中国は「レバノン」と「中東」での野望達成へ中国軍1000人を増強!
中国は、事前の想定どおり、「レバノン国連暫定駐留軍」に1000名増派!

いよいよ中国は、「中東」地域でのプレザンスを高める狙いから、「レバノン」へ1000名の兵士を増派する決定を行った!狙いは、
①「中東」で調達している「石油」の安定確保を行うために「姿」を見せておく。
②地中海に面し天然の良港を保つ「レバノン」に足場を確保し、地中海と欧州大陸を視野に入れた戦略展開を実行する。
③ユダヤ人国家「イスラエル」に貸しを作り、同時に睨みを利かす。
④世界各地に分散居住する「ユダヤ人」と発想や行動が近似する「華僑・華人」を始め「大陸中国人」の行動を補強し鼓舞する。
⑤中国を頼る
「イラン」を守る意思表示を国際的(対米国)に示し、併せて「イラン」へ「中国」の力を見せつける。
ざっと、このようなことを考えての行動であろう。費用のいくらかはは、国連も出す(ほとんどは日本からの分担拠出金)から、自らの懐はあまり痛まない。「存在感を示し、いい格好ができる」わけである。何よりも、国連の「常任理事国」に相応しい行動と考えている。勝手な行動をとりたがる「米国」へ静かなカウンター攻撃を与えることもできる。一石五丁を狙った厚かましいことである。しかし、世界は歓迎するだろう。日本人は気にもかけていないようで残念なことだと思う。中国の腹黒い行動を見落としたり見逃してはいけない!
日本も、巨額の国連分担金を拠出しているわけで、また、「国際紛争を武力や戦争行為で解決しない」と、憲法で規定しているのだから、これからは開き直り、軍事的局面では「中国」をアゴで使って後ろから操ればよいのである。つまり「中国」にゴミ掃除をさせればよいのだ。頭の温いトップを被る国だから、やらせて、やれないことはない。
*「レバノン」に関わろうとする「中国」について触れた「コラコラコラム」既掲出記事へのリンクです。
https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/08/post_d18e.html ←(「コラコラコラム」2006/08/13)
https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/08/post_183c.html ←(「コラコラコラム」2006/08/16)
引用開始→ 中国、レバノン派遣部隊を1千人に増強へ (asahi.com)
2006年09月18日22時17分
中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は18日、レバノン南部に展開する国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)への派遣部隊を1000人に増強する方針を明らかにした。国営新華社通信が伝えた。温首相は、訪中しているイタリアのプロディ首相との共同記者会見で、これまで約200人だった派遣部隊を増強する方針を示した。また、レバノンに4000万元(約6億円)相当の援助物資を提供する考えも明らかにした。うち2000万元分はすでに提供したという。
asahi.com ←引用終わり
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