水に落ちた負け犬「ムラカミ」の嘘を暴き、徹底的に叩く!
ムラカミを叩く!溺れる負け犬をさらに叩く!卑怯なクソ野郎に遠慮はしない!
引用開始→ 村上キャリアは“誇大広告”「法整備タッチせず」 (夕刊フジ)
通産先輩の江田議員が証言官僚時代の村上容疑者を分析した江田憲治氏
旧通商産業省(現経済産業省)の官僚だった村上世彰容疑者(46)が率いた村上ファンドは、わずか7年ほどで約4000億円もの資金を動かす存在となった。そこまで急成長できた理由は、灘中高→東大法学部卒業という学歴ではなく、高級官僚としてM&Aの規制緩和における法整備の作り手側にいたという“経歴”を評価する投資家がいたからだ。しかし、村上容疑者を知る一部からは「誇大広告だった」と指摘する声が上がっている。「以前から気になっていたのは、彼の経歴で通産省時代にM&Aに関する法整備を行ったとされていること。あれは間違いですね」と語るのは、旧通産省出身の衆院議員で、村上容疑者の4年先輩だった江田憲治氏。
村上容疑者が法整備に携わるポジションにいなかったからで、「法律を作るのは法務省。通産省では経済産業政策局が現場を良く知る立場として、法務省に様々な提言を行い調整など行う。彼は経済産業政策局にいなかった」。
昭和58年に東大を卒業し、通産省に入った村上容疑者は、「上司にも遠慮なくズケズケとモノをいうことで、省内で様々なフリクション(摩擦)を起こし、その大胆さを評価する人もいたが、うとましく思う人もいた」(江田氏)という。
実際、上司に睨まれ、左遷ともいえる在南ア日本大使館一等書記官という“冷や飯”も味わった。帰国後も、通商政策局経済協力部アジア太平洋地域協力推進室課長補佐大阪APEC担当、通商産業研究所法令審査委員、生活産業局サービス産業企画官を務め、平成11年に独立した。
江田氏は「通商産業研究所の法令審査委員として、コーポレートガバナンス(企業統治)などに関する勉強はしたのかもしれないが、それでも法整備の現場にいたわけではない」と語る。
村上容疑者は、通産省を飛び出した理由として、「ルールを作る立場からプレーヤーになりたかった」などと語ることもあったが、厳密に言えば「誇大広告だった」(江田氏)と言われても仕方がないのだ。
村上ファンドが隆盛を極めたここ1、2年は、政治家も含め、東大や通産省時代からの知人が、その勢いに便乗する形で友情を強調し、武勇伝をメディアなどで紹介。通産省のキャリア組内でも「優秀だった」と持ち上げられることもあった。
だが、江田氏は懐疑的だ。
「そもそも彼は、役人として一生務めるつもりはなかったはずだが、大体25人ほどの同期でのポジションは上位12、3人の末席で、ちょうど真ん中。頑張れば局長まではなれたかもしれないが、反対に50代で肩叩きされることになったかもしれない位置だった」
平成7年の大阪APECが成功したのは、村上氏の活躍によるところが大きかったとの手柄話も紹介されたが、江田氏がAPECの舞台裏を知る幹部に聞いても、「APECで、彼が関係者の調整をしたり、交渉をまとめたという話はない。そこでもフリクションを起こしていたとは聞いていたけれど」と笑う。
江田氏は「役人はとかく大義名分を立て、自らを発奮させて動く。彼も『日本企業を変える』などと言ってきた。それが100%ウソだったとも言わない。だが、彼を動かしてきた根本的な動機は金もうけだったのだろう」と分析する。
「株のプロ中のプロ」を自任した村上容疑者が捕まった罪状は、証券業界で「最もダーティーな罪」(M&Aに詳しい弁護士)といわれるインサイダー取引。皮肉にも、その結果が、当人や関係者が周囲にアピールしてきた「法の抜け道を知り尽くしたモノいう株主」という“村上伝説”を証明したといえる。 ZAKZAK 2006/06/10 ←引用終わり
勝ち馬に乗ろうとした、政治家、マスゴミ、経済評論家、株式アナリスト、機関投資家のファンドマネージャーなどと呼ばれるクズどもへ、誇大妄想偏執教の「ムラカミ」を持ち上げ続け、誇大宣伝に手を貸し、煽り立てた罪は同様に重いぞぉっ!何よりも資金を注ぎ込んだ、ジューシー流悪徳金貸しミヤウチは、声も姿も見えなくなったなぁ。ミヤウチもジューシーの国へ夜逃げの準備か。そういやぁ~、間もなく、丸投げポチ公鈍イチローはジューシー国を公式訪問するらしいぞぉ~。逃げ出す前に、ジューシーな話をまとめといてって考えだろうなぁ。この際、農林中金もムラカミへ資金を注ぎ込んだ責任を取れぇ~~!KDDIもだぁ~~。
なぜかって? これらは国の外郭団体だったり、公益企業体じゃないか。KDDIがいかに民間の会社だと主張してみても、元は国の会社だし、何よりも、未だに国からあらゆる権益保護を得ているのだし、公共企業体としての責任を負う事業者じゃないか、恥ずかしくないのか? 恥を知れ、恥を! 愚か者めが!
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