プリプリだぁ! 許せないなぁ! ホントに許せない!
カマキリ内河健は、本当の意味で小さい巨悪だ!巨悪も巨悪も、ホントに小さいが巨悪だぁ~~!コヤツを立件できないなら、この種の小手先で小狡い仕掛けをする奴らが続くことへの道を残してしまう。その点で、返す返すも残念無念だ!
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