イスラエルの弱虫政権は、レバノンとパレスチナで墓穴を掘る!
レバノンに平和は?
本当に、レバノンに平和は訪れるか?
レバノン市民に希望は戻るか?
レバノンは、国家分裂を克服し「統一国家」を建設できるか?
レバノンは、国家意志を表明できる国になれるか?
突然資産を失くさせられたレバノン市民は、どうすればよいのか?
(空爆被害を受けた地域を片づけるレバノン市民)
国際社会は、中東を、どう考えるべきか?米国・ブッシュ大統領とライス国務長官が強引に推進した、「中東の民主化」の結果を、どう評価すべきか?欧米社会の論理の押しつけは、完全な、失敗ではなかったのか?
直接的な、関係性はないが、パレスチナ自治政府を率いた、故アラファト議長の嫁がとる行動についての報道がある。この報道を見て、世界はどう考えるべきか?パレスチナでは「ハマス」が悪だといいい、レバノンでは「ヒズボラ」が悪だという、その主張が主張として存在することは認めたい。しかし、例えば、パレスチナで、独裁者として振る舞い政権を欲しいままにしてきた、故アラファトが不正に蓄財した資金・財産が、なぜ、嫁の取り分になるのか?ましてや、その資金目当てに、結婚する男が現れるのか?それをパレスチナの市民は許さなければならないのか?!「不正」これほどの不正があろうか?
世界で最下層に押し込められた、パレスチナの市民は、ただただ、指をくわえて、このバカな話「白昼堂々の強盗」を許さなければならないのか?アラファトが不正蓄財した、資金は、その殆どが、国際社会から支援された「善意の資金」であり「パレスチナの復興を応援する資金」である。それをクスねて蓄財し、年端もいかぬ嫁につぎ込む、それを、国際社会は許すのか?
「ハマス」がパレスチナの政権をアラファト一派の「ファタファ」から引き継いだとき。政府の金庫は空だったという。全てを持ち逃げしたクズがいるわけだ。アラファトは、生前から毎日まいにち、正々堂々クスね続けたわけである。
「ハマス」は、故アラファトが不正に横領(背任罪)した「資金」の返還を、アラファトの一族に対し求め、とりわけ、故アラファトの嫁に対しては強く求めている。ところが、この嫁は、パレスチナ政府の資金は「全て、自分のものである」と厚顔にも主張して止まない。バカらしくって話にならない。
このような腐った、腐りきった政権に「ハマス」は挑み、米国が推し進めた「民主的な選挙」に勝ち、その上で政権を奪取し、現在の「パレスチナ自治政府」を担っているのである。ところが、イスラエルと米国は、この「ハマス」は、「イラン」と「シリア」の手先だと主張し、レッテルを貼り、強硬に弾圧しているのである。常に、あれこれ小理屈を繰り出し、政権運営を妨害するのである。それにも「ハマス」が屈しないとみるや、常套手段の「ロケット攻撃」を無辜の市民に向けたのである。
怒ったパレスチナ市民を挑発し、巧妙に、「兵士」が二人「ハマス」に拉致されたと喧伝し、まず、パレスチナへの攻撃(空爆)を始めたのだった。「兵士二人の拉致」、は攻撃を始める言いがかりでしかない。挙げ句は、パレスチナ自治政府の閣僚の3分の1を拘束し、イスラエルへ連行し、「ハマスによるパレスチナ自治政府」の機能を停止させ崩壊させることを試みているのである。故アラファトの嫁は、パレスチナの苦境を見ようともせず、再婚するというのだから噴飯モノとは、このようなことを揶揄する言葉なのであろう。
今回の「レバノン戦争」のそもそもの始まりは、イスラエルによる強引な言いがかりなのである。それでも、イスラエルの政権が、戦争への途を選択したのは、自らの政権基盤が弱体であること、加えて「弱虫批判」を受け続けていたことなどがあり、実は、自分たちは強いのだ、ということをイスラエル国内へ示すため、手始めに「レバノン」を相手に戦争を始めることにしたわけだ。国家というものは、本当に政権が安定し、国論が冷静に統一されているときは、無用で無益な軍事行動には出ないのである。世界の中で、軍事的緊張を創り出す国は、その殆どが、内政面で行き詰まっているため、外に目を向けさせる手段として、軍事に手を染めるのである。イスラエルは、その典型である。同じ種類の国家は、「北朝鮮」、「中国」、「韓国」、「パキスタン」、「インド」が挙げられる。丸投げポチ公の政権も、後半の4年は、まさにこれに等しい行動をとっている。
レバノンに展開する「ヒズボラ」には日頃から手を焼いていたから、パレスチナ向けと同じ小理屈を繰り出し、「兵士二人がヒズボラに拘束された、解放を求める」と言いがかりをつけ、レバノンへの攻撃(空爆)を開始し、やがて侵攻したのである。
中東では、貴重な命が奪われている。それでも、この厚顔無恥な女は、恥じることがないのである。何よりも、パレスチナ自治評議会のアッバス議長は、自身が故アラファトから、いまの地位を準備されたこともあり、口を閉ざし貝になっている。イスラエルも米国も、不正を厳しく激しく追究する「ハマス」よりは、不正蓄財に熱心でパレスチナのことなど、一向に構わない「ファタファ」の方が、何かと便利でお買い得なのである。世界は真剣に考える必要がある。
まずは、パレスチナ自治政府を腐らせた、独裁者故アラファトの噴飯モノの嫁の噂から
引用開始→ 莫大資産のため…「アラファト夫人と再婚」のうわさ (夕刊フジ)
イスラエル紙イディオト・アハロノト(電子版)は16日、故アラファト・パレスチナ自治政府前議長のスーハ夫人が、チュニジアのベンアリ大統領夫人の兄弟であるラハスン・トラブルシ氏と再婚したとのうわさが流れていると報じた。
スーハ夫人はチュニジアの首都チュニスとパリの双方で暮らし、アラファト氏の死去直前の指示により、自治政府側から年間2200万ドル(約25億円)の生活費を受け取っているという。トラブルシ氏は数カ月前に離婚。スーハ夫人と再婚した大きな理由は、莫大(ばくだい)な資産のためという。(共同) ZAKZAK 2006/08/17 ←引用終わり
次の2本は、レバノン戦争のその後に関わる報道より
引用開始→ レバノン南部 ヒズボラ退去、難航も (CNN・asahi com)
2006年08月16日23時45分
レバノン南部では、停戦維持のためのレバノン国軍の展開準備が急ピッチで進められている。ただ、シーア派武装組織ヒズボラの軍事拠点があちこちに残るだけに容易ではない。南部マルジャユーンでは、イスラエル軍撤退直後の15日午後、インド兵の乗った国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の装甲車によるパトロールが再開。国軍基地にはレバノン兵が続々と集まった。シーア派兵士(21)は「16日から配置につくよう命じられている。ヒズボラは英雄。衝突なんかしない」と記者の取材に答えた。国軍は、すでに南部各地で軍用車両の通路確保に向け、道路や橋の補修を始めていた。
しかし、ヒズボラの実質的支配下にある南部への国軍の展開は政治的な危険を伴う作業だ。
ムル国防相は15日、地元テレビ局のインタビューで「国軍はまずリタニ川以北に展開し、その後で南部に入り、中央政府の支配を確立する」と言明。「ヒズボラに武装解除は求めない」としつつも「軍の展開後、ヒズボラ構成員には退去を求める。軍以外の武力の存在は(認められ)ない」と述べた。
しかし、ヒズボラは武装解除拒否を鮮明にしている。アラブ圏紙アルハヤトは、シニョーラ首相とヒズボラ側との「リタニ川以南での武器確保を認める」とする密約があると報道。これには政府内からも「国連決議違反だけでなく(イスラエル軍の新たな攻撃を招き)国が崩壊する」(サルキス観光相)と強い反発が広がっている。 asahi.com ←引用終わり
引用開始→ レバノン、国軍の南部派遣を正式決定 (CNN・asahi com)
2006年08月17日10時32分
レバノン国軍は17日朝、リタニ川以南に向けて移動を始めた。レバノン政府は16日夜の閣議で、国軍1万5000人の南部展開を正式に決定。シニョーラ首相はテレビ演説で、「国家以外に武力を持つ勢力は存在しないとの原則を確立させる」と宣言し、南部地域を実質支配してきたシーア派武装勢力ヒズボラに代わり、中央政府が統治を回復する意思を鮮明にした。中央政府による南部の支配権は69年にパレスチナ武装勢力が流入して以来失われており、回復すれば、ほぼ40年ぶりとなる。
シニョーラ首相は「単一の意思決定権を持つひとつの国家を実現する。二重権力は終わりだ」「国軍が立ち入れない地域は存在しなくなる」と述べた。
同首相の演説は、これまで国軍の入れなかったヒズボラ支配地域を解消させる、との強い決意を示している。さらに、今回のレバノン危機は、中央政府が全く関与せず、ヒズボラが勝手に進めたイスラエル兵拉致作戦が引き金になったことも踏まえたとみられる。
イスラエルへの「勝利宣言」を出しているヒズボラ側の反応は複雑だ。指導者ナスララ師は、国軍の展開を認めながらも、武装解除には「今はその時期ではない」とあいまいな姿勢のままだ。
AP通信によると、南部ティールで会見したヒズボラ幹部は「今後、目に見える軍事的プレゼンスは取らない」と発言。武装解除も南部撤退もせず、戦闘要員は武器を隠して一般市民に紛れる考えを示唆した。
イスラエル軍側は今回の一連の攻撃で、ヒズボラ戦闘員530人を殺害したとしている(ヒズボラは80人と主張)。事実とすれば軍事部門はかなり打撃を受けたことになる。また、ヒズボラ地区はどこも徹底的に破壊されており、しばらくは市民生活の復興と軍事部門の立て直しに専念する必要に迫られているとみられる。しかし、ヒズボラが素直に中央政府による支配に応じるかどうかは未知数だ。 asahi.com ←引用終わり
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